静岡県様よりご依頼いただき、静岡県の広報・公聴活動に活用するメタバース空間「Metaverse SHIZUOKA」を構築いたしました。
静岡県を丸ごとスキャンした3次元点群データを活用することで精細な町並みを再現。空間の一部は全国的にも珍しい24時間利用できる”常設空間”として、2024年1月23日から公開されています。今後、広報・公聴活動のテーマに合わせた空間等、随時構築していく予定です。
リプロネクストは、AR(拡張現実)を活用した「NIIGATA XR CAREER EXPO」を制作しました。本企画では、自宅にいながら気軽に企業研究ができるAR空間の合同企業説明会ブースを通じて、9社の企業を紹介しています。
大阪府河内長野市様よりご依頼いただき、市制施行70年記念式典会場として使用するメタバース空間「つながる河内長野メタバース」を構築いたしました。「つながる河内長野メタバース」は、河内長野市に新しく建設されるサッカースタジアム一体型の公園をモデルに構築。設計段階に使用する3DCGの設計データ、BIMモデルを活用しています。
めっき線の業界シェアトップを誇る、日亜鋼業株式会社様の若手有志チームとタッグを組み、ワイヤーに特化したメタバース上のテーマパーク「NICHIA METAVERSE WIRE WORLD(日亜メタバースワイヤーワールド)」を制作いたしました。日亜鋼業様の製品がどのように人々の暮らしを支えているかを、楽しみながら学べるメタバース空間です。
山梨県甲府市様がメタバースによるひきこもり相談窓口を開設するにあたり、リプロネクストがメタバース空間の制作を行いました。悩みを抱えている方々がリラックスした状態でありのままを相談でき、一歩前に踏み出せるよう、柔らかな雰囲気の仮想空間を目指して構築しました。
岩手県流通課 様よりご依頼いただき、メタバース上で開催する「食」の商談会・交流会を「黄金の國いわて。のフードショーinメタバース」と題し、令和5年度より弊社が企画から制作、運営までを行っています。昨年に続き、令和6年度も商談会と交流会を企画・運営いたしました。
岩手県農業普及技術課様からのご依頼を受け、「新農業人フェアinメタバースいわて」の空間制作およびイベントの企画・運営を担当いたしました。
新潟工科大学様よりご依頼いただき、様々な大学の紹介動画を制作し、LPにまとめた「デジタルオープンキャンパス」を制作いたしました。
デジタルオープンキャンパスは、受験を検討している高校3年生に閲覧してもらうことを想定。動画を通して実際のキャンパスライフをイメージしてもらい、新潟工科大学を志望する学生を増やすことを目的としています。
新潟工科大学様よりご依頼いただき、キャンパス内の施設を模したメタバース空間の構築を行い、いつでもキャンパスを疑似体験できるメタバースオープンキャンパスを制作いたしました。
メタバースオープンキャンパスを通して、実際のキャンパスライフをより具体的にイメージしてもらうとともに、現地開催のオープンキャンパスへの来場を促すことも目的としています。
紫川周辺にぎわい創出プロジェクト実行委員会様からのご依頼で、観光向けARコンテンツ制作を制作いたしました。紫川周辺の観光体験に付加価値を持たせたいとのご相談から、AR周遊コンテンツをご提案させていただきました。ARコンテンツに合わせ、広報用のポスターデザインも担当いたしました。
結婚式、結納式、各種集宴会などの総合記念事業を行う明治記念館様よりご依頼いただき、婚礼会場を見学できるバーチャルツアーを制作いたしました。
令和6年7月の新しいお札の発行に伴い、独立行政法人 国立印刷局様のオンライン工場見学コンテンツを制作いたしました。令和6年10月より国立印刷局 公式ホームページにて公開しています。