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【保存版】VRとは?仕組みや活用法&業界別に事例を紹介

【保存版】VRとは?仕組みや活用法&業界別に事例を紹介

皆さん「VR」と聞いて何を思い浮かべますか?

 

目元を覆うアイテムを付けて、体を動かしているようなシーンを目にしたことはあるけど、どこか他人事のように感じていたという声も少なくありません。

ですが、今や「VRゲーム」「VRライブ配信」「VRフィットネス」「安全教育VR」「VR内見」など、私たちの身の回りのあらゆる場面で活用が進んでいるのです。

 

今回は、VRコンテンツ制作会社としてVRに関する数々の記事を公開してきたリプロネクストが、満を持して「VRとは何?」という疑問を解決する記事をまとめました。

 

  • VRの仕組み
  • VR体験に必要なもの
  • VRゴーグルの種類
  • VRのメリット・デメリット
  • エンターテイメントのVR活用事例
  • ビジネスでの活用事例
  • 各業界でのVR導入事例

 

など、様々な角度からVRをご紹介していきたいと思います。
各セクションには、より詳しく紹介している関連記事がありますので「もっと理解を深めたい!」という方はそちらも合わせてご覧ください!

VRで困った際は、【永久保存版記事】としてこちらをご活用ください。

 

 

1.VRとは?

VRゴーグルイメージ

VR(Virtual  Reality/バーチャル・リアリティ)は日本語で”仮想現実”。
360度映像を通じて、現実世界とは別の世界に入り込んだような体験ができ、CGで作られた世界はもちろん、360°カメラで撮影した現実の空間を別の場所にいながら体験することもできます。

 

基本的には、VRゴーグル(ヘッドセット、ヘッド・マウント・ディスプレイ)という目元を覆うデバイスを使って仮想世界にアクセスするのがVRです。

よくあるのが「ARとはどう違うの?」という質問です。下記の記事では、VRとARの違いを活用事例とともに紹介しています。

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2.VRの仕組み

なぜ、VRは通常の動画と違って「その場にいるような臨場感・リアリティ」を味わうことができるのでしょうか。それは、VRの技術は立体視の仕組みを利用しているからです。

 

人間は、左右の目から見えている範囲や角度が違います。これを「視差」といい、この視差を利用して人間は物体を立体的に見たり、距離感をつかんだりしているんです。
この原理を再現すべく、VRの技術はレンズを通して左右異なる映像を出力しています。つまり、VR技術で人間の目の構造を利用・再現することによって、VRコンテンツの高い没入感が生まれているのです。

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3.VR酔いって何?

VR酔いとは、VRを体験することで乗り物酔いに似たような症状が現れることです。

この症状の程度には個人差がありますが、その原因は、視覚は動いているのに身体は動いていないという、感覚のズレにあると言われています。

VR酔いが生じる原因や対策については下記記事にありますが、VRは一度に長時間利用せず、適度に休憩を取りながら使うことをオススメします。

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4.VRを体験するために必要なもの

VRを体験するために必要なものは、VRゴーグル本体です。機器によってはスマートフォンやPC、ゲーム機との連携が必要なものもあるので、事前に確認しましょう。

また、大体のVRゴーグルがインターネット環境が必要となりますので、Wi-Fiが繋がっているかの確認を行いましょう。

VRゴーグルなしでもVRは体験できる⁉️

VRゴーグルなしでもスマートフォンやPC、タブレットからVRを体験することは可能です。

スマートフォンであれば、YouTubeアプリから360度映像を再生すると、画面の動きと一緒に映像も360度自由に動かすことができるのです。
ただしVRゴーグルを使用しない場合は、映像の中に入り込んだような感覚=没入感は得にくいかもしれません。

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5.VRゴーグルの種類

いざ「VRゴーグルを用意してみよう」と思っても、どう選んだらいいかわからないものです。
VRゴーグルは大きく分けると3種類あります。それぞれ簡単にご説明しますので、目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

スタンドアローン型

・PC・ゲーム機 接続型

・スマートフォン はめ込み型

スタンドアローン型

本体さえあればVR体験できるのがスタンドアローン型。このタイプのメリットは、持ち運びのしやすさやセッティングの手軽さ。また、ケーブルも必要もなく、VRゴーグルを装着しながらアクティブに動くことができます。

PC・ゲーム機 接続型

PCやゲーム機と繋ぐことで使うことができるVRゴーグルです。他のタイプと比べて画質や音質が良い点が特徴。映像の美しさにこだわりたい人や、一回の使用で比較的長い時間楽しみたい方に選ばれています。ただし、パソコンのスペックも合わせて確認が必要なのでご注意を。

スマートフォン はめ込み型

性能は劣りますが、一番安価に手に入れられるのがスマートフォンはめ込み型。100円ショップでも購入できます。まずはVRを試してみたいという初心者の方や、企業のノベルティやグッズとして大勢の人に配布したい場合にオススメです。

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6.VRのメリット・デメリット

ここからは、VRのメリットとデメリットも見ていきましょう。

VRのメリット

1.距離や時間の課題を解決

仮想世界で体験ができるVRは、移動距離や移動にかける時間を必要としません。つまり「遠くて参加できなかった」「時間がかかるので行けない」という従来の課題を解決に導くのです。

2.体験し得ないことができる

「空を飛んでみたい」「あの日に戻ってみたい」。誰しもそんなことを思ったことがあるのではないでしょうか。VRではそうした非現実的な体験も映像で忠実に再現することができるのです。

また、ビジネスにおいては危険作業の研修をVRで行い、安全意識を高めるなどの活用もできます。

3.同時に何人も体験できる

新型コロナウイルス感染症の影響で、人が密集するようなライブやイベントの実施が軒並み中止となりました。VRであればどこにいても疑似体験できるので、人が一箇所に集まる必要がありません。
また、キャパシティがあるような空間では収容人数に制限がありますが、VRであれば同時に何人も体験してもらうことが可能となります。

VRのデメリット

1.導入や利用にコストがかかる

VRゴーグルは性能にこだわるほど価格も高くなり、数台用意するのに数十万円かかってしまうこともあります。その点、通常の動画よりは導入コストが高くなってしまうのが現状です。

2.利用環境の整備、準備が必要

通常の動画よりもデータの通信量が多いため、ネットワーク環境は問題ないかの確認が必要です。
また、VRを体験できる広さを確保したり、VRゴーグルのセッティングが必要だったりと、スマートフォンで動画を視聴するのに比べると事前準備が多いです。

3.VR依存症などのリスク

VRは、映像世界に入り込むような没入感が魅力と先ほどお伝えしました。ですが、裏を返すと仮想世界に没頭することで現実世界とのギャップを感じるなど、依存性も懸念されています。

これはVRに限ったことではありませんが、使用時間を管理しながら安全に利用することが大切です。

7.VRの活用事例を紹介

ここからはVRの活用事例を一挙にご紹介します。

エンターテイメント分野で13ジャンル、ビジネス分野で18ジャンルの記事を集めたので、ぜひ興味分野をチェックしてください。

7-1.エンターテイメント分野

まずは趣味や娯楽などの、私たちの日常に近い事例からご紹介します。

  • スポーツ
  • フィットネス
  • ショッピング
  • 旅行
  • 遊園地
  • 映画
  • アート
  • 花火
  • お笑い
  • イベント・ライブ
  • キャンプ
  • 非日常体験
  • コミュニティ

スポーツ

スポーツ観戦の分野にVR導入が始まっています。
テレビや動画で見るスタイルとは異なり、自分の見たい方向に目を向けられることで、現地観戦のような臨場感を味わえます。また、プレイヤーになった気分で試合に参加することができるVRゲームも登場しています。

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フィットネス・ダイエット・ダンス

運動不足解消やダイエットに活用できるVRアプリが増えています。リズムゲームやボクシングなど、どれもゲーム感覚で汗を流せるので継続しやすいという声も。
また、VRゴーグルを装着しながらボディメイクできる施設も登場しています。

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ショッピング

仮想空間上の店舗でショッピングができます。「バーチャルショップ」とも呼ばれるその空間では、オンラインなのに店舗で商品を選ぶ楽しさを味わえるのが魅力。「大好きなお店があるけど遠くて行けない…」という方も、これであれば365日お店に足を運べますよね。様々なショップの事例があるので関連記事でチェックしてみましょう。

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旅行

新型コロナウイルスの影響で、国内・海外問わず旅行を断念した方はたくさんいらっしゃると思います。そんな時に旅を疑似体験できるのがVRツアーです。旅行に行く前の下見として活用することもでき、これまで以上にリアルな情報収集ができます。現地の料理を自宅で食べながら、VRで旅気分を味わうなどのハイブリッド型ツアーも今後増えていきそうです。

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遊園地

遊園地のアトラクションを体験しているような気分もVRで味わうことができます。特に人気なのは、迫力のジェットコースターやスリル満点のホラーコンテンツ。おうち時間が増える中でも、こうして気晴らしができるのは嬉しいですね。

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映画

映画館の大スクリーンで見る作品は格別ですが、VR映画も映画館とは違った迫力を味わえるコンテンツです。作品世界に入り込んだような気持ちになれるので、ファンにはたまらない体験ができます。作品数は多くはないですが、今後の展開に期待が高まります。

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アート

VR×アートもユニークな事例が増えている分野です。仮想空間で創作活動を行う「VRアーティスト」と呼ばれる職業も誕生しています。
出来上がる作品は立体的なので、VR空間の中で後ろから鑑賞したり、作品の中に入り込むことも。新たな芸術の形として注目されています。

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花火

夏の風物詩である花火もVRであれば、年中どこにいても楽しむことができます。
まるで目の前で打ち上がるようなリアルな体験もでき、現実で見る以上の迫力を味わえるかもしれません。

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お笑い

お笑いもVRで見るとまた違った楽しみ方ができます。まるでコントの一員になったような気分が味わえたり、最前列で芸人さんのネタを見たりすることも可能に。また2019年より「M-1グランプリ」もVR配信を行なっています。関連記事で体験レポートもあるので、気になる方はぜひご覧ください。

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イベント・ライブ

多くの人に同時に参加してもらえるVRの強みを活かして、イベントやライブも開催されています。現実ではあり得ない近さで、好きなアーティストを見られるのはVRならでは。また遠方だから諦めるということもなくなり、選択肢が増えるのも嬉しいですね。CG・実写問わず様々なイベントが増えています。

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キャンプ

「キャンプブーム」の影響もあり、予約の取れないキャンプ場も増えていますが、VRでイメージトレーニングや焚き火気分を味わうことができます。また、テントの体験もVRでできます。写真や動画だけでは、テントの広さや使用イメージが湧きにくいことがありますが、これなら安心してギア選びができます。

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非日常体験

現実では実現が難しい「空を飛ぶ」「滝を見下ろす」「動物の目線で観察する」などの体験もVRなら可能です。
映像を見るだけでなく、バンジージャンプと組み合わせている事例もあり、五感で楽しむアミューズメントとして注目されています。

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コミュニティづくり

これは、今話題のメタバースです。仮想空間で自分自身の分身となるアバターを介して、友人との時間を過ごしたり、新たな出会いを見つけたりできます。先ほど紹介したVRイベントやライブは、このメタバース上で開催されることも多く、今後はさらに経済活動の場としても発展していくことが期待されています。

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7-2.ビジネス分野

ここからは、ビジネスシーンでのVR活用事例を紹介します。
まずは、どんなビジネスシーンでVRが登場しているのか見ていましょう。

  • 業務効率化
  • 教育研修
  • 採用活動
  • 広告
  • 会議
  • 展示会展示会
  • 面接練習

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業務効率化

VRは現実でどこにいるかは関係なく、仮想空間にアクセスすることができます。
この強みを活かすことで、業務に伴う移動に費用や時間をかけることなく、効率化することができるのです。

例えば、関連記事ではその具体例を紹介しています。

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教育研修

どの業界でも指導者不足が叫ばれている中、VR研修を行うことで、実際に指導員から教わっているかのような体験を届けることができます。また、研修生はより詳しく知りたい部分を何度も繰り返し学ぶことができるというメリットも。

マナー研修や技術研修など、様々なシーンで活用が進んでいます。

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採用活動

採用活動では、企業と求職者のミスマッチはできる限り防ぎたいですよね。
そこで、VRで職場の様子をリアルに伝えたり、業務内容を疑似体験してもらうことで、安心感を持ってエントリーしてもらうことに繋げています

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広告

広告業界の新たな表現手法として、VR広告があります。
一つは仮想空間に広告を表示させる方法。もう一つは、VR動画を広告として活用する方法です。
コカ・コーラ社の360°動画広告は、視聴者が最後まで広告を見終えるビュースルーレートが、標準的な動画広告よりも36%高かったという結果も発表されています。今後メタバースの普及と共に、成長が期待されています。

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会議

アバターを介して仮想空間で開催するVR会議は、ビデオ会議とは違い、よりリアルな相互コミュニケーションを実現しています。例えば、自身の身振り手振りを反映でき、仮想空間でホワイトボードにイメージを共有するなど、対面のような会議を実施できるのです。

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展示会

新型コロナウイルス感染症の影響で、大型の合同展示会を中心に中止が相次ぎました。
そこで注目を集めているのがVRを使ったバーチャル展示会です。どこからでも参加できる点や、24時間365日見てもらえる点、さらに、チャットやビデオ機能でリアルなコミュニケーションも取れるとして、オンラインとリアルのハイブリッド型とも言われています。

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面接練習

本番のような臨場感を得ながら面接練習ができるVR。
苦手な部分を繰り返すことで効果的に改善ができたり、姿勢や顔の動きなどの自分自身の振る舞い方などもリアルに再現できます。

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7-3.業界別の活用事例(11業界)

業界別に見ると、VRの特徴を活かしながら様々な活用がされているのがわかります。
あなたに近しい業界では、導入は進んでいるでしょうか。ぜひ事例とともに見てください。

  • 旅行・観光
  • スポーツ
  • 住宅
  • 教育
  • 医療
  • 建設
  • 福祉・介護
  • 美容
  • ブライダル
  • 製造
  • ファッション

旅行・観光

インターネットの普及により、旅行に行く際には多くの人がWeb上で情報収集をするようになりました。
そこで写真や文章よりも、観光地の魅力をそのままに伝えられ、旅先への安心感と期待感を高められるVRプロモーションが活用されています。観光プロモーションのイベントでVRゴーグルを配布し、観光客の誘客に取り組む事例もあります。

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スポーツ

スポーツ×VRは、観戦側にもメリットがありますが、運営側にも効果をもたらします。
例えば、無観客試合で現地集客が困難な場合、VRライブという集客を取り入れたり、VR技術を使った選手との交流コンテンツなどはファンマーケティングのツールにもなります。

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住宅

住宅購入はライフステージの中の大きな買い物であり、多くの人が「失敗したくない」と思うからこそ、事前のイメージ共有が大切です。

VRであれば、完成後の住宅イメージを3DCGや実写バーチャルツアーなどで立体的に確認しながら進めていくことができます。
また賃貸の場合も実際に足を運べない方にはVR内覧を行うことで、住まいのイメージをリアルに伝えられます。

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教育

新型コロナウイルスをきっかけに、大学・専門学校の教育機関を中心にVRを活用したプロモーションが急増しました。弊社で最も多かった相談は「コロナ禍でオープンキャンパスはできないが、遠方の学生にも学校の雰囲気を届けたい」というもので、その多くの学校様よりバーチャルオープンキャンパスを導入いただきました。

また、「自宅でも対面のような授業を実施したい」という理由で、VR講義・授業を取り入れる学校もあります。

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医療

手術前のトレーニングや、遠方の医師とのイメージ共有など、医療業界のさらなる発展に貢献しようと医療現場用のVR技術も研究が進められています。

これからさらに技術が進んでいけば、VRを使って遠隔で指示を受けながら手術を行うことが当たり前となり、救える命が増えてゆく可能性も見込めます。

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建設

建設業界の専門用語や図面は説明が難しく、お客様とのイメージ共有の課題があります。
しかし、VRであれば3DCGで完成イメージを見せることができ、意思決定がスムーズになります。
また、従業員目線のVR コンテンツとしては、危険現場のシミュレーション、研修内容を繰り返し確認できるなど、研修の充実・効率化にも繋がっています。

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福祉・介護

スタッフや家族が要介護者への理解を深めるべく、VRで症状の疑似体験ができます。本人目線を知ることで、その後のケアやサービス向上に繋げています。
また、要介護者向けには、外出困難な場合にVR旅行でリフレッシュしたり、VRで楽しみながらリハビリしたりできるコンテンツが出てきています。

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美容

美容業界では、技術習得の質の向上と効率化の実現に向けて、トップスタイリストの技術を学べるVRレッスンが登場しています。このような人材育成だけでなく、お客様向けに商品やサービスの魅力を伝えるツールとしてもVR技術が活用されています。

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ブライダル

ブライダル業界とVRは非常に親和性が高く、結婚式場の集客・広報はもちろん、挙式当日の配信や新たな記録のスタイルとして活用されています。
「海外挙式を国内の友人にも参加してほしい」「式場に行けない祖父母にも花嫁姿を見てほしい」など、これまで諦めていたことをVRで解消できるのです。

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製造

採用や人材育成、商談などあらゆるシーンで導入が進んでいます。採用であれば、仕事のイメージや工場の様子をVRでリアルに届けることでミスマッチを防ぎます。
また機材や設備の魅力をバーチャルツアーで紹介することで、遠方のお客様にも自社の魅力を届けられ、効率よくプロモーションすることが可能です。

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ファッション

ファッションブランドは、ブランドの世界観を届けたり、買い物体験を価値のあるものにすることがとても重要です。そこでバーチャルショップを使い、オンラインでの買い物を”モノ消費”から”コト消費”に変えていく工夫をしている企業もあります。

大手アパレルブランドの「H&M」は、2022年1月にメタバース上での出店を発表。ファッション界のデジタル活用も新たなフェーズへと進みつつあります。

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8.まとめ:実はもうすぐそこまで来ている!VRのある日常

長編となりましたが、この記事を通してVR市場の広がりを実感いただけたことと思います。

 

弊社リプロネクストはお客様の課題解決に向けたマーケティングツールとして、これまでも多くのVRコンテンツ&VRゴーグルを担当させていただきました。

 

「どこにいても仕事ができる時代」と言われつつあるように、
近い未来にはVRを使って「どこにいても体験できる時代」が来ることでしょう。

 

 

今後もVR関連のテクノロジーの進化へ期待を込めつつ、私たちもこれまでにないVRコンテンツで世の中の課題を解決に導きたいと思います!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

たかはし
たかはし
広報・メディア
2020年4月入社。大学卒業後にUターンし、地方誌編集、企業広報を経て現在に至る。人の心を動かし、寄り添える広報を目指し奮闘中。お酒と新潟と音楽が好き。