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専門学校の広報担当者は必見! Webマーケティング施策【学年別オススメを紹介】

専門学校の広報担当者は必見! webマーケティング施策【学年別オススメを紹介】

専門学校の広報・PRの方法はいくつかありますが、全ての広報担当者の方は「選ばれる学校」となるために色々な広報・PR施策を行なっていると思います。そんな中、近年ではWebを使った「Webマーケティング」が活発に行われています。若い世代はインターネットから情報を集めるようになったことと、誰もがスマートフォンを持ち歩くようになったことで、Webコンテンツを活用したPR方法が人気を集めています。

 

今回の記事は、専門学校の広報担当者ならば知っておきたいWebマーケティングの施策について高校生の学年別に紹介します。Webを活用したPR方法に悩んでいる広報担当者の方はぜひ参考にしていただけたらと思います。

 

 

専門学校の広報・ PRでwebマーケティングが大切な理由

1.高校生の情報収集はWebが主流なため

高校生 SNS イメージ

専門学校のPRにWebマーケティングが大切な理由の一つとして、情報収集の手段が変化していることが挙げられます。

 

高校生のスマートフォン所持率は90%を超えており、Webからのアプローチはかなり重要な位置を占めます。また、Twitter利用者は約90%、Instagram利用者は約75%に上り、その一番の利用目的は情報収集です。多くの高校生がSNSを情報を得るためのツールとして活用していることがわかります。(引用元:https://lab.testee.co/sns-2020
また、年々と紙媒体との接触が減少傾向にあり、いつでも気軽に見れる動画コンテンツの重要性も増しています。

2.進路未決定の1・2年生にもアプローチしやすい

Webマーケティングは、進路がまだ決まっていない1・2年性にもアプローチできます。高校1・2年生だと、まだ進路を検討している段階。時間やお金をかけていくつもオープンキャンパスを回るという行動にはまだ出ていない状態です。そんな時、Webを活用して早い段階から学校情報を届けておくことで、まだ進路未決定の場合にも効果的にアプローチできます。

専門学校の広報・PRにオススメなWebマーケティング施策

では早速、学生募集における広報・PRにオススメなWebマーケティングをご紹介します。
高校1~2年生向け、高校3年生向け、受験後向けとそれぞれのパターンに合った方法を紹介していくので、それぞれの違いも合わせて見てください。

高校1~2年生向けwebマーケティング施策

高校1~2年生は、まだ情報取集段階で自分のやりたいことを探している時期。そこに向けて発信する情報は就職についてよりも、進路選択の視野が広がるようなコンテンツが効果的です。それでは一つずつ見ていきましょう。

1.バーチャルオープンキャンパスの公開

※この画面上で動かすことも可能です。自由に操作をしてみてください。

導入する学校が増えていて、人気が高まっているのがGoogleストリートビューやVRを使ったバーチャルオープンキャンパスです。GoogleストリートビューやVRは視線を360度自由に動かせるので、自宅にいながらオープンキャンパスが体験でき、学校の雰囲気を感じてもらう事ができます。オンラインで行えるので、コロナ禍で現地に訪れてのオープンキャンパスが開催しづらい状況では、特にオススメのコンテンツです。

 

■関連記事:バーチャルキャンパスツアーがついに完成!【新潟職業能力開発短期大学校様】

2.動画コンテンツの配信

次にオススメなのが動画の配信。

動画コンテンツを配信している専門学校は多いですが、そのほとんどは学校内の様子やカリキュラムの特徴をまとめたものです。1.2年生向けの動画ならば、就職や授業内容よりも業界研究的な内容が効果的。どういった仕事がしたいかと検討している高校生には、まず業界の魅力を専門学校の視点で届けることで、1.2年生は視野が広がり、他校との差別化も図れます。

3.SNS広告の配信

SNS広告の最大の特徴は細かいターゲティングができること。地域/年齢/興味などを絞って広告を配信することで、届けたい生徒に情報を提供する事ができます。TwitterやInstagramなど様々なSNSがありますが、特にInstagramは視覚的に訴求しやすいので、Instagramのストーリー広告などを活用し、自然に認知してもらう事が期待できます。

高校3年生向けWebマーケティング施策

次に高校3年生向けのWebマーケティングをご紹介します。
3年生になると、具体的に進路決定や学校選択を始める時期。学校の特色や入学後を想像できるようなコンテンツを取り入れ、学生により密度の高い情報を届けていきましょう。

1.動画コンテンツの配信

まずオススメなのが動画コンテンツの配信です。

こちらは新潟工科専門学校の学生インタビュー動画。映像からは、学生のリアルな声や授業風景を見る事ができます。1~2年生の場合とは異なり3年生は進学先を決める段階のため、入学後の学生生活がイメージできる学生インタビューや、授業風景の動画を紹介する事が効果的です。学校の特色を配信して「やっぱりこの学校に行きたい!」と思ってもらえるようなコンテンツ制作を目指しましょう。

2.オンライン相談会の実施

次にオススメなのがオンライン相談会の実施です。
オンライン相談会とは、自宅にいながら学校の説明を聞いたり、先生に相談ができる事で、保護者と共に参加できる学校も増えてきています。保護者の方も同時に聞く事で、入学後の想像を一緒にできるので安心感も高まります。相談会を始める前は、先生のインタビューの紹介や費用についてなど、聞かれる事が多い質問に対してまとめておくと、スムーズに進める事ができますよ。

3.SNS広告の配信

最後にオススメなのがSNS広告の配信。InstagramやTwitterを活用した配信がオススメです。配信時期は、オープンキャンパスのタイミングに合わせると集客アップに繋がりやすく、配信時期も考慮しながらSNS広告を配信する事が大切になります。

受験後に向けたwebマーケティング施策

では次に、受験後に向けたWebマーケティング施策を紹介します。
入学前だけでなく、受験後の学生に向けてのプッシュも重要になるので、チェックしてみてくださいね。

動画コンテンツの配信

受験後は動画コンテンツの配信がオススメです。推薦の場合は1校だけ受験する場合もありますが、受験だと2〜3校受けて合格してからどの学校に行くか迷う学生も多いため、入学の決め手に関する在学生のコメント動画や、社会人として活躍している卒業生の紹介動画なども重要なツールです。

学校選びで迷った時に先輩からの「この学校を選んでよかったよ」という言葉は、学生の安心感とワクワクに変わることが期待できます。

専門学校の広報担当者が学校訪問する際にオススメのツール

これまで高校生に対するWebマーケティングを紹介してきましたが、最後の紹介は高校訪問で先生と話す際に使えるツールの紹介です。

1.VRを使ったバーチャル学校紹介

高校の先生は生徒と一番近い存在なので、先生の学校に対する理解というのも学校広報の中で重要です。そこで、学校の施設や授業の雰囲気などをVRを使ってリアルに紹介することで、専門学校へのイメージ向上につながると思います。

2.ノベルティ用VRゴーグルの配布

VRゴーグル

先ほど紹介したVRコンテンツを、より没入感を持って体験してもらうためにオススメなのが簡易的なVRゴーグルです。VRゴーグルを進路指導室に置くことで、高校生に向けた大きなPRにつなげることも可能です。

 

■関連記事: ノベルティ用VRゴーグルとは?【活用&制作事例をまとめて紹介】

まとめ:学年に合わせたWebマーケティングで、専門学校のPRを行う事が大切!

専門学校の魅力をPRするには、学年に合わせたWebコンテンツの配信が重要です。

生徒のニーズに合わせて発信する内容を変える事で情報に興味を持ってもらい、学校への期待感を高めてもらう事ができます。

 

リプロネクストでは、VRコンテンツや動画制作、Web広告の運用代行を行なっていますので、学校の課題に合わせてトータルでサポートさせていただきます。お気軽にこちらからお問い合わせください。

Lipronext編集部
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編集部
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