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インタビュー動画をオシャレに撮影・編集するコツとは?おすすめのスマホアプリもご紹介

インタビュー動画をオシャレに撮影・編集するコツとは?おすすめのスマホアプリもご紹介

近年、自社のホームページにインタビュー動画を掲載する企業が増えてきました。また、会社や社員だけでなくサービスの魅力を分かりやすく伝えるためにもインタビュー動画は効果的です。

 

 

「インタビュー動画を作りたいけど、オシャレに編集するにはどうすればいいのだろう?」
「スマホアプリでインタビュー動画を編集できないかな?」

 

このような疑問を解決するため当記事では、インタビュー動画をオシャレに撮影・編集するコツや、スマホで使える動画編集アプリをご紹介いたします。

 

 

これからインタビュー動画を作ろうと検討している方はぜひ、参考にしてください。

 

インタビュー動画を撮影する際の5つのポイント

まずは、インタビュー動画を撮影する際のポイントや注意点、動画の質を上げるにはどういうった心がけが必要かをまとめてみました。

  1. 明るさや背景を工夫する
  2. 音声は、はっきりと聞こえるように工夫をする
  3. カメラを2台用意する
  4. インタビュイーの緊張をほぐす
  5. 話しやすい聴き方をする

それでは一つずつ見ていきましょう。

 

1. 明るさや背景を工夫する

撮影では室内・室外問わず、適切な明るさが求められます。

 

明るすぎると白飛びが起こり、暗すぎると黒つぶれがおきます。完成をイメージした明るさ調整と場所選びが必要となります。

 

明るさ調整は、カメラ側で設定する必要がありますが、撮影環境や時間帯、季節、天候によっても変わってきます。出来るだけ自然光で違和感のない演出を作ることが大切ですが室内での撮影が多くなってきます。

 

明るさの他にも

  • 人が出入りしないように気をつける
  • 背景が殺風景にならないように全体レイアウトを調整

などにも気をつけましょう。

 

書類が散らかっている、インタビュイーと背景色が被っているなどを避け、周りにある小物をレイアウトして全体のバランスを見ましょう。

2. 音声は、はっきりと聞こえるように工夫をする

インタビューで一番重要なのは「音声」です。

 

聞こえない・聞きづらいというストレスを感じてしまうと、見ているユーザーが離脱してしまいます。

 

さらに、撮影しているカメラ内臓のマイクを使用すると、周りの雑音や環境音を拾ってしまうため、音声のみ録音できる小型のピンマイクをインタビュー対象者の衣装に取り付け録音することをおすすめします。

 

音声をしっかり拾ってくれるのが利点ですが、話している人がインタビュー中に身振り手振りで衣装にピンマイクに当たってしまい、ノイズを録音してしまうこともあるので注意が必要です。

 

マイクをつけたことがない人には、出来るだけマイクに触れないように事前にお知らせしておくことをおすすめします。

 

他にも、室内ではエアコンの空調音なども録音されてしまうので出来るだけ静かな個室や空調を切るなど工夫が必要です。

3.カメラを2台用いる

全体を撮影するカメラ、寄りで撮影するカメラで撮影することが多いでしょう。しかし出来るだけ撮影したデータを拡大縮小するのではなく、そのままの撮影データでの編集を行います。

 

インタビュー動画はカメラ目線で語る動画ではありません。インタビュアーに向かって座ってもらい、カメラの位置を決定します。

 

サブカメラとして設置する場合もありますが、角度を変えたカメラ位置を2箇所撮影しておくと編集で「こういうカットが欲しかった」などのちに後悔することを防げます。

 

また、色々な角度からの撮影編集が必要な場合は、最終的にどういった仕上がりか事前に打ち合わせておくことが大切です。

4.緊張をほぐす

インタビューを受ける側は少なからず緊張があります。何を話そうか、どういうことを話せばいいのか、緊張するとうまく言葉にできなかったりします。

 

事前にインタビュアーとの距離を縮めることも大切なポイント。雑談でリラクックスしてもらことも1つのコツです。

 

この際、大事なのは雑談の時から録画しておくこと。

 

「それでは今から撮影しますね」という声がけで急に緊張してしまい思うように話せなかったり、緊張していた最初の空気感へ戻ってしまうこともあります。インタビュアーは、いつの間にか撮影が始まっていたような進行をすることも重要です。

 

カメラマン(撮影者)は、カメラ位置が決まったら録画ボタンを押してインタビュアーに合図をしてあげるといいでしょう。

5. 話しやすい聴き方をする

インタビュアーの質問力も重要なポイント。最終的に引き出したいキーワードを逆算し、答えやすい質問方法をしてあげることです。質問の引き出しを多く持ち、インタビューを行いましょう。

 

また、インタビュアーの声がインタビュイーと被らないよう大きくうなずいたり、表情でリアクションを取るなども意識するといいですね。

 

なお、インタビュー中はメモを取らず音声メモで後日振り返りましょう。あくまでもその場は会話だけしている空間作りを作ってあげることが大切です。

インタビュー動画をオシャレに編集する7つのコツ

続いて、インタビュー動画をオシャレに編集するコツを7つご紹介します。

  1. 複数のアングルを使用
  2. 効果的にインサートを使う
  3. ジングルを活用する
  4. 強調部分にはテロップを入れる
  5. アニメーションなど動きをつける
  6. 場面に応じたBGMを使う
  7. 動画の色調を補正する

それでは、7つのコツを詳しく解説していきます。

 

1.複数のアングルを使用

同じアングルの映像が続くと視聴者は飽きを感じ、途中で視聴をやめてしまいます。一方、複数のアングルから撮影した映像を使うことで、動画にリズム感が生まれます。

 

リズム感は視聴者の飽き防止に効果的。結果的に動画を最後まで視聴してもらえる確率が高まります。

 

全体像を伝えたい時は引く、重要なポイントは寄ることで動画に強弱をつけることができます。

 

2.効果的にインサートを使う

インサートとは映像の間に別の映像や画像を挿入すること。動画の中にインサートを使うことで、言葉では伝えにくいことや強調したいことを、分かりやすく伝えることができます。

 

また動画に変化が生まれるので、視聴者が飽きを感じにくくなります。

 

例えばインタビュー動画でインサートを使うなら、実際に作業している風景、オフィスの雰囲気、同僚との休憩時間など実際の動きや場面展開をすることで補足説明ができ、伝えたい時間内でより多くの情報を伝えられます。

3.ジングルを活用する

ジングルとは画面が切り替わる時などに使われる短い音源のこと。インタビュー動画はもちろん、YouTuberの動画でも数多くのジングルが使われています。

 

インタビュー動画においては、インタビュー対象者や場面が変わる時にジングルを使うといいでしょう。ただし短時間で何度も使ってしまうと、肝心のインタビュー内容が入ってこないので要注意。

 

また、インタビューの内容や視聴者に伝えたい印象に合わせたジングルを使うことも意識しましょう。

 

4.強調部分にはテロップを入れる

テロップとは動画内にテキストを挿入すること。話の要約や重要なポイントをテロップにすることで、視聴者に情報を伝えやすくなります。

 

また、テロップは映像や音声を補足する役割も担っています。例えば無音で動画を視聴せざるを得ない状況でもテロップがあれば、最低限の情報が伝わります。

 

ただし、動画に同化してしまうような色、小さくて見にくいサイズだと、テロップの効果が失われるので注意しましょう。

 

5.アニメーションなど動きをつける

テロップや画像にアニメーションなどの動きをつけることも、編集テクニックの一つです。使いすぎは逆効果になるものの、動画の冒頭や場面が切り替わった直後などにアニメーションを使うことで、視聴者の飽きを防止できます。

 

また、あえて1シーンのみアニメーションを使うことも効果的。他のシーンに比べてインパクトが強くなるので、印象に残りやすくなるからです。

 

6.場面に応じたBGMを使う

BGMはインタビュー動画の雰囲気を左右する、重要な要素の一つ。BGMには様々な種類がありますが、最も大切なことは「伝えたい内容に合ったBGMを選ぶこと」です。

 

例えば会社のユニークさを表現したいのに、暗くしんみりしたBGMを流してしまっては、視聴者が混乱しますよね。

 

そうならないよう、内容や雰囲気に合ったBGMを選ぶことが大切です。BGMはイメージ効果や感情誘導の役割もあるので軽視してはいけません。

 

7.動画の色調を補正する

カメラのディスプレイとパソコンやスマホの編集画面に映る映像で、色味が違うことがあります。明るいと思っていたけど編集画面では暗かったり、どこか不自然な色合いになってしまったりなど。

 

そのような場合は色調を補正(レタッチ)しましょう。明るさや色味を調節することで、より自然に違い映像に仕上げることができます。

 

ただし、補正しすぎると不自然さが増し視聴者が違和感を覚える可能性があるので、バランスを見ながら補正することを意識しましょう。

 

インタビュー動画の編集はアプリでできる?

インタビュー動画の編集と聞くと、パソコンの編集ソフトが必要と思うかもしれません、しかし近年はスマホ用の編集アプリも充実しているため、パソコンがなくても編集が可能です。

 

とはいえ、パソコンに比べて画面が小さくスペックが不足しているため、容量の大きい動画の編集には向きません。

 

「まずは簡単なインタビュー動画でいいから作ってみたい」という方はスマホアプリを試してみて、より本格的に作りたくなったタイミングでパソコンに切り替えてもいいでしょう。

 

インタビュー動画の編集におすすめのアプリ3選

続いて、インタビュー動画の編集におすすめのアプリを3つご紹介いたします。

  1. VLLO
  2. iMovie
  3. VN ビデオエディター

それぞれの詳細が以下の通り。

 

1.VLLO

VLLO HP

VLLOは、iPhone・Androidのどちらでも利用できる動画編集アプリです。

 

無料版と有料版がありますが、無料版でも素材が豊富にあるので編集には困りません。ただし、無料版と有料版では使用できる機能に制限があります。

無料版で使える機能は以下の通り。

  • カット
  • オーディオ追加
  • ステッカー追加
  • ピクチャー・イン・ピクチャー
  • フィルター
  • エクスポート

 

また、有料版は3つのタイプがあります。月額450円・年間880円・買い切り2,820円。有料版にするとモザイク機能なども使えるようになるので、無料版で物足りないと感じたら有料版に移行するといいでしょう。

▶︎VLLOのダウンロードはこちらから

2.iMovie

iMovie HP

iMovieはApple製品に標準装備されている動画編集アプリ。iPhoneはもちろん、iPadやMacBookにも搭載されています。

 

そのため無料で動画編集が可能。直感的に操作できるので、初心者におすすめのアプリの一つです。

 

ただし、機能性が物足りないというデメリットがあります。フォントやテロップの種類が少ない、PIP機能がないなど、本格的な動画を作ることには不向きなアプリと言えます。

 ▶︎iMovieのダウンロードはこちらから

3.VN ビデオエディター

VN ダウンロード画面

VNはiPhone・Androidの両方に対応している無料の動画編集アプリ。動画編集アプリの多くは無料版・有料版がありますが、VNは無料版のみ、つまり完全無料で使えるのです。

 

書き出した動画にウォーターマークが付かないので、無料の動画編集アプリとしては非常に優秀。

 

しかしテキストの同時表示が3つまで、モザイク機能がないなどのデメリットもあります。完全無料の動画編集アプリなので、まずは試しで使ってみて、物足りなければVLLOの有料版などを使ってみるといいでしょう。

 ▶︎VNのダウンロードはこちらから(iPhone)

 ▶︎VNのダウンロードはこちらから(Android)

 

まとめ:インタビュー動画の撮影・編集は丁寧に分かりやすく

インタビュー動画の撮影のポイントや、をオシャレに編集するコツ、動画編集におすすめのスマホアプリをご紹介してきました。

 

インタビュー動画の撮影や編集は、簡単そうに見えて細かなポイントが数多くあります。

 

他社のインタビュー動画を参考にすることもできますが、こだわりの動画を作るのであればプロに依頼するのがおすすめ。

 

弊社(リプロネクスト)でもインタビュー動画の企画から撮影、編集。さらに発信までお手伝いいたしますので、詳しく知りたい方はこちらから実績などをご覧ください。