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採用に役立つVR動画とは【事例&メリットを紹介】

採用に役立つVR動画とは【事例&メリットを紹介】

〈最終更新日:2021年8月24日〉

最近、採用活動にVRコンテンツを活用している企業が増えてきています。

仮想世界をまるで現実のように体験できるVRは、採用時のメリットが多いコンテンツです。

 

今回は、採用ツールとしてVR動画を活用するメリットと、実際の活用事例をご紹介します。

VRは今後、採用活動のツールとしてメジャーなものになっていくと思われます。ぜひ、参考にしてみてください。

 

■リプロネクストの実写VRコンテンツ事例はこちら

 

 

最新の採用トレンドはVR!?

■制作事例:デンソー株式会社【工場見学VR動画】

 

採用活動でVRをどのように活用しているか、イメージが湧かない方もいるかもしれません。
最近は、「VR会社見学」や「VR仕事体験」、「VRゲームで理念を伝える」などを行う会社が増えています。企業のリアルな姿を、VRによって疑似体験してもらうというイメージを頭に置きながら、次のトピックを読んでいただけると嬉しいです。

採用にVRを活用するメリット

それでは、なぜ各企業が採用ツールとしてVRを採用しているのか、そのメリットを3つご紹介します。

1.距離を越えてリアルな姿を伝えられる

インターネットが普及したこともあり、いまや各企業は、日本全国・世界各地を対象に採用を行っています。ただ、いくらホームページや動画で企業の雰囲気を伝えることができても、オフィスの様子や実際に働いている現場などのリアルな部分はなかなか見えてきません
結局、入社するまで一度も会社に訪れたり仕事を体験したりしないまま入社し、「なんかイメージと違った…」と退職してしまうことも。

 

しかし、VRコンテンツを活用すれば世界中のどこからでも企業のリアルな姿を伝えることが可能。動画やホームページだけでは伝わりにくい、現場の空気感や会社の雰囲気などを遠く離れた人にも伝えることができるんです。

2.ミスマッチの減少が期待できる

先ほど、入社するまでに一度も会社に訪れたり体験をしたりしないまま入社した方が離職するというお話をしました。しかし、遠方の求職者だけでなく、実際に会社に来て面談等をしていてもミスマッチは起こってしまいます。

 

例えば建設業。工事の日程は天候等の影響で日々変わります。見学を受け入れようとしても日程の調整や見学時の安全管理が困難だったり、会社から工事現場まで距離があるなどの理由で、実際に行ってリアルな現場を見るという経験はなかなかできるものではありません。

 

そこで、VRを活用することによって気軽に・安全に、リアルを体験でき、その上で入社を決めることが可能になります。

3.採用以外にも様々な場面で活用できる

実は、採用目的で制作したVRコンテンツは、採用以外にも活用することが可能です。

例えば、「VR会社見学」であれば、ホームページに掲載しブランディング目的で活用したり、何か商品を製造する企業であれば「VR工場見学」で商品づくりのこだわりを伝える販売促進目的で活用しても良いかもしれません。
また、「VR仕事体験」であれば、CSR目的で地元の学校にコンテンツを提供しキャリア教育の教材として使ってもらうというのもアリだと思います。

 

VRコンテンツを制作する場合は、採用に振り切ったコンテンツを制作するのか、もしくは別の用途も想定するのかということを考えながら制作すると良さそうです。

採用向けVR動画活用事例5選

それでは、実際にVRを活用して採用活動を行っている事例を見ていきましょう。

ここでは5つの事例をご紹介します。業種によってVRを活用したコンテンツ内容が異なるので、それぞれ参考にしてくださいね。

1.インターン体験VR【株式会社トモノカイ】

家庭教師事業やキャリア教育事業、留学生支援事業など、教育に携わる会社「トモノカイ」では、t-newsという学生向けメディアを運営しており、そのコンテンツの1つとして「インターン体験VR」を制作しているようです。

 

会社見学や仕事見学のVRは多くの企業が導入していますが、インターン生の1人として、仕事を体験できるコンテンツというのは画期的ですね。

 

働いている人の雰囲気や、何を大切にしている企業なのかという部分も見えてくる秀逸な企画です。

 

■株式会社トモノカイ HPはこちら

2.工場紹介VR動画【デンソー株式会社】

「デンソー株式会社」は、自動車技術やシステム・製品を提供する自動車部品メーカーです。今回は「高卒採用向けに活用する工場紹介VR動画」として、弊社が制作を担当させていただきました。

VR動画は、業務の様子や社員インタビューを用いて、工場での一日や過ごし方を見ることができます。

VR動画を用いて工場の雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです。

3.360°VR園見学【よつば保育園】

こちらは、保育施設の運営や店舗デザイン等を行う「株式会社ストーブカンパニー」が運営する「よつば保育園」の360°VR園見学です。

動画では、施設や子供達が遊ぶ様子を間近で見ることができます。また、保育理念についてもナレーションが入っているので、施設の情報がしっかり伝わってきますね。

動画サイトの概要欄には、採用情報や職員インタビューへのリンクが掲載されているので、気になる情報も合わせて知ることができます。

 

■よつば保育園 公式HPはこちら

4.0次選考【フェンリル株式会社】

続いては、「0次選考」と銘打ち、ゲームに挑戦しながら企業の価値観や技術に触れることのできるコンテンツを制作した「フェンリル株式会社」。
エントリーの減少や、採用にかける費用の増大などの理由から、VRを活用した選考をスタートしたそう。

 

さらに、採用広告に頼らず、ゲームからWebサイトに誘導し完結させるという工夫もしているとのこと。かなり戦略として練り込まれた施策となっていますね。

 

■フェンリル株式会社:「0次選考」に関するページはこちら

5.採用VRコンテンツ & オリジナルVRゴーグル【警視庁】

 

こちらは、弊社が制作した採用VRコンテンツの事例です。

警視庁様の内定者とそのご家族向けに、実写VRコンテンツ3本(警察学校の施設紹介/警察学校1日体験/警視庁の仕事1日体験)と、体験用VRゴーグルを制作いたしました。

VRゴーグルを使って映像を見ると、実際に先輩から仕事を教わっているような感覚を味わうことができます。

ゴーグルは二パターン制作を担当し、コンテンツは継続して内定者の皆さんに体験をいただいています。第二弾のVRゴーグルはキャラクターを前面に出した新たなデザインで制作しました。

 

VRを活用した職業体験で、実際にどんな仕事をするかが少しでも伝われば幸いです。

 

■関連事例:警視庁 様 実写VRコンテンツ+オリジナルVRゴーグルの制作

■関連事例:警視庁様【キャラクター型オリジナルVRゴーグル制作事例】

まとめ:採用にVR動画を活用し、リアルな魅力を伝えよう

いかがだったでしょうか。
VRを導入している企業は「話題性」だけで導入しているわけではありません。リアルな魅力を発信するために考えた結果、「VR」に行きついたということが事例からも伝わってきたかと思います。

 

5Gの動きもあるため、今後ますますVRの活用が進みそうですね。VRコンテンツが採用のスタンダードとなる日も、そう遠くなさそうです。

 

弊社では、採用向けVRコンテンツの企画・制作、導入後のサポートも行っています。合わせて、オリジナルVRゴーグルの制作も行っているので、ご質問等ありましたらこちらからお気軽にご相談ください。

 

■VRコンテンツ制作について 詳しくはこちら

Lipronext編集部
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