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2020.04.11

コーポレートメディアとは?【メリット・デメリット・事例を紹介】

インターネットの普及により、企業とお客様、企業と企業を繋ぐ最初の”顔”ともなりうるコーポレートサイト。そのサイト上でブログ記事や動画などのコンテンツを届け、積極的に情報発信を行うものがコーポレートメディアです。今回はコーポレートメディアを運用する上で気になるメリットやデメリット、そして活用事例を紹介します。

コーポレートメディアのメリット

コーポレートメディアのメリットを3つご紹介します。

1.会社の存在を知ってもらえる

ブログ上で情報発信を行うことで、サイト全体のPV(ページビュー)数が伸び会社の認知度向上に繋がります。サイトを動かし、常に新鮮な情報を届けることは潜在顧客との出会いのきっかけ作りにもなります。

2.24時間365日動いてくれる

会社で働く営業マンや広報担当者は、限られた勤務時間の中で自社情報やサービスを届けます。一方でコーポレートメディアは、インターネット環境さえあれば見たい時間に・どこからでもアクセスすることができ、常に動いてくれる協力なPRツールです。

3.会社のことを知ってもらえる

コーポレートメディアは自社で運用するサイトのため自由度が高く、単に価格やサービスの情報を届けるだけでなく、会社の社風や商品にまつわるストーリーなど、“想いを伝える”に効果的なツールとなります。

コーポレートメディアのデメリット

一方でコーポレートメディアにはデメリットもあるので、こちらも3つ紹介します。

1.効果が出るまで時間がかかる

メディアとして知ってもらい、継続的に読んでもらうには時間がかかります。基本的な戦略としては、よく検索されているキーワードに対して読者が読みたい記事をわかりやすく掲載していくことが必要ですが、効果を実感するまでには早くても6ヶ月以上かかる場合がほとんどです。

有料広告は競合の会社も同じ金額をかければ実施することができますが、時間がかかるからこそ中長期で考えると大きな効果が上げられます。

2.運用に手間がかかる

コーポレートメディアを運用するには、基本戦略/ターゲット設定/キーワード選定/画像選択/記事執筆/効果測定/リライトなど、やらなければならないことは多岐に渡り、運用は簡単なものではありません。クオリティにこだわった質の高い記事や動画を発信するにはマンパワーを必要とします。

3.知識が必要

運用を進めていく中で「どうしたら、読者が増えるのか」「毎日更新をしているのにPVが伸びない」などの課題に直面することも多々あります。そうした場合に必要になってくるのが、Webメディアの運営知識。戦略や目標を立てずに日々なんとなく更新……を続けていると継続的な運用が難しいです。

コーポレートメディアの実例(BtoBビジネス)

ここではコーポレートメディアを活用し、効果を生み出している5社の事例を紹介します。

1.LIG

東京都台東区上野にあるWEBサイト・ホームページ制作会社。トップページで存在感を放つ「BLOG」は日々更新され、社員の声やまとめ記事、web関連のお役立ち情報など記事のバリエーションも充実しています。

■「LIG」の詳細はこちら

2.FEATUReS サイバーエージェント

株式会社サイバーエージェント の社員インタビューや企業文化、藤田代表の声を届けるwebマガジン。若手社員を中心としたインタビュー記事 からは、社内の雰囲気や仕事内容、やりがいなどがリアルな声として届けられています。

■「FEATUReS サイバーエージェント」の詳細はこちら

3.Meet Recruit

リクルートグループのVision(目指す世界観)やMission(果たす役割)そしてValues(大切にする価値観)を届けたいとの思いから取り組みや人、アイデアを発信しています。グループ外の注目のアイデアや人物にも取材をし、幅広く情報を発信中。

■「Meet Recruit」の詳細はこちら

4.ペイジの日報

WEB制作会社の株式会社ペイジが日報形式で進めるコーポレートメディア。社員のアイコンが目を引くシンプルなデザイン。デザイナーやライターなど様々なポジションのスタッフが日々感じたことを綴り、リアルな日常を見ることができます。

■「ペイジ」の詳細はこちら

5.リプロネクスト

弊社のコーポレートサイトでも日々、WEBマーケティングやVR関連のお役立ち情報やスタッフの一日、会社の取り組みなどを発信しています。最近では新型コロナウイルスの感染拡大により、キャンセルの拡大が相次ぐ新潟市内の飲食店を中心にその魅力を伝えようと新たな連載を始めました。

■「リプロネクスト」の詳細はこちら

コーポレートメディアを活用して、会社の想いや個性を届けよう

この記事ではコーポレートメディアを運用するメリットやデメリット、そして5社の活用事例を紹介しました。コーポレートメディアを検討している方は「その目的はなんなのか」「どんな人に見てもらいたいのか」を意識しながら、活用していくことをオススメします。この機会にコーポレートメディアの運用を検討してみてはいかがでしょうか。