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VR・360度
2020.02.11

VRゴーグルなしでVRを楽しむ方法【最新事例を3つ紹介】

2010年後半になって、VRや360度動画などの革新的な技術を目にする機会が増えてきました。

しかし、VR映像は専用のVRゴーグルを使用しないと楽しめないというのが難点です。

 

もし、VRゴーグルを使わずにVR映像を楽しめたら企業イベントの際にも、手軽にお客様に楽しんでもらえますよね。

 

そこで、この記事ではVRゴーグルなしでVRを楽しむ方法を最新事例を交えながらご紹介します。

全部で3種類の事例をご紹介しているので、気になるものも中にはあると思います。

ぜひご一読ください。

 

 

「VRゴーグルなしでもVRを楽しめる!?」

「PlayStation VR」「Oculus Rift」「Oculus Cuest」など、次々とVRを楽しむためのデバイスが登場しており、VRゴーグルを使用したVR体験を開催する企業も増えてきています。

ハイエンドのものから、安価のものまで様々なVRゴーグルがありますが、実はVRゴーグルなしでもVR映像を楽しめることをご存じでしょうか。

 

今回は、VRの新たな楽しみ方についてご紹介します。

イベント等で活用すると絶大なインパクトを残し、大いに盛り上がること間違いなしです。

 

VRゴーグルなしでVRを楽しむ最新事例3選

VRゴーグルなしでVRを楽しめる最新事例は以下の3つです。

 

・3D視聴を可能にするiPhoneケース

・HOLOMR

・WV Sphere 5.2

 

それぞれ詳しく見ていきましょう!


1.3D視聴を可能にするiPhoneケース

最新事例一つ目は、「3D視聴を可能にするiPhoneケース」です。

その中でもMOPIC社の「Snap 3D」をご紹介。

 

これは普段iPhoneケースとして利用できるもので、3D視聴をしたいときのみ逆向きに取り付け、iPhoneケースから3D視聴ケースに早変わりする優れものです。

ケースに特殊な素材を使用しており、その素材を通して画面を視聴することで立体的な映像に見えます。

 

3D視聴をしたい場合は専用のアプリで、目の間の距離を計測することで、その人に最適な映像を映し出してくれるのです。

価格も3,000円ほどで購入が可能ですので、お手頃だと言えるのではないでしょうか。

 

2.HOLOMR

最新事例二つ目は、「HOLOMR」です。

このHOLOMRは、VR体験をしているユーザの目の前にホログラムを使用してVR空間を映し出すことで、他の人も同様のVR体験を楽しむことが可能な画期的な技術です。

 

今までのVRでは、VRゴーグルを装着している人しか、VR空間を楽しむことができませんでしたが、このHOLOMRによってVR体験を共有できるようになりました。

 

韓国で開催されたイベントでは、HOLOMRを利用してリズムゲームを実際に投影して観客の注目を集めたり、歴史上の昔の偉人たちと音声を組み合わせて偉人たちに話をさせたりしています。

今後のVRの可能性を拡げてくれる技術ですね。

 

3.WV Sphere 5.2

最新事例三つ目は、「WV Sphere5.2」です。

WV Sphere5.2は、大きな半球状のディスプレイに映像を投影することで、まるでVR映像を見ているかのような体験をすることができます。

 

また、WV Sphere5.2は映像のみならず、それに連動して座っているシートが動くことで、よりリアルに映像に没入することができます

世界ラリーや、ドローン目線での体験、世界の絶景などに使用されています。

 

もともとはエンターテイメントの目的でWV Sphere5.2が制作されたわけではなく、社会問題の解決に役立てるために制作したそうです。

 

スポーツのトレーニング、ヘリコプターや飛行機の訓練シュミレーター、また4K高解像度を利用した統合失調症の認知機能の改善などに貢献しています。

そのうえ、他のVR技術だとVRによる目への負担から視力低下を危惧し、子ども(13歳以下)の使用制限があるのですが、このWV Sphere5.2では子どもも安全に使用可能なところが魅力の一つです。


まとめ「VR体験をみんなで共有できる」 

この記事では、VRゴーグルなしでVRを楽しむ方法を最新事例を交えながらご紹介しました。

VRは没入感が非常に高いVRですが、VRゴーグルが邪魔くさく感じる人もいるでしょう。その悩みを解決することができるのがVRゴーグルを使わない方法です。

 

VRゴーグルを使用しなくても、VR体験が可能な技術が徐々に開発されています。

個人でしか楽しめなかったVR体験をみんなで共有できるようになり、楽しみ方にも幅が生まれているので企業のイベントなどでも使いやすく盛り上がりやすくなっています

 

 

今後、VRの市場が伸びていくには、VRゴーグルなしでも体験できるデバイス・コンテンツが大切になっていくと考えられます。