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VR面接トレーニングが就活生の苦手を克服【リアルな体験が自信に】

VR面接トレーニングが就活生の苦手を克服【リアルな体験が自信に】

新型コロナウイルスの影響で、新しい生活様式が求められるようになりました。日々の生活や仕事の場面でも活動に制限がかかる中、就職活動にも大きな影響が出ています。
そんな中、VRを活用した面接トレーニングがあることをご存知ですか?VRは面接練習にも効果的に活用することができます。
この記事では、VRを面接練習に活用するメリットと活用例をご紹介します。
面接の練習方法について良いアイデアがないかと悩んでいる方は、ぜひご一読ください。

 

 

VRを使った面接練習とは

VRは、360度自由に映像を見渡すことができ、まるでその場にいるような体験が可能なコンテンツです。面接練習にVRを活用することで、目の前に面接官がいるかのような緊張感を持って練習を行うことができます。受け身になりがちな動画での視聴とは違い、VRはより本物の”体験”に近いことが特徴です。

VRを面接トレーニングに活用するメリット

VRを面接トレーニングに活用するメリット イメージ
VRでの面接練習は学生だけでなく、就職担当者や面接指導員の方にも利点があります。
ここでは面接トレーニングにVRを活用するメリットを3つご紹介します。

1.緊張感、臨場感を届けられる

面接練習をする際、動画でレクチャーをすると参加者はつい”視聴者”になりがちです。
動画では面接特有の緊張感を体験することは難しいですが、VRは動画とは異なり実際にその場で面接を受けているような”擬似体験”を届けることができます。
また、視線を360度自由に動かしながら体験することで臨場感を高められるので、動画よりもリアルな面接練習を行うことが可能になります。

2.何度でも繰り返し見てもらえる

VRコンテンツは何度も繰り返し見ることが可能です。
対面式の面接練習は行う回数に限りがあったり、数回しかできないことも多いですが、VRを活用することで就活生に好きな時間に好きな場所で何度も練習してもらうことができます。面接が苦手な方にはVRコンテンツで苦手箇所を重点的に練習してもらうことで、面接時の感覚を掴み、学生の自信に繋げることもできるでしょう。

3.人員削減につながる

一般的な対面式の面接練習では指導員が必要でしたが、VR面接では面接指導員を確保する必要がなくなるため、指導に必要だった人員を削減することができます。
また、指導員が不在だった場合に面接練習を行うことも可能となり、学生はいつでも面接練習を行うことができるようになります。面接本番前の確認としても活用できるので、面接直前までスキルアップを目指せます。

VRを使った面接トレーニングの活用例

VRを使った面接は事例が少ないので、ここでは活用のアイデアと、活用事例を1つ紹介していきます。

1.就職相談室にVRゴーグルを設置

まず活用例の1つ目として提案したいのが、就職相談室にVRゴーグルを設置すること。
就職活動を行う学生が主に利用する就職相談室に、面接トレーニンング用のHMD(ヘッドマウントディスプレイ:VRコンテンツに没入できるアイテム)を設置することで、相談員の方が不在の場合でも面接練習を行うことができます。VRコンテンツはHMDを装着するだけで臨場感が高まりますが、相槌の打ち方や礼の仕方といった面接時の動作も行いながらの練習が効果的なので、動作のしやすいゆとりのあるスペースを用意すると良いかもしれません。

2.学生にVRゴーグルを配布

活用例の2つ目として、学生にVRゴーグルを配布する方法があります。
就職活動を行っている学生にVRゴーグルを配布することで、自宅で何度も練習を行うことができます。学校でVRゴーグルを設置する場合は大量に設置することは難しく、全員が練習することができないことが考えられますが、VRゴーグルは段ボール製のものなど、手軽に入手できるものもあるので多くの学生に配布することができます。このように配布する場合は、ヘッドバンド付きの簡易的なVRゴーグルがオススメです。用途に合わせた使い分けが大切になるので、こちらで詳しく確認してくださいね。

 

■関連記事: VRゴーグルは3種類に分けられる【ビジネス用途に合わせた使い分け】

3.東京女子大学の事例

東京女子大学のVR面接トレーニング

出典:東京女子大学ホームページ

続いては、面接トレーニングの活用事例をご紹介します。
こちらの東京女子大学では、日本で初めて就職活動支援にVRを活用した、採用面接体験動画を導入しました。面接担当者との対話の不安や、面接の苦手意識を軽減することが期待でき、質疑応答のブラッシュアップや本番前の確認にも利用することができます。
学生は、一次、二次、最終面接を想定した動画を各自の活動に合わせて視聴できるので、実践的な支援が可能となりました。

■東京女子大学 VR面接トレーニング詳細ページはこちら

VR面接練習にはVRゴーグル装着がオススメ

VRゴーグル 装着イメージ
VRコンテンツはVRゴーグルを装着しなくても活用できますが、没入感や臨場感を高めたい場合はVRゴーグルの装着がオススメです。VRで面接練習をする場合は、面接時の動作と共に練習することが望ましいので、両手が塞がらないHMDが効果を高めることができます。スマホ用のHMDも販売されており、コンテンツがあれば気軽に導入できるのでぜひチェックしてみてください。

 

関連記事: VRゴーグルおすすめ7選を値段で比較!【100円のものから高性能機種まで】

まとめ:VRを使った面接トレーニングが就活生の苦手を克服!

今回はVRを活用した面接トレーニングのメリットと活用例をご紹介しました。
VRゴーグルを活用することでリアルな面接練習が何度も行えるので、学生の苦手意識の克服と、自信向上につなげることができます。

新型コロナウイルスの影響で対面での面接練習が難しい中、VRを活用した面接への取り組みが高まるかもしれませんね。