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360度動画広告が企業プロモーションで普及する!?【活用事例6選】

360度動画広告が企業プロモーションで普及する!?【活用事例6選】

〈最終更新日:2021年2月24日〉

2020年から5Gが普及し、ビジネスの形も少しずつ変化しています。4Gが普及してYouTuberの登場をはじめとする動画ビジネスが一気に伸びましたが、5Gでは360度動画広告が増えていくことが予想されます。

そこで今回は、360度動画広告のメリットと活用事例をご紹介します。

 

 

360度動画広告とは?

360度動画広告は、スマートフォン/パソコン/タブレットで360度動かすことができるプロモーション動画のことを言います。

通常の動画広告が受動的に視聴するのに対して、360度動画広告はユーザーが画面を動かして成立する動画のため、能動的な動画と言えます。

360度動画広告の3つのメリット

360度動画広告のメリットはどのようなものが考えられるでしょうか。

ここでは、メリットを3つご紹介します。

1.見るから体験へ

テレビ広告やYouTubeに流れる動画広告は、基本的にはユーザーが一方的に見ることが一般的ですが、360度動画広告は体験型の広告です。

 

例えば、商品をPRする時には、実際に商品を使うには店頭で試すか購入しなければなりませんが、360度動画広告では実際に使用している消費者の目線での動画を紹介することも可能です。

2.通常の動画よりも視聴率が高い

360度動画は通常の動画よりも視聴率が高いとされています。

Googleは360度動画の広告効果が高いとし、コカ・コーラの360度動画は、最後まで視聴者が広告を見終えるビュースルーレートが標準的なインストリーム動画広告よりも36%高かったという結果も発表しています。

 

せっかくCMを制作したにも関わらず、テレビやYouTubeなどで「我慢の時間」とされてしまっては企業イメージが下がってしまいます。

360度動画広告には、ブランド価値を上げながら広くPRする可能性が秘められています。

3.5Gで容量を気にしなくなる

360度動画のデメリットとしては、データ容量が大きいことでした。

YouTubeの再生回数は月末になると減る傾向にありますが、それはデータ制限にかかっている、または制限を気にして再生しないためです。

 

5Gの普及でこのデータ容量問題が解消されれば、360度動画広告は増えていく可能性があります。

360度動画広告を活用している事例6選

では、ここから360度動画広告の事例を紹介したいと思います。

芸能人が関わっているものから製造業のPRまで幅広く知ることができるので是非、参考にしてみてください。

1.Glico Japan江崎グリコ 公式

こちらは、江崎グリコ株式会社の360度動画広告です。

女優の綾瀬はるかさんが出演しており、360度の良さを存分に活かした動画です。360度あらゆるところから綾瀬さんが登場し、応援メッセージを送ってくれる内容で、思いのこもった内容からはとても元気が出ますね!

綾瀬さんの明るさと、甘いお菓子のイメージがうまく組み合わさっている360度動画です。

 

2.Panasonic Japan


続いては、パナソニック株式会社の360度動画広告です。

会社内で人が固まっている中をまるで自分が歩いているかのような不思議な体験ができますが、思いのままにキープできる、ヘアーカッターのプロモーションです。

360度動画は、自分が体験しているかのような目線でPRできるのが魅力ですね。

3.jeprends ca

石川県金沢市にある洋菓子店・パティスリー ショコラティエ ロンションを紹介する360度動画広告です。

アナウンサーがお店をレポートする形の動画ですが、360度見渡せるので実際にお店に行ったかのように店内の雰囲気を味わうことができます。店内の様子を全体的に見ることで、初めて訪れる方にも効果的にPRできそうですね。

4.九州電力株式会社

九州電力株式会社が放映したテレビCM「輝くみらい(地域・社会共生活動)」篇に連動した360度動画広告です。

こちらは、子どもたちが火おこしを体験している映像を360度見ることができるので、ワクワク感が感じられる動画になっています。

このようにテレビCMの視点を変えたり、雰囲気を伝えたりなど、他の動画と合わせたプロモーションはおもしろいですね。

5.カゴメ工場見学

カゴメ株式会社の工場見学360度動画広告です。

トマトジュースを製造する過程を360度動画で紹介していますが、Webサイトや話を聞くのとは違い、農家から工場まで普段行けない場所を体験できるのが魅力です。

360度動画広告は、こういった普段行けない場所をPRするにも大変メリットの高いツールです。

6.株式会社日本ハウスホールディングス

株式会社日本ハウスホールディングスが制作した、住宅展示場を案内した360度動画広告です。

「夫婦共働きが増えてきて、展示場に何件も行く時間がない」や「展示場は営業されそうで行きにくい」と行った方に、実際に展示場を案内してもらうことができる360度動画です。

 

住宅会社からすると、「動画で見られると足を運んでくれないんじゃないか?」と心配するかもしれませんが、最近ではインターネット上で情報を取得して、住宅会社に連絡をした時には既に3,4社に候補を絞っているという方も増えてきているようです。

魅力ある商品は隠すよりも、インターネット上で紹介する方が集客・PRに繋がりつつあります。

360度動画広告で体験型のプロモーションが可能に

今回は、360度動画広告の特徴と事例をご紹介しました。

5Gの普及でPRやWebマーケティング業界も大きく変わると思いますが、360度動画広告は体験型のプロモーションとして普及していく可能性が高いです。

既に取り組み始めている会社も日々増えてきているので、興味ある方は検討してみてはいかがでしょうか。

 

リプロネクストでは、360度動画のプロモーションで官公庁の採用活動や研修コンテンツとしてなど多数の実績があります。360度動画のCMやプロモーションコンテンツの企画・制作についてご相談などありましたら、こちらからお気軽にお問い合わせください。

Lipronext編集部
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