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YouTube広告とは【メリット・デメリット&事例を紹介】

YouTube広告とは【メリット・デメリット&事例を紹介】

〈最終更新日:2021年7月30日〉

みなさん、YouTubeはよくご覧になりますか?
YouTubeというと、10代~20代ではテレビよりも頻繁に視聴されているメディアです。なんと、10代男性においては7割以上が毎日YouTubeを閲覧すると回答している調査結果もあるほど。

 

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また、YouTubeを見ていると広告が入ってきますよね。ついついスキップせずに最後まで視聴したCMもあるのではないでしょうか。

今回は、YouTube広告のメリットとデメリット、広告事例をご紹介します。Web広告を検討している方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

■関連記事:Google広告ってどんな種類があるの?【基本知識の紹介】

 

 

YouTube広告とは

YouTube広告とは、YouTubeの動画閲覧中に流すことのできるCMのこと。YouTube広告においては、再生時間によって料金が発生するかどうかが決まります。

 

YouTube(ユーチューブ)動画広告の料金
料金が発生するのはユーザーが広告を自発的に視聴したときだけ

たとえば、ユーザーが TrueView 動画広告を自ら再生して 30 秒以上視聴した場合や、広告に対し て何らかのアクションを起こした場合(広告の Call-to-Action オーバーレイカードコンパニオ ン バナーをクリックするなど)です。
出典:YouTube広告公式ページ「YouTube Ads

YouTube広告のメリット

ここでは、YouTube広告のメリットを3つご紹介します。

1.狙ったユーザーに届けられる

第一のメリットとして、特定のユーザーに広告を届けられる点が挙げられます。

テレビCMは番組と番組の間に流すもの。番組によって視聴する年齢層や視聴者の嗜好は変化するので、ある程度は興味のありそうな人に訴求できます。
しかし、YouTube広告はユーザーの検索履歴や動画閲覧履歴からAIが志向を予測するので、より高い精度で興味のある人に訴求することができます。

2.行動を促すアプローチができる

ユーザーの行動を促すアプローチができることもメリットです。

テレビCMは比較的広い層に訴求するものなので、「興味・関心」を持ってもらうことが目的となりやすいです。そのため、説明するよりも良いイメージを持ったり、視聴者が気になったりするような演出をすることが多いです。
しかしYouTube広告は、既に興味関心のありそうな人にアプローチすることができるので、そこから一歩行動を促すということを目的とします。

自社サイトやホームページにアクセスしてもらったり、アプリをダウンロードしてもらったりと、商品PRやお問い合わせに繋げることが期待できます。

3.伝え方のバリエーションが幅広い

テレビCMだと動画+キャッチコピーが主ですが、YouTube広告であればそれらに加え、長文テキストを表示したり、バナーを表示したりと、様々な伝え方のバリエーションがあります。

YouTube広告のデメリット

メリットについてご理解いただけたでしょうか。

YouTube広告はメリットも多いですが、デメリットも存在します。ここでは、YouTube広告のデメリットを3つご紹介します。

1.最後まで見てもらえない可能性がある

YouTube広告を狙ったユーザーに届けたとしても、スキップされて最後まで見てもらえない可能性があります。そのため、前半に印象を残すことが大切です。

広告の前半5秒間は必ず見てもらうことができるので、前半部分でユーザーの印象に残るような工夫をすることが必要になります。

2.ネガティブなイメージをもたれる場合がある

YouTube広告は、動画の冒頭や途中に強制的に入ります。

動画を見ているユーザーにとっては、突然広告が入ると不愉快を感じることも。広告や企業に対しネガティブなイメージをもたれないために、慎重に動画を制作することが大切です。

3.費用がかかる

広告に目を留めてもらうためには、やはり一定以上のクオリティーが必要です。

ユーザーの興味・関心が高まるようなクオリティーのある動画を作るには、プロに依頼することをおすすめします。そのためには、コスト面も考えながら制作することが必要になるでしょう。

YouTube広告の事例7選

それでは実際に、YouTube広告の事例を見ていきましょう。

7つの事例を厳選したので、それぞれチェックしてくださいね。

1.LOTTE XYLITOL×BTS

こちらは、人気のアイドルグループ「BTS」のメンバーが登場するLOTTEの新CM。

ロングバージョンの約2分間の映像では、メンバーが楽しそうに会話やダンスをする様子が新曲とともに映し出されています。商品のガムを噛むシーンはさりげなく組み込まれており、ナチュラルに商品の魅力を届ける映像になっていますね。

ファンの方はもちろん、見ていて思わず笑顔になってしまう広告です。

2.LINEマンガ

続いては、漫画アプリ「LINEマンガ」のリニューアルを紹介する動画。

映像では、話題の漫画を見せつつ商品の使い方をまとめています。動画は縦画面に設定することで、スマートフォンユーザーへ効果的に届くように工夫を行っています。

3.Google Home

こちらは「Google Home」の商品紹介動画です。

15秒間の短い動画の中で、商品の使い方、活用シーンをコンパクトにまとめています。使う際の情景もわかりやすく表現されており、利用時のイメージが湧きやすい映像になっていますね。

4.LINE「家族のLINEがしんどいw ×「魔法の絨毯」川崎鷹也」

続いての動画は、LINEが配信するLINEドラマの新作「【LINEドラマ】家族のLINEがしんどいw」です。

LINEドラマ第二弾となるこちらは、とある4人家族の何気ない日常を舞台に、LINEでメッセージを送り合うことで家族の仲の良さや、それぞれの性格を表現している短編ドラマ。

家族あるあるが繰り広げられているのでクスッと笑えたり、ドラマが進むにつれ泣けたりと、物語として進んでくるので最後まで飽きることなく見ることができます。コロナ禍の状況もあり、共感した方が多かったようです。

5.シーブリーズ

こちらの動画は、人気デオドラントウォーター、「シーブリーズ」を紹介するWebCMです。

30秒間の動画では、シーブリーズと青春のワンシーンがたくさん登場。さらにポップなテンポの曲が映像を盛り上げています。こちらの動画はカット数が多く、何度も場面が切り替わるので疾走感のある映像に仕上がっていますね。

6.川崎市プロモーション動画

続いては、行政がウェブCMを配信し成果を上げた例です。2020年に予定されていた東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、川崎市を訪れる外国人を増やすという狙いで外国人向けのプロモーション動画を製作・配信しました。
動画に描かれていたそれぞれの観光地をまとめ、英語で紹介するwebページに誘導し、さらに魅力を知ってもらう導線をつくっています。

 

■川崎市HP「川崎市のPR動画をYouTubeで広告配信し、世界で1,470万回視聴を達成!」

7.Amazon Prime Video

俳優の高橋一生さんが登場するこちらは、「Amazon Prime Video」の紹介動画。

「好きな時間へ、ひとっ飛び。」をコンセプトに、サービスの紹介を行っています。

映像では、Amazon Prime Videoを利用すると周りの風景が変わり、映画の世界に没頭する様子が描かれています。ストーリー展開で描かれているので、最後まで飽きることなく見ることができますね。

まとめ:YouTube広告の可能性はまだまだ広がる

いかがだったでしょうか。

限られた時間内で工夫を凝らしたテレビCMも魅力的ですが、YouTube広告は本当に自由で多様な表現ができる部分が面白いところかなと思います。また、見ていただいた通り、SNSやWebサイトとの相性も抜群

 

既存のものにとらわれない効果的なプロモーションができるYouTube広告を、ぜひ一つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。リプロネクストでは、YouTube広告の制作から配信のサポートまでお手伝いさせていただきます。

動画・映像制作の詳細に関してはこちらのページからご確認ください。

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Lipronext編集部
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