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美容業界もVR活用が進んでいる!?【美容×VRの最新事例を紹介】

VR元年と呼ばれた2016年から、VRはエンタメ業界だけでなく様々な分野にその活用は広がっています。その中でも今回注目したいのは「美容×VR」。

 

今、若い世代を中心に韓国の美容文化に関心を持つ人が増えていたり、男性の脱毛・化粧なども一般的になりつつあったりと、人々の美容意識は高まっています。

そんな、美容業界では、VRがどのように活用されているのか。今回は、「美容×VR」の最新事例をお伝えいたします!

 

美容×VRの可能性とは?

「美容」と一口に言っても、かなり幅の広い業界です。メイク、ヘアメイク、ボディメイク…など、様々な分野が存在します。それぞれの事例は他の分野でも応用可能。そんなところも想像しながら、美容×VRの可能性について、考えるきっかけになったら嬉しいです。

1.美容院VRカリキュラム

まずは、美容師教育を行うVRコンテンツ。手掛けるのは、株式会社iii代表であり、大人気美容師の寺村優太さん。
このコンテンツでは、トップレベルの美容師の手元が映し出されます。その手先を真似ていくことでその技術を習得していくということなんです。

 

VRでは、映像をただ見るのではなく、その世界に「没入」します。トップレベルの手先が目の前に映し出され、それを真似ようと没頭することで短時間で技術を身に付けることが出来る教育カリキュラムとなっています。

 

■寺村優太 美容師教育VRで世界を変える男 Twitterはこちら

2.おしゃれな空間をVRで「没入感溢れるサロン新体験」


続いては、RakutenBEAUTYによる企画。美容室の「空間の雰囲気」を届けるVR動画です。初めての美容室にはなかなか入りにくいという方も多いと思いますが、店内の雰囲気を360度VR映像で見ることができれば、安心して来店できそうですね。

 

美容室のマーケティングとしても、VRは活用が始まっているんです。

3.ロレアル「メイクアップチュートリアルVR」


美容業界におけるVR活用においては、ロレアルが最も有名かなと思います。ロレアルでは、VRゴーグルを使ってメイクアップのチュートリアルをVRで見ることのできるサービスを行っています。

 

一流モデルが、店頭にある商品を使ってどのようにメイクしているのかをVRで体験することができたら、お客さんの購買意欲はかなり高まりそうですね。

4.資生堂 バーチャルストア

資生堂バーチャルストア

こちらは、資生堂が2020年7月にオープンさせた「バーチャルストア」。webからアクセスし、VR空間を自由に回遊することができます。そして、詳細を見たいアイテムにカーソルを合わせると紹介動画を見ることができます。
さらに、そのままECサイトに移動し購入することも可能。

 

家からでも、実際に来店したような体験が可能で、そのまま購入できるなんて、人々のこれからの購買行動は大きく変わっていきそうですね。

 

■資生堂バーチャルストアはこちら

5.VRフィットネスマシン「イカロス」


最後は、フィットネス分野。VRフィットネスマシンの「イカロス」をご紹介します。こちらのマシンはVRで空を飛ぶような体験をしつつ、体重移動を行うことで体幹を鍛えることが可能です。
苦しいトレーニングもゲーム感覚で楽しく行うことができるんです。

 

■ICAROSのHPはこちら

まとめ:美容×VRの可能性は広がっている!

いかがだったでしょうか。
美容関係者の教育や、マーケティングなど、あらゆる目的に沿って様々な活用のされ方がありましたね。

 

リアルな「体験」ができるVR。
美容業界だからこそ、その活用にはまだまだ可能性が広がっている気がします。今後の動向に期待ですね!

河合
河合
メディア
2019入社。大学進学を機に新潟へ。教育系NPO法人で働きながら、リプロネクストでメディア担当として主にオウンドメディアの記事執筆を行う。お酒が好き&料理男子の一面も。