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ベンチャー採用にオススメ!カジュアル面談って何?【メリット・デメリットも】

ベンチャー採用にオススメ!カジュアル面談って何?【メリット・デメリットも】

こんにちは。リプロネクスト広報のたかはしです!


今日は弊社の「採用」に関して、取り入れて良かったことNo.1の「カジュアル面談」について紹介します。実は、昨年9月に入社したセールス・ディレクター2名もきっかけはカジュアル面談への応募でした。

今はどの業界も「自社にマッチした人材とは、どのように出会ったらいいのか?」「コストをあまりかけられないけど、力を入れたい!」など、採用に関する悩みは多いのではないでしょうか。採用は会社の成長に大きく関わってくる重要な仕事なだけに、妥協もできないポイントだと思います。

私たちもまだまだ試行錯誤の日々ですが、そんな中でも「やってよかった!」と胸を張ってお伝えできるカジュアル面談についてです。特に、ベンチャー企業にはフィットしたスタイルなのではないかと感じています。

  • なぜベンチャーにオススメ?
  • どんな風に実施しているの?
  • カジュアル面談のメリット・デメリット
  • カジュアル面談のポイント

などをご紹介します。

カジュアル面談とは?

会社によって定義は様々かと思いますが、一般的な採用フローである
「履歴書/職務経歴書 提出」→「面接」…の前に、まずはお互いを知る機会として設ける、対話重視の時間が「カジュアル面談」です。

面接と聞いてイメージするような面接官主導の質疑応答ではなく、お互いがフラットに聞きたいことや気になることを話して、双方の印象や会社の雰囲気を知ってもらう時間と捉えています。

リプロネクスト代表 藤田

スーツを着て参加していただく必要もありませんし、事前にどのポジションで応募したいかなどを決める必要もありません。「ちょっと話が聞いてみたい」「興味はあるけど、今すぐの転職は考えていない」という状態でも参加できるのがカジュアル面談です。

なぜベンチャーにオススメなの?

採用市場は競争が激しく、どの企業も「理想の人材を採用したい!」と様々な手法で採用活動を行なっています。

そのため、転職志望度の高い求職者と接触しようとすると、ネームバリューのある会社や膨大な広告費を掛けて幅広く露出している企業に対して、ベンチャーや中小企業のように予算面で劣る企業は選択肢に上りにくくなります。

ですが、カジュアル面談の場を設けることで「なんとなく転職を考えている」「今に不満があるわけではないけど、このままでいいのか不安」という潜在層にもアプローチができるのです。

特に中途採用の求職者の場合、働きながら履歴書や職務経歴書を用意するのは中々大変なもの。
カジュアル面談では、書類を用意する前にお互いの印象を確認できるため、双方が効率良く採用活動を進めることができるのも魅力です。

私たちのカジュアル面談スタイル

ここで、私たちはどのようにカジュアル面談を行なっているのかお伝えします。

リプロネクストではZoomを使ったビデオ通話で、一人15分ずつの面談を月に1~2度平日(18:00~20:00)開催しています。なので、1回につき定員8名です。一般的な面接だと2時間で話せる人数は2~3名だと思いますが、カジュアル面談では8名の方とお話しできるんです。

カジュアル面談
リプロネクスト採用サイト

弊社はカジュアル面談=社長との面談です。「カジュアルなのに社長なの!?」と思われるかもしれませんが、現在のフェーズではこれから入社いただく方も創業メンバーとして迎えるので、現段階では社長が行なっているのです!

実際にどんな人が参加する?

「カジュアルだからこそ、全く入社意思のない方がきたらどうしよう…」と不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、弊社の場合は

  • 転職活動中の方が約7割
  • 残り2~3割はリプロネクストに興味を持ってくれた方

なので、転職を全く考えていない方が応募してくることはほぼないと言っていいでしょう。

私たちはカジュアル面談の応募フォームに、名前や生年月日などの他に「リプロネクストに興味を持った点」「質問事項」を必須項目として入れています。

カジュアル面談のメリット

たかはし

それでは、ここからはカジュアル面談をやってみて感じているメリットとデメリットを社長に聞いていきます!

短時間で多くの人と話ができる

ふじた

2時間の中で8人の方と話せるというのは、本当にいいですね。ベンチャーなので採用もスピード感を大事にしたくて、15分でお互いの印象は感じ取れるのは効率的です!

応募者のハードルが下がる

ふじた

転職活動真っ只中の方だけでなく「いい会社と出会えれば、転職したい」という方と話せるのはカジュアル面談ならではだと思います!想いに共感してくれる人の採用を重視しているので、そういった意味でもいい出会いが増えました。

限られた時間だからこそムダがない

ふじた

15分だからこそお互い本当に聞きたいことを話せるので、テンプレートのような質問などをせずに済みます!お互いの気になることを対等に話せるのがいいところですね。

カジュアル面談のデメリット

たかはし

逆に、デメリットと感じるところも教えてください!

短時間なので、深掘りできない

ふじた

15分という時間はメリットでもありつつ、深掘りはできないというデメリットはあります。もっと話したいと思った方には、その後の選考フローに進んでいただくなど、使い分けができればいいかなと思います。

お互いの温度感がやや伝わりづらい

ふじた

オンラインで行なっているので、対面よりも温度感が伝わりづらい印象はあります。話しやすい雰囲気を作ったり、オンラインだからこそマスクは外すなどの工夫ができるといいですね。

ミスマッチや当日キャンセルがある

ふじた

応募のハードルが下がって間口が広がる分、ミスマッチや当日キャンセルは起きやすくなったと思います。
逆に言えば、面談でミスマッチに気づけるのでお互い時間を使わずに済む、というのはメリットでもあるかもしれません。

カジュアル面談を実施する際のポイント

多い時は、ひと月に約20名の方とカジュアル面談をする社長に、カジュアル面談をする上で意識していること、ポイントを聞いてみました!

前提をしっかり伝える

ふじた

面談の最初に「今回は面接ではないので、気にせず何でも聞いてくださいね」という前提を伝えています。15分はあっという間に過ぎてしまうので「聞きそびれてしまった…」ということがないようにしたいなと思っています。

また、選考を受けたいと思っていただいた場合のフローも最後にお伝えすることで、その後の動きの認識を合わせるようにしています。

質問は事前に募集しておく

ふじた

いきなり「質問はありますか?」と言われても、すぐに出てこないことってありますよね。なので応募フォームの段階で質問は受け付けています。
もちろん当日会話の中での質問も大歓迎ですが、事前に聞くことでお互いスムーズに面談ができると思います。

話しやすさは意識

ふじた

とにかく話しやすい雰囲気は自分から作るようにしています(笑)いくら面談と言っても、緊張する方もいらっしゃると思うので、表情や話し方は意識していますね。ファーストコンタクトなので、結構大事にしています。

カジュアル面談当日までの流れ

「実際にどのような流れで進めたら良いかわからない」という方に向けて、弊社のカジュアル面談のフローも公開します!

採用サイトで募集を告知

まずは採用サイトの「お知らせ」コーナーにカジュアル面談の最新情報を公開します。

採用サイト お知らせページ

その他に「リプロネクストに興味のある方へ」ページでは、常時最新のカジュアル面談日程をお知らせしています。

SNSやLINEを使って拡散

採用サイトだけではなく、スタッフがそれぞれ運用しているTwitterアカウントや、採用向けLINEアカウントから、カジュアル面談情報を発信しています。

これを行うことで、リプロネクストを知らない方々にも情報が拡散される可能性が広がります!

応募者はフォームを入力

「参加したい!」と思った応募者は、カジュアル面談専用の応募フォームから必要事項を入力します。

こちらから実際のフォームの内容を見ていただけます!
カジュアル面談 応募フォーム
書類を添付する必要はないので、項目に沿って入力をお願いしています。
「希望職種」「直近の職歴」「リプロネクストを知ったきっかけ」「リプロネクストに興味を持った点」「質問事項」は必須項目として提示しています。

応募者へ案内メールを送信

応募者から通知が来たら、日程や時間帯を調整し、採用担当者から

  • 面談日時
  • Zoom URL
  • FAQ

をメールにてご案内しています。

カジュアル面談を実施

あとは、当日はZoomに接続し、参加者が入室するのを待つだけです。
いただいた質問などを事前に確認しながら、一人ひとり面談し、時間がきたら次の方が入室します。

参加者からのよくある質問

最後に、参加者からのよくある質問も紹介します。

  • 未経験でも大丈夫ですか?
  • 福利厚生はどんなものがありますか?
  • 社内はどんな雰囲気ですか?
  • Twitter見てます!実際の雰囲気とギャップはありますか?

働く環境や雰囲気に関する質問や、未経験だけど大丈夫なのかという疑問が多く寄せられるようです。
ぜひ、参考までに!

まとめ

普段はVRやWebマーケティング関連の記事がメインの弊社ブログですが、今回はお客様のお悩みに少しでも役立つ情報がお届けできたらと思い、課題感を感じる企業が多い「採用」についてまとめてみました!

トライアンドエラーの中で「やってよかった!」「成果が出た」と思うことは、今後も積極的に発信させていただきます!

それでは、リプロネクストブログを今後もよろしくお願いします!

たかはし
たかはし
広報・メディア
2020年4月入社。大学卒業後にUターンし、地方誌編集、企業広報を経て現在に至る。人の心を動かし、寄り添える広報を目指し奮闘中。お酒と新潟と音楽が好き。