お問い合わせ

VRゴーグルは3種類に分けられる【ビジネス用途に合わせた使い分け】

VRゴーグルは3種類に分けられる【ビジネス用途に合わせた使い分け】

(最終更新日:2020年11月6日)

「VRゴーグルの導入を検討している」「VRゴーグルにはどのような種類があるの?」

このように悩んでいる方もいるのではないでしょうか。2016年のVR元年から年々人気が上がり、家庭用のみならずビジネスシーンでも多くの業界で導入されています。

 

この記事ではVRゴーグルの種類と導入事例をご紹介します。

 

VRゴーグルそれぞれの特徴が理解でき、用途に合わせた選択が可能になりますので、参考にしてみてくださいね。

 

VRゴーグルとは?

vrゴーグルイメージ画像

VRゴーグルとは装着することでVR体験ができるゴーグルのことを指し、頭部に装着して使用します。

 

仕組みとしては少し歪んで出力される映像を特殊なレンズにより、左右の目に少し異なる映像を映し出し立体的な映像を再現しています。

 

またVRゴーグルの動きによって映像も連動して動く仕組みになっているため、画面の中にいるかのような体験を表現できる革新的なデバイスです。

VRゴーグルの種類

VRゴーグルと一口に言ってもいくつか種類があり、それぞれ特徴や価格が大きく異なります。ここではVRゴーグルの種類について以下の3つをご紹介します。

 

・パソコン・ゲーム機連動型

・スタンドアローン型

・スマートフォンはめ込み型

 

それぞれ詳しく見ていくので、参考にしていただければ幸いです。

1.パソコン・ゲーム機連動型

パソコン・ゲーム機連動型イメージ画像

出典:PlayStation

 

VRゴーグルの種類一つ目は、パソコン・ゲーム機連動型です。この種類はVRゴーグルのみで使用できず、パソコンかゲームと連動させなければいけません。

 

外部機器と接続する必要がありセッティングが少々手間ですが、パソコン・ゲーム連動型はVRに特化したデバイスのため、高度なVR体験を実現します。

 

このタイプのゴーグルにはポジショントラッキングと呼ばれる、VRゴーグルの場所を検知するセンサーが搭載されており、頭の左右上下、傾きのみならず身体の動きまでもVR内に反映します。

 

そのため、VRゴーグルの中で最も没入感を味わえるデバイスです。

「PSVR」や「HTC Vive」、「Oculus Rift S」などがパソコン・ゲーム連動型に該当します。

 

主に自宅用として使われるVRゴーグルで、値段相場は5万円〜8万円ほどと高めに設定されています。

2.スタンドアローン型

スタンドアローン型イメージ画像

VRゴーグルの種類二つ目は、スタンドアローン型です。

スタンドアローン型とは、外部機器を利用せずVRゴーグルのみでVR体験を実現します。外部機器の接続や面倒やセッティングが不要になり、手軽にVR体験が可能です。また、持ち運びがしやすく場所を問わず利用できる点が特徴の一つです。

 

パソコン・ゲーム連動型のVRゴーグルには処理能力の点で見劣りしますが、十分没入感を味わえるデバイスになっています。「Oculus Quest2」や「Mirage Solo」などがスタンドアローン型に該当します。

 

スタンドアローン型の品質も年々グレードアップしており、今後VRゴーグルの主流となるVRゴーグルです。

値段相場は2万円〜6万円ほどです。

 

下記でスタンドアローン型VRについての内容を記しているため、詳しく知りたい方はぜひご覧下さい。

 

■関連記事:スタンドアロン型VRゴーグルとは?

3.スマートフォンはめ込み型

東京電力ホールディングス様オリジナル型VRゴーグル

リプロネクストが手掛けたキャクター型オリジナルVRゴーグル

 

VRゴーグルの種類三つ目は、スマートフォンはめ込み型です。最近は誰もが持っているであろうスマートフォンを利用してVR体験ができます。

 

「パソコン・ゲーム連動型」や「スタンドアローン型」は非常に高い品質を誇りますが、それに比例し価格も高く、手を出しにくい商品です。

 

その点このスマートフォンはめ込み型は、100円(税抜き)のモノから3,000円程度までと非常に安価にVR体験ができるため、VRの普及に大きく貢献しています。少しVR体験してみたいという方には非常にオススメの商品です。

 

「SAMONIC 3D VRゴーグル V7」や「ダイソー バーチャルリアリティVRゴーグル」、「Canbor VRゴーグル」などが該当します。ゲーム関連のコンテンツも増えており、十分楽しめます。

 

下記でスマートフォンはめ込み型VRゴーグルについて詳しく紹介しているので、合わせてご覧ください。

 

■関連記事:VR会社がおすすめするiPhone対応VRゴーグルを紹介【厳選5つ】

 

VRゴーグルのビジネス導入事例を紹介

ここでは、VRゴーグルをビジネスのシーンで導入した事例をご紹介します。

先ほど紹介した種類別にまとめましたので、チェックしてみてください。

1.ウォルマート【スタンドアローン型】

アメリカの大手スパーマーケットチェーンであるウォルマートは、従業員の研修にVR研修を導入しました。

 

研修内容は、商品在庫の補充や接客時のスキルなど、45以上の業務プログラムがあります。

 

こちらのVRトレーニングを導入することで、従来の訓練にかかる時間と比較して40%削減することに成功しています。

2.株式会社松屋フーズ【スタンドアローン型】

株式会社松屋フーズ 飲食店接客トレーニングVR

出典:積木製作

株式会社松屋フーズは、新人アルバイトの研修にVR研修を導入しています。

“実践を体感して学べる” 研修ツールが必要な中、VRの仮想空間の中で能動的に実践できる研修を行うことが可能になりました。

 

こちらのVR研修はどの場所でも行うことができるので、顧客の来店状況でトレーニング効率が変わらないのが特徴です。

 

■株式会社松屋フーズのVR研修詳細はこちら

 

3.東京電力ホールディングス【スマートフォンはめ込み型】

こちらの東京電力ホールディングスは、キャラクター型オリジナルVRゴーグルを用いてVR体験することができます。

 

公式キャラクターがデザインとして施されているので、VR体験をするときだけでなく、組み立てる時も楽しめますよ。また、オリジナルのVRゴーグルになっているので、他社との差別化も図ることができます。

 

下記の記事でオリジナルVRゴーグルを紹介しているので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

 

■関連記事:ノベルティ&グッズに選ばれるオリジナルVRゴーグル

 

まとめ:目的や用途によって選ぶゴーグルが決まる!

この記事ではVRゴーグルの種類についてご紹介しました。VRは上手く活用することでリアルな体験を通じて会社・商品の魅力を伝えられる、効果的なマーケティングツールになり得ます。

 

VRゴーグルの選び方は、視聴するコンテンツがより高品質でご覧いただきたいのか?それとも気軽により多くの方にご覧いただきたいのか?で選ぶのがおすすめです。

 

 

リプロネクストでは低価格で導入しやすい「スマホはめ込み型」のVRゴーグルの制作を手がけています。オリジナルVRゴーグルの制作はもちろんのこと、各種VR・360°コンテンツの企画から制作までを承っております。

 

無料サンプル配布もしているため一度体験していただき、新たな広告手段としてVRの導入をぜひご検討いただければ嬉しいです!

 

■オリジナルVRゴーグルについてはこちら

 

Lipronext編集部
Lipronext編集部
編集部
リプロネクストのサービスに関連するお役立ち情報などを日々配信中。