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VRのビジネス活用事例9選【ヒト・モノ・カネを解決】

VRのビジネス活用事例9選【ヒト・モノ・カネを解決】

VR元年と言われた2016年から早5年。

2021年となった今では様々な場面でVRが活用されるようになりました。これまではゲームやエンタメの特色が強かったVRですが、ビジネスシーンでも活用が進んでいます。弊社でも「VRをビジネスシーンで活かしたい」というお問い合わせをいただく機会が増えてきましたので、今回の記事ではVRをビジネスで活用するメリットと事例をご紹介します。「建設」「製造」「不動産」「飲料」などの様々な業界の事例を集めたので、経営課題を解決に導くVRについて理解を深めていただけたら嬉しいです。

 

 

ビジネスでVRを活用するメリット

ビジネスの基本は「ヒト・モノ・カネ」と言われています。
ヒト・モノ・カネとは経営に必要な三要素で、ビジネスを行う上での重要な資源です。この三つが抱える課題に対してVRを活用することで解決できるケースがあるので、事例と共に紹介していきます。

ヒト:業務効率化ができる

人手不足が問題となっている中で、日々の業務でも効率化が求められています。特に「移動」は時間もお金もかかるので避けたいところ。この業務効率化に対して、研修を行う際やお客様にサービスを届ける際にVRを活用することで、移動しなくてもその場の雰囲気を伝えることが可能になります。
それでは、VRを活用して業務効率化に成功している事例を3つご紹介します。

事例1.株式会社カヤノ【VR×不動産】

まず、住宅資材の販売や設計を行っている「株式会社カヤノ」の事例をご紹介します。
弊社が制作を担当させていただいたこちらは、バーチャルツアーでモデルハウス内部を360度体験することができます。こちらはモデルハウスの集客を伸ばしたいということでご依頼をいただきましたが、VR見学と実際の見学を上手く使い分ければ、効率的に住宅案内を進めることができます。

 

■株式会社カヤノ 詳細ページはこちら

事例2.JR東日本【VR×鉄道事業】

JR東日本

続いての事例は「JR東日本」。以前から集合研修を行っていましたが、時間や場所に制約されない安全教育を目指してVR研修を導入。VRを活用したことで集合研修の必要がなくなり、それぞれの場所で擬似体験ができるようになったことで研修の効率化を実現することができました。

 

■JR東日本 VR研修詳細はこちら

事例3.株式会社神鋼エンジニアリング&メンテナンス【VR×建設】

兵庫県に本社を置く「株式会社神鋼エンジニアリング&メンテナンス」は、溶接業務におけるVRトレーニング実証実験を実施。新人社員を実技組とVR組にわけ、組ごとに成功率を検証したところ、VR組は全員が溶接のレベルが上がり、習得スピードも速かったことがわかりました。VRは危険な作業でも安全に、リアルに行うことができるので研修の場面でも効果が期待できます。

 

■VRトレーニング実証実験 詳細ページはこちら

モノ:商品を伝えるツール

モノは、消費者に魅力を届けないと購入には繋がりません。
モノと情報で溢れる社会の中で、商品やサービスをPRする際に「ぜひお越しください」「来てくれたら〇〇をプレゼントします」だけでは消費者に安心を届けることはできません。そこで、商品の魅力やPRにVRの活用がおすすめです。VRは実際にその場に行かなくても情報をリアルに伝えることができるので、より広い範囲からの集客や販売に繋げることができます。

事例4.アサヒビール株式会社【VR×飲料メーカー】

日本の大手ビールメーカーである「アサヒビール株式会社」は、アサヒスーパードライの製造工程をVRで体験できる動画を公開。VR動画ではビールが出来るまでの工程をビール目線で体験することができます。ビールになったような気持ちで見ることができるのでエンタメ感覚で楽しめますし、商品に対する想いも伝わってきますね。

 

■アサヒスーパードライ VR工場見学サイトはこちら

事例5.株式会社アシックス【VR×スポーツ用品メーカー】

こちらは兵庫県に本社を置くスポーツ用品メーカー「株式会社アシックス」。
VR動画では3種類のシューズを3Dで表現し、それぞれの機能を紹介しています。各シューズを履くことで得られる効果や性能をVRで体験することができるので、購入するメリットをわかりやすくPRしていますね。

事例6.カゴメ株式会社【VR×食品メーカー】

「カゴメ株式会社」は、カゴメの契約農家で収穫したトマトがジュースになるまでの様子を覗けるVR動画を公開しています。動画内容はトマトの収穫から出荷、発送されるまでとボリュームのあるものになっており、動画内にはクイズがいくつか登場するので、楽しみながら商品が完成するまでを見ることができます。商品が出来るまでの工程を知ることで、購入側は安心感が高まりますね。

 

■カゴメ株式会社 バーチャル工場見学サイトはこちら

カネ:経費が削減できる

VRで「カネ」の問題が解決できると聞くと少し疑問に思うかもしれませんが、実際に社員研修の場面で効果を発揮しています。新人研修や社員研修では、研修場所の確保や移動時の交通費、宿泊費まで考えるとかなりのお金がかかってしまいますが、研修時にVRを導入することで、どこにいてもリアルに学べるようになり、移動時や宿泊時の費用を削減することが可能になります。

事例7.塚⽥農場【VR×飲食】

塚⽥農場

全国に約200店舗を展開する居酒屋「塚⽥農場」では、アルバイト向けのVR研修を実施。
アルバイトの研修を行う上で難しかった現地研修に、VRを活用した擬似体験を行ったことでコストの削減と同時に、アルバイトの意識向上を高めることもできました。

 

■塚⽥農場 VR研修詳細はこちら

事例8.株式会社ジョリーグッド【VR×介護】

株式会社ジョリーグッドは介護に関わる事業者・施設向けに、介護研修VRサービス「ケアブル」を開発しました。介護現場で起こりうる様々なシーンを擬似体験することができるサービスで、新人スタッフ向けの研修として活用されています。何度も繰り返し見ることができるので、研修費の削減と突発的な出来事に対する冷静な対応と知識を高めることができています。

 

■株式会社ジョリーグッド VR研修詳細はこちら

事例9.株式会社興和【VR×建設】

株式会社興和

新潟県新潟市に本社を置く「株式会社興和」は、若手社員への研修時にVRを導入しています。
こちらは弊社が制作を担当させていただきました。以前は遠方の現場で研修を行っていたため研修時の交通費や時間がかかっていましたが、VRを活用することで実際の現場をリアルに体験することが可能となり、コストの削減に繋げることができました。

 

■株式会社興和 VRページはこちら

まとめ:経営課題を解決に導くVRの可能性に更なる期待!

まだまだVRと聞くとアニメ・ゲームなどのエンタメとしてのイメージが強く、経営課題の解決につながると考えている方は少ないかもしれません。弊社でも日々新しいお問い合わせをいただく中で、ヒト・モノ・カネの課題に対し、「VRで解決できませんか?」という相談が増えてきています。

 

VRについての活用方法やご相談はこちらからお気軽にお問い合わせください!

Lipronext編集部
Lipronext編集部
編集部
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