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Webマーケティング

動画・サイト・Web広告を通じて、企業・商品の魅力を伝え、

集客するWebマーケティングをサポートいたします。

About

Webマーケティングについて

御社の魅力を伝えるコンテンツを作るだけでなく、伝えたい人に届けるためのWebを活用したマーケティングをサポートしています。
Webプロモーションを初めて検討されている方や、さらにWebを活用したい方はお気軽にご相談ください。

こんなご要望に対応できます

  • 問い合わせ数を増やしたい
  • キャンペーンの告知をしたい
  • YouTube広告を出したい
  • ECサイトの売上を伸ばしたい
  • 広告コストを抑えたい
  • 海外向けのプロモーションがしたい

Service

リプロネクストのWebマーケティング

Our Works

Webマーケティングの実績紹介

動画 Webサイト・LP
学校・教育機関
広報・PR

新潟工科大学様【デジタルオープンキャンパス】

新潟工科大学様よりご依頼いただき、様々な大学の紹介動画を制作し、LPにまとめた「デジタルオープンキャンパス」を制作いたしました。

デジタルオープンキャンパスは、受験を検討している高校3年生に閲覧してもらうことを想定。動画を通して実際のキャンパスライフをイメージしてもらい、新潟工科大学を志望する学生を増やすことを目的としています。

VR バーチャルツアー 動画
製造
自治体
メーカー
広報・PR

株式会社ひげ工房 様【バーチャルツアー】

河内長野市様よりご依頼いただいた「河内長野市バーチャルカンパニーツアー(河内長野市バーチャル工場等見学事業)」の一環として、株式会社ひげ工房様の車椅子工場を360°見学できるバーチャルツアーを制作いたしました。

VR バーチャルツアー 動画
自治体
住宅
メーカー
建設
広報・PR

株式会社フィック 様【バーチャルツアー】

河内長野市様よりご依頼いただいた「河内長野市バーチャルカンパニーツアー(河内長野市バーチャル工場等見学事業)」の一環として、株式会社フィック様が設計施工を手がけた、戸建住宅を360°見学できるバーチャルツアーを制作いたしました。

VR バーチャルツアー 動画
製造
自治体
メーカー
広報・PR

株式会社瑞穂工作所 様【バーチャルツアー】

河内長野市様よりご依頼いただいた「河内長野市バーチャルカンパニーツアー(河内長野市バーチャル工場等見学事業)」の一環として、河内長野市内で板金加工を行う、株式会社瑞穂工作所様の工場内を360°見学できるバーチャルツアーを制作しました。

VR バーチャルツアー 動画
製造
自治体
メーカー
広報・PR

株式会社吉年 様【バーチャルツアー】

河内長野市様よりご依頼いただいた「河内長野市バーチャルカンパニーツアー(河内長野市バーチャル工場等見学事業)」の一環として、鉄道車両や自動車の部品などを製造する鋳物メーカー、株式会社吉年様の工場内を360°見学できるバーチャルツアーを制作しました。

VR バーチャルツアー 動画
自治体
広報・PR

株式会社日本トランスネット 様【バーチャルツアー】

河内長野市様よりご依頼いただいた「河内長野市バーチャルカンパニーツアー(河内長野市バーチャル工場等見学事業)」の一環として、河内長野市に拠点を置く運送会社、株式会社日本トランスネット 様の事務所や、車両の様子を360°見学できるバーチャルツアーを制作いたしました。

VR バーチャルツアー 動画
自治体
施設
広報・PR

社会福祉法人長野社会福祉事業財団 様【バーチャルツアー】

河内長野市様よりご依頼いただいた「河内長野市バーチャルカンパニーツアー(河内長野市バーチャル工場等見学事業)」の一環として、社会福祉法人長野社会福祉事業財団 様が運営されているグループホーム「スリーハートの丘」の様子を360°見学できるバーチャルツアーを制作いたしました。

VR バーチャルツアー 動画
製造
自治体
メーカー
広報・PR

TONE株式会社 様【バーチャルツアー】

河内長野市様よりご依頼いただいた「河内長野市バーチャルカンパニーツアー(河内長野市バーチャル工場等見学事業)」の一環として、総合工具メーカー株式会社TONE 様のショールームの様子を360°見学できるバーチャルツアーを制作いたしました。

Flow

Webマーケティングのフロー

Step1

ヒアリング

ご相談の背景にある課題や目的・ターゲット・訴求したい内容をヒアリングいたします。

Step2

企画検討・
提案

ヒアリングの内容をもとに、最適なプランをご提案いたします。

Step3

ご契約

ご契約後は随時ご相談させていただきながら制作を開始いたします。

Step4

制作・
運用開始

専属のスタッフが担当し、課題解決に向けて運用をスタートします。
動画制作の場合は、必要に応じてロケハンを行い、専用機材で撮影します。