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2019.11.30

ビジネスで使えるSNSはコレだ!【メリット・デメリット一挙公開】

最近、ビジネスでSNSを使うことが増えてきましたよね。
そういった流れのなか、ビジネス向けSNSも様々なサービスが登場し、「一体どんなサービスを使えばいいんだろう…」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、「情報発信・情報収集」、「コミュニケーション」、「つながりづくり」、「その他」という使用目的ごとの注目SNSとそれぞれのメリット・デメリットをまとめてお伝えできたらと思います。

 

ビジネス向けSNSがどんどん誕生

SNSの活用というと、TwitterやFacebook、Instagram等でのマーケティングや情報発信に注目されることが多かったと思います。しかし近年、社内コミュニケーションや会社を越えた協働のためのコミュニケーションツールや、ビジネスマッチング等のツールも増加してきました。
数あるサービスの中で、一体どんなものを選べばいいのか。その参考になるよう、まとめてみましたのでぜひご覧ください。

 

情報発信・情報収集

1.Twitter

出典:Twitter

まずはこちら。LINEに次いで国内月間アクティブユーザー数の多いTwitter。20代のユーザーが多く、ユーザー平均年齢は35歳。多くの若手ビジネスマンが活用しています。日々の様子や考えていること、新サービス等の告知など様々な発信が日夜活発に行われています。

■メリット

Twitterの一番のメリットは、拡散されやすさ
「リツイート」という機能によって、フォロワーを越えた全く知らない人にまで届く可能性があるんです。他のSNSにもシェア機能がありますが、Twitterは匿名で運用できることから気兼ねなくシェアすることができます。
匿名でオープンという部分がTwitterの特徴ですね。

■デメリット

デメリットのひとつは、情報の信頼性です。
匿名であることから、信頼性の高い情報だけではなく、信頼性の低い情報も一気に拡散されることもしばしば。
入手した情報を鵜呑みにせず、取捨選択することも必要。

また、もう一つのデメリットとしては情報の流動性の高さがあげられます。基本的にTwitterは時系列順にタイムラインに表示されます。手軽に投稿できるTwitterだからこそ投稿が他の投稿に埋もれてしまうスピードも速いんです。

■Twitterまとめ
メリット :情報が拡散されやすい
デメリット:信頼性の高い情報と低い情報が混在している
投稿の流動性が高い

 

2.Facebook

出典:Facebook

続いてはFacebook。30代から50代の幅広い年代に利用されています。Twitterよりは年齢層が少し高めという印象。

Facebookは、Twitterと違って基本的には実名アカウントを使用します。そのため、シェアをためらうような状況もしばしば。なので拡散可能性は低めだとしても実名での投稿となるため比較的信頼性の高い情報が発信されやすいということが特徴かなと思います。

■メリット

Facebookのメリットは、情報の信頼性の高さゆえのフォーマルな場であるということ。ユーザー同士のやり取りの中から仕事につながることも。また、イベントページを立ち上げることもでき、イベント集客にも活用することができます。
また、実名で仕事や居住地域も公開するものなので広告のターゲティング精度が非常に高いこともポイントですね。

■デメリット

一方デメリットは、情報が拡散されにくいこと。前にも少し記しましたが、ある投稿をシェアしようとすると、個人とその投稿を紐づけて発信することになります。Twitterのように気軽な気持ちでシェアすることはFacebookではできないんです。

■Facebookまとめ
メリット :信頼性の高い情報が投稿される
広告のターゲティング精度が高い
デメリット:情報が拡散されにくい

3.Instagram

出典:Instagram

10代~20代がユーザーの多くを占めるInstagram。写真投稿がメインのSNSです。最近では、情報収集の際Instagramのハッシュタグ機能を用いて「写真検索」を行う若者が増えてきています。飲食店等でも「Instagramでハッシュタグをつけて投稿すると〇%オフ!」というようなキャンペーンを行っていますよね。自分たちで広報しなくても、お客さんに情報を発信してもらえるという部分がInstagramの大きな特徴かなと思います。

■メリット

Instagramのメリットは、視覚情報で効率よく情報収集するツールとして活用できる点です。例えば、スキー場に行こうと思っていて今どのくらい雪が降っているのか知りたい場合にInstagramで画像検索。すると今日のスキー場の写真が出てきてどのくらい雪が降っているのか視覚的に把握できるなんてことも。
また、前にも触れましたが、ユーザーが発信者となって情報を発信しやすいということも大きなメリットですね。

■デメリット

一方デメリットは、写真投稿がメインなので文章は読まれにくいという点。説明が必要なものを発信する場合にはあまり向いていないかもしれません。
また、Instagramでは基本的に検索で情報を見つけるもの。なので不特定多数に情報を拡散できるような機能はほぼないということで拡散可能性は低めかなと思います。

■Instagramまとめ
メリット :効率の良い情報収集が可能
自分たちではなくお客さんに情報を発信してもらいやすい
デメリット:説明が必要なものを情報発信する場合には向いていない
拡散可能性が低め

4.Pinterest


続いては、なじみではない人も多いであろう「Pintarest(ピンタレスト)」。こちらもInstagramに似ており、主に画像や動画を取り扱うSNSなのですが、Instagramとは使い方が決定的に違います。こちらは、自分の好きな写真や画像を自分専用のコルクボードにピン(収集すること)することができ、それをシェアできるサービスです。ボードはカテゴリー分けすることも可能で、さらに他の人がピンした写真や画像も閲覧することができます。

■メリット

Pintarestのメリットは、多様な使い方ができるということ。デザイナーであれば、気に入ったデザインをピンしておき、デザインの参考にするために閲覧するという使い方も。未来の自分のために写真や画像を溜めておくツールとしても活用できそうですね。

■デメリット

Pintarestのデメリットは他のSNSと比較してユーザー数が少ないという点。また、自分のために使用するようなサービスなので、他の人とのつながりは作りにくいかもしれません。

ただ、今注目のサービスです。今後に期待ですね!

■Pintarestまとめ
メリット :未来の自分のために写真や画像を溜めておける
デメリット:ユーザー数が少ない

5.YouTube

出典:YouTube

こちらはみなさんお馴染みかと思います。世界最大の動画投稿サイトYouTube。新聞・ラジオ・テレビ等に次ぐメディアと言っても過言ではないほど世界中であらゆる動画が配信されています。
学びをサポートしてくれるような動画も数多く配信されており、情報収集や学びにもうってつけです。

■メリット

YouTubeのメリットは、動画なので伝わる情報量が多いということ。また、さらにホームページや他のSNSと紐づけることで拡散可能性も高いということがあげられます。

■デメリット

一方デメリットは、データ通信量が大きいこと。wi-fiが無いところではなかなか気軽に閲覧することが難しいので、通勤中の電車等で見るような媒体としては選ばれにくい。つまり場所を選んでしまうということがあげられるかなと思います。

■YouTubeまとめ
メリット :伝わる情報量が多い
他のサービスと紐づけることで拡散が可能
デメリット:データ通信量が大きいので場所を選んでしまう

コミュニケーション

1.LINE WORKS

出典:LINE WORKS

日本で一番ユーザー数の多いSNSであるLINE。そのLINEが提供しているビジネス向けサービス「LINE WORKS」をご紹介します。
LINEのように個別にトークしたり、グループをつくってコミュニケーションを取ったりすることができます。さらに、予定やファイルの共有もこちらで可能。チームで働くうえでのコミュニケーションが円滑になります。

■LINE WORKSまとめ

メリット :LINEのようにトークが可能でなじみやすい、LINEの個人アカウントと共有しなくても使用できる
デメリット:ユーザーが比較的少なく、社内以外の人とコミュニケーションを図る時に使用しにくい

2.Slack

出典:slack

2014年にアメリカでリリースされたビジネスチャットツール「Slack」。こちらもチャット機能や、ファイル添付機能等が付いています。また、情報を一元化できる「post」機能が付いており、プロジェクトごとに1つの「post」を複数人で編集することが出来るんです。情報が流れず、整理された状態でチャットができるのは効率化に寄与してくれそうですね。
また、外部サービスとの連携も。Slack自体では実現できない機能も外部アプリと連携することによってあらゆることが実現できるようになるんです。

■Slackまとめ
メリット :post機能による情報の一元化と外部サービス連携
デメリット:慣れていないと使いにくい、Slackのみでは実現できる機能は比較的少なめ

3.Chatwork

出典:ChatWork

チャットワークは20万社以上に導入されている日本発のビジネス向けSNSです。チャット機能はもちろん、ファイル共有やタスク管理等、業務効率化の機能をも網羅。さらにはビデオ通話機能も付いているうえ、価格も手ごろということで国内での利用者数、堂々の一位を獲得しています。

■Chatworkまとめ
メリット :使い方がシンプルなので初心者にも使いやすい
デメリット:既読がつかない、タスクのリマインド機能がない

つながりづくり

1.Eight

出典:Eight

名刺管理アプリEight。名刺交換した相手とのその後のつながりって、みなさんどのような感じでしょうか。こちらのEightを活用することにより、名刺交換したユーザーを検索し、アプリ内で交流できるんです。
また、サービス内で疑似的に名刺交換するような形で新たなつながりをつくることも可能。
さらには、企業向けに採用プラットフォームや、広告サービスも展開。新たなつながりをつくる場面やつながりを強化する場面で広く活用できる媒体かなと思います。

■Eightまとめ

メリット :名刺情報の管理や、その後の有機的なつながりづくりが可能
デメリット:メールマガジン配信機能等はない

2.Wantedly

出典:WANTEDLY

こちらは共感で人や企業とつながるためのビジネスSNS。自分のキャリアプロフィールを作成し、興味を持った人同士が出会うことのできるようなプラットフォームになっています。最近は就活中の学生が活用している場合も多く、つながりを加速するツールとしてその地位を確立しているサービスかなと思います。
また、「企業訪問マッチングサービス」や「名刺管理」、「ビジネスチャット」などの周辺サービスの充実にも力を入れています。

■Wantedlyまとめ
メリット :経歴等の表面的な情報だけでなく、想いをベースにつながることができる
デメリット:運用の手間がかかる(上位表示するためのブログアップ必須)

3.Linkedin

出典:Linked in

全世界で活用されているサービス「Linkedin」。世界200カ国以上、6億人以上のユーザー数を有しているんです。個人ではキャリアアップに関して、企業ではヘッドハンティングのために活用されることが多いです。
日本でもグローバルに活躍している企業が増えてきましたが、グローバル人材の採用や、海外での就職を考えている人にとって大変有用なツールではないかなと感じます。

■Linkedinまとめ
メリット :全世界で多くのユーザーが存在している
デメリット:日本ではまだまだ普及しているとは言えない

その他

1.Sli.do

出典:slido

こちらはこれまでご紹介したものとは少し変わったサービス「Sli.do」。勉強会やカンファレンス等で、会場からリアルタイムで質問や感想を集めることができるサービスなんです。
100名以上の参加者がいるカンファレンスでは質問の管理がなかなか大変。リアルタイムに質問や反応が公開され、登壇者がリアルタイムに質問や反応を見て対応できるんです。また、遠隔地からのイベント参加者からの質問も、こちらを活用することで受け付けることが出来ますね。

■Sli.doまとめ
メリット :大人数のイベントで活躍、イベントでマイクを渡すやりとりがなくなる
デメリット:特になし

まとめ:特徴を押さえてニーズに合ったSNS活用を!

いかがでしたか。
似たようなサービスでも機能や価格、ユーザー数に大きな違いがありましたね。自分たちがSNSを使う目的を明らかにし、ニーズに合ったSNSを選んで活用してもらえたらと思います。