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VRがビジネスで使われる理由【ヒト・モノ・カネを解決】

VRがビジネスで使われる理由【ヒト・モノ・カネを解決】

(最終更新日:2020年10月15日)

2017年頃から政府がVRの活用を進めており、研修/人材採用/教育/観光/マーケティングでの活用を進めております。

 

リプロネクストでも、VRをビジネスで活用したいというお問い合わせをいただく機会が増えてきましたので、「経営課題をVRによってどのように解決できるのか?」について紹介していきたいと思います。

 

「VRは、アニメ・ゲーム・エンタメの世界で自分たちには関係がない」と思っている経営者の方は是非、情報収集の一つとしてご覧ください。

 

ビジネスでVRを活用するメリット

ビジネスの基本は、ヒト・モノ・カネと言われますが、このヒト・モノ・カネの課題に対してVRで解決できることがあります。

ヒト:業務効率化

住宅イメージ 業務効率化

人手不足が問題されている中で、日々の業務でも業務効率化が求められています。特に「移動すること」は、時間もお金もかかるので避けたいところ。

 

この業務効率化に対してVRを活用することで、移動しなくてもその場の雰囲気を伝えることが可能です。

 

ある賃貸管理の会社では、繁忙期の1~4月頃は、学生や社会人からの問い合わせが多く、物件を案内しても「思った雰囲気と違った」という理由で何件も案内をしないといけなくなり、スタッフが長時間労働となっていました。

 

そこで、VRを活用して各物件を360度カメラで撮影をして、お客様に興味を持ってもらった物件をVRで見てもらうことで、不要な物件案内を減らすことにつながったそうです。さらに、VRで確認してから物件を見に行くことは、画像と間違いがないかの確認作業だけとなるので成約率も上がることに繋がります。

モノ:商品を伝えるツール

製造業イメージ画像

モノ(商品)は、消費者に伝えないと購入にはつながりません。

モノと情報が多い社会の中で、良いモノかどうかがわからないにも関わらず、「是非お越しください」「来てくれたら○○プレゼントします」だけでは消費者に安心を届けることは難しいです。

 

モノをリアルに伝えるツールとしてもVRは活躍します。

VRはその場に行かなくても情報を伝えることができるため、より広い範囲からの集客や販売に繋げるツールとして活用が可能です。

 

地方の製造業では、販路開拓として首都圏の顧客から受注を受けようと提案をすることがありますが、言葉で「弊社の機械はとても良い」「社員の意識が他の工場とは違う」と説明をしても相手に伝わらないこともあります。

 

VRを活用することで、持ち運ぶことができない機械の設備や社員の働いている雰囲気などを伝えることが可能になります。

カネ:移動がなくなる

移動 イメージ画像

「VRでカネの問題が解決できる」と聞くと少し疑問に思うかもしれませんが、実際に使われている事例が社員研修の事例です。

 

全国チェーンの居酒屋では、食材の魅力を店員がお客様に伝えることができるようにと、養鶏場のある宮崎県にスタッフで研修に行っていました。総勢で数百名の移動となると交通費から宿泊費まで考えると数億円規模のお金がかかります。

 

また、スタッフの入れ替わりがあったり、時間の経過とともに意識が低くなってしまうことから研修の質にも疑問を持たれていました。

 

そこで、養鶏場への訪問研修を360度カメラで撮影をしてVR動画にすることで、スタッフの研修費用を改善することができ、さらに各店舗にVRゴーグルがあればいつでも研修が行えることからアルバイトスタッフの意識も大きく変わりました。

まとめ:VRが経営課題を解決する日が近い

まだまだVRと聞くとアニメ・ゲームなどのエンタメとしてのイメージが強く、経営課題の解決につながると考えている方は少ないかもしれません。

 

リプロネクストでも日々、新しいお問い合わせをいただく中で、最近は「ヒト・モノ・カネの課題に対してVRで解決できませんか?」という相談が増えてきています。

まだまだ、VRのビジネス活用の事例が出きっていない中でリプロネクストでは、新しい課題に対して貪欲に取り組んでまいります。

 

「こういう活用できないの?」ということに対してもこちらから何でもご相談ください。まずは、メールでご提案を行います。

 

藤田 献児
藤田 献児
代表取締役
株式会社リプロネクスト 代表取締役
1989年生まれ。大学卒業後、プロスポーツ球団や広告代理店などの経験を経て、2016年年末に新潟にUターン、2017年2月に起業。趣味はフットサル・ラクロス・BBQ。社長ブログも更新中。