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VRをスポーツに導入するメリットとは?観戦方法や最新事例9選を紹介

スポーツ×VR動画の事例9選【スポーツVRが注目される理由】

幅広い業界に広がり始めているVRですが、近年ではスポーツ観戦や体験にも用いられています。野球やサッカーといったメジャーなスポーツはもちろん、競輪やF1などスピード感があふれるようなスポーツにも、VRが導入されています。

 

「スポーツにVRを導入するメリットはあるのだろうか?また、どのような方法で観戦すればいいのだろうか?」

 

とお思いの方のために当記事では、VRをスポーツに導入するメリットや観戦方法、最新事例などをまとめてご紹介いたします。

 

次第に注目を集めているVR×スポーツの可能性、ぜひチェックしていただければと思います。

 

VR×スポーツが注目されている理由

2020年以降、世界の状況が急変。現地に赴いてスポーツを観戦することが難しくなりました。最近では徐々に状況が回復しつつありますが、無観客試合や人数制限など、以前のような盛り上がりには戻っていません。

 

「スポーツを観戦するなら現地が一番だけど、リスクを考えるとそうもいかない…」

 

というニーズにより需要が高まっているものが、VR技術を用いたスポーツ観戦です。VRを活用すれば会場に行かずとも、リアルに近い臨場感でスポーツを観戦できます。

 

VRをスポーツに導入するメリット

VRをスポーツに導入するメリットは3つあげられます。

  1. 自宅で観戦可能
  2. 様々な視点で楽しめる
  3. 密を避けられる

それぞれの詳細が以下の通り。

 

1.自宅で観戦可能

VRを活用すれば、自宅にいながら好きなスポーツを観戦できます。

 

「現地に行きたいけど距離が遠いから簡単には行けない」

「観戦や移動時の密が心配だから、自宅で安心して観戦したい」

 

というニーズに対する提案の一つが、VRによるスポーツ観戦。場所や時間にとらわれず、臨場感はそのままに観戦することができます。

 

2.様々な視点で楽しめる

現地でのスポーツ観戦は臨場感が魅力ですが、一定の場所からしか観戦することができません。

 

その点VRであれば観客席だけでなくベンチや選手からの視点など、日常では味わえない視点から観戦することが可能。例えば選手視点での観戦は、まるで選手本人になった感覚になれます。会場内の様々な視点でスポーツ観戦ができるのは、VRならではといえるでしょう。

3.密を避けられる

観客を動員しての開催が行われていますが、以前と同じように満員まで動員するのは難しい状況です。密を心配して観戦には行かないという人も少なくありません。

 

その点VRなら密を避けつつスポーツを観戦できるので、今の時代にマッチしているといえます。

 

VRでスポーツ観戦する時に必要な道具

VRでスポーツ観戦をする時は、VRゴーグルが必要。そしてVRゴーグルは以下の3種類があります。

  1. スタンドアロン型(HMD)
  2. 据え置き型(PC・ゲーム機連動)
  3. モバイル型(スマホ接続)

スタンドアロン型はVRゴーグルのみでスポーツ観戦が可能で、代表的なものが「Oculus Quest2」です。

 

据え置き型はPCやゲーム機に接続して使用するVRゴーグルで、没入感の高さが魅力的ですが、PCのスペックに左右されるのが懸念点。

 

モバイル型は安価で最も手軽にVRを楽しめるものの、スタンドアロン型や据え置き型に比べると没入感が劣ります。

 

目的や用途に応じて選ぶタイプが異なってきますが、まだVRを体験したことがないのであれば、ダイソーのVRゴーグルがおすすめ。500円という格安価格で手に入るので、入門にはもってこいです。

 

VR×スポーツの導入事例9選|観戦や選手目線の体験など

ここからは、実際にVRを導入しているプロスポーツ、または社会人スポーツの事例を9つご紹介いたします。

1.プロ野球


西武ライオンズのOBのピッチングをバッター目線からの体験と、ピッチングのコツを紹介しているVR動画です。実際のピッチングをバッター目線から見ると、とても迫力を感じますね。

2.サッカー

元日本代表の中村俊輔選手は、フリーキックを武器の一つとしていました。このVR動画ではフリーキックの時に配置される壁の1人として実際の様子を体験できます。

 

試合観戦やハイライト動画では感じることにできない視点。実際に壁の中に入ると、想像以上のボールスピードと迫力を味わえます。

3.バスケットボール

Bリーグ「新潟アルビレックスBB」の五十嵐圭選手のスリーポイントをゴール目線から体験できるVR動画です。この動画は当社(リプロネクスト)が作成させていただきました。Bリーグは年々、人気が高まっています。

 

会場内に響き渡るBGMやゴール前の雰囲気など、プロバスケの魅力を味わえるVR動画です。

4.パラスポーツ

パラスポーツ選手のプレイ風景や、選手目線でスポーツを体験できるVR動画です。

 

あまり馴染みのない車いすバスケやテニスなどの様子を見ることで、パラスポーツの様々な魅力を知ることができます。普段見る機会のない映像をVR動画で見ることで、より一層理解が深まるでしょう。

5.格闘技

盛り上がりを見せているRIZINのVR動画です。チケットを購入すればリングサイドで試合を観戦できますが、価格が7,000円〜25,000円と高額。VIP席になると10,000円になります。

 

しかしVR動画なら、まるでその場にいるかのように、試合を間近で体験できます。

6.競輪

競輪は時速60~70キロで走ると言われていますが、実際に体験することはできません。この競輪VR動画では、スピードを感じられるだけでなく、実際に選手になった感覚を味わうことができます。

 

プロスポーツ選手になれるのは一握りですが、VRであれば疑似体験が可能。技術の進歩を感じますね。

7.スピードスケート

女子500M国内最高記録を出した古平奈緒選手のスピードを体験できるVR動画です。

この動画のアカウントは「全国中学校スケート大会長野市実行委員会」。スピードスケートの普及と同時に、全国の子供にトップレベルの情報を伝えて、競技力の向上を期待しているのでしょう。

8.カーリング

こちらは、カーリングのスーパーショットを体験できるVR動画です。「氷上のチェス」と呼ばれているカーリングは、ここ一番のショットで勝負が決まります。テレビで観ているのとは、また違った面白さを感じられます。

9.カーレーシング

このVR動画では、F1マシンに乗りサーキットを走っているような体験ができます。F1マシンの最高時速は約370km/hと言われています。世界トップクラスの速さを体験できるのはVRならでは。

迫力はもちろんスリルも味わえるので、ぜひ一度ご視聴ください。

 

VRスポーツを体験できる施設

「VRでスポーツ観戦ができるのはわかったけど、道具を揃えるのが面倒。気軽にVRを体験できるような施設はないの?」

とお思いの方のために、VRを体験できる施設をまとめました。エリア別に記事にしていますので、参考にしてください。

 

VR×スポーツの導入事例についてまとめ

スポーツ×VR動画のメリットと活用事例をご紹介しました。

 

実際にスポーツのVR動画を見てみると、まるでスポーツ選手になったような感覚や、観客席からは見ることのできない視点などを楽しむことが可能。まだまだ普及段階のVR×スポーツですが、技術の発展に伴いより多くの方々た楽しめるようになるでしょう。

 

スポーツだけでなく製造業やアパレル業界でも導入されていますから、今後の普及が楽しみですね。

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Lipronext編集部
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