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VR・360度
2020.05.12

360度映像に文字を入れてYouTubeにアップする方法【PremiereproでVR編集】

VR対応カメラで撮影した動画を簡単にYouTubeから見ることができるのはみなさんご存知ですか?
自分が撮った360度動画をYouTubeで見るのも大迫力で感動しますね!

 

さらに、世界にひとつだけのオリジナルの360度動画を楽しむためには、360度・VR映像のクオリティーをあげたくありませんか?
迫力あるVR動画にするためにはちょっと1工程加えるだけで感動が違います!

 

文字を入れたり、イラストやデザインしたものを入れたり、写真を追加したり、アイデア次第でいろんな工夫ができます!

今回は、Abobe製品の「PremierePro」を使って文字を入れて、編集・書き出しをし、YouTube公開まで簡単にまとめてみました!

 

 360度映像に文字を入れてYouTubeにアップする方法

今回はVRの映像編集ができる「Adobe PremierePro」というソフトを使った工程を簡単にまとめてみました!

 

まだインストールをしていない方は、こちらからダウンロードしてください
※こちらのアプリは有料となります。利用契約をよく読んでいただきご購入ください。

VRビデオの表示の切り替えを表示させる方法

それでは、こちらの映像に注目してもらいたいポイントに文字を挿入してみましょう!

 

パソコン画面上でVR映像として見ながら作業を行います。まず、作業前にこちらの設定が必要です。

 

VRモード
表示がオフの場合は、右下プラスマークを押していただきVRビデオの表示の切り替えを表示させてください。実際にVRで見るときにどういう風に完成されるか目視ができます。

画面右下にあるプラスマークを押していただき、VRのアイコンをドラッグアンドドロップしてOKを押します。

また、VRモードにしてマウスを動かすと画面上で360度方面を見ることができます

文字の挿入方法

作業前の画面はVRモードではなく通常のモードにしておきましょう!

ツールバー「T」のマークを押すとこちらの表示になります。
上部にある「グラフィック」を押すとフォントやサイズが変更出来るので、まずはどこの文字を置くかを決めて挿入してみましょう。

投影方法を決める

実はそのまま文字を配置すると360度に沿った湾曲文字になります。肉眼では少しわかりづらいのですが、実際にVRゴーグルを通してみた映像では360度に沿って湾曲しています。

 

文字が湾曲してしまって、読みづらい場合もあります。
そこで「平面として投影」という方法があります。湾曲せず、文字を平面でみた時と同じ角度で見ることができます。

エフェクトから「VR 平面として投影」と検索し、タイムラインの文字へとドラック&ドロップします。

この作業1つで紙に表現したような平面の文字へとなりました。

 

ただこれでは位置がずれてしまっているのでもう少し修正をします。

投影方法を決める

エフェクトコントロールの中にあるソースを回転を展開するとこのような調整ができます。映像と文字に合った角度になるように微調整します。

<ソースを回転>
・ソースチルト(X軸)
・ソースパン(Y軸)
・ソースロール(Z軸)

 

<投影を回転>
・投影チルト(X軸)
・投影パン(Y軸)
・投影ロール(Z軸)

 

X軸=縦回転
Y軸=横回転
Z軸=中心から円を描くように回転します。

 

実際に映像を動かしながらコツを掴みましょう!こちらをクリアすれば文字を挿入もどんどんできますね。

今回は、水面と人物が目線にあった角度で配置してみました。お好みで位置を調整してみてくださいね!

VR動画書き出し方法

ファイルから書き出し→メディアを洗濯します。(ショートカットキーはcommand+M、Control+M)

書き出し方法はデフォルトでも問題ありません。H.264で書き出します

HD、4Kなど撮影・制作している環境に合わせて書き出しをしましょう!

YouTubeへ投稿方法

YouTubeにログインします。簡単2ステップ!

右上のビデオカメラマークを押します。次の画面で書き出した動画をドラッグアンドドロップします。

詳細を入力し、公開へと進みます!

 

今回は簡単な説明となりましたが、詳しくはこちらYouTubeにVR動画をアップする方法をご覧ください!

まとめ:意外と簡単!VR映像にクオリティーを!

実際にソフトを触ってみて感触と感覚を学ぶ方が楽しいです!どういう動画にしようかな?完成が楽しみ!という気持ちになるはずです!

是非Premiereproを使って実際にVR動画制作にチャレンジしてみてください!VRのvlogもいつか主流になるかも?!

 

コツを掴めばアイデア次第で面白い動画になるはず!是非チャレンジしてみてくださいね!