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リプロネクストの社長ブログ

【LT資料】STARTUP BREWERY NIIGATAで時間オーバーだった内容について

先週の金曜日に「STARTUP BREWERY NIIGATA」に参加して登壇をしました。

開催レポートはコチラ

 

参加した方はご存知ですが、私は2番目にLT(プレゼン)を行いましたが、5分という制限時間を完全に無視して進めていたら発表の途中でパツッと切られました…

完全に苦笑いでごまかしている私…

 

主催者という立場にも関わらず結構恥ずかしかったです。(クーネルワークの坂井さんが一番手なのに空気を読まずに素晴らしいプレゼンをしたので、後に登壇する人の負担を減らしたと自分を慰めています)

 

最後まで伝えきれなかったプレゼンの内容を公開

ありがたいことにLTの後に「最後まで聞きたかった!」と言ってくれる方がいたので、LTの資料の公開と説明をしたいと思います。

当日、参加できなかった方も参考にしてもらえると嬉しいです。

1.「挑戦できるかどうかは意識の問題ではない」

テーマは「挑戦」についてにしました。

会場の参加者は、起業したい・社内ベンチャーを立ち上げたいなど何かに挑戦したい方が多いと伺っていたので、私自身がどのように挑戦をしているか経験から出来る範囲でプレゼンしました。

 

ちなみに、リプロネクストを起業した想いは「地域を挑戦できる文化にする」ということです。実際に社員にも日々、挑戦しようと言っており、そこが働く意義や幸せにつながると感じています。

2.自己紹介

自己紹介は、記載の通りです。

Twitterをしているので、気になる方はフォローしてくださいね。

3.挑戦ってこわい

挑戦って結構こわいです。

子供の頃を思い出すと「できないことができる」ってすごく夢中になって幸せに感じることだと思いますが、大人になると挑戦をする人がかなり減っていると感じます。

 

SNSで常に誰かとつながっている状態も拍車をかけて「挑戦して失敗したらどうしよう」とか「周りの目が気になる」など、挑戦した方が良いと思いながらも挑戦ってこわいと感じる人が多いと思います。

4.幼稚園の卒アルの夢

これは、私が幼稚園の卒業アルバムに書いた、将来の夢で最初に挑戦しようと決意したことです。

 

「かいしゃのおしごとをしてみたい」

 

なぜ、会社の仕事をしたいと思ったとか、なんでパソコンで仕事している絵を描いたのかとか自分でも疑問はありますが、この想いはずっと変わらずに中学生〜高校生の時には、「将来、地域のためになる会社を創り社会に貢献する」と言っていたようです。(これも覚えていないので親から聞きました)

5.創業(挑戦)まで20年かかった

「子供の時から起業を意識していたって凄い」と思うかもしれませんが、私は実際に挑戦(起業)するのに20年もかかりました。

 

今では「挑戦する方が良い」と言っていますが、私自身が全く挑戦をしていなく、「将来、やりたい!」とただ言っているだけで何も行動をしていないまま時間を過ごしていました。

6.挑戦しない理由

では、なぜ私は挑戦しなかったかと言うと3つの理由が考えられます。

 

1.時間がない

学生生活の時には、サッカーやラクロスなど部活に入っていて、会社員の時には残業などもあり「明日から頑張ろう」「来週から頑張ろう」「来月から…」など、時間がないと言って全く前に進みませんでした。

 

2.お金がない

いざ、起業しようと思っても「 会社を創るためにはお金が必要だ」となんとなく思っていたので、まずはコツコツと貯金をしないと言って行動するのを先延ばしていました。

 

3.スキルがない

時間やお金は何とかなるかも?と思っても「そもそも会社経営の知識がない」と言って本を読んで勉強したフリをして、行動につながらない生活も結構続けました。

 

この3つは一般的にも言われていることで、今になっては「完璧なんてない」とわかりましたが、悩んでいた時には本を読んだり、起業家の話を聞いたりして何となく前に進んでいるような感覚に陥っていました。

7.挑戦しない一番の理由

先程の3つの理由は、よく言われていることですが、私が考えるに「やらなきゃいけない理由がない」ことが最大の挑戦しない理由だと思います。

 

現状に不満があっても、将来こんなことを実現するために今これをやらないと、と焦ってもスマートフォンを開けばそこにはYouTubeでおもしろい動画が見れたり、ゲームで現実を忘れることができたり、LINEで友だちと会話したりなど、たった1台持っているだけで辛い現実から逃れることができます。

 

これが、昔であれば「食べていくためにどうにかしないと」ということもあったかもしれませんが、今は仕事を選ばずに贅沢をしなければ、今日食べれなくて困ることはないです。そんな状況なので、つらい挑戦をする必要も続ける理由もないと思います。

8.挑戦に意識から入ってしまうと

ここからは、具体的に挑戦するための私の考え方を紹介します。

 

一般的に挑戦しようと思うと、最初に意識から入ると思いますが、それは間違っていると思います。

 

例えば、新年に「今年ことは大きなことをやってやる」「今年ことは◯◯を続けよう」と思い、手帳などに行動計画を書いたこともあると思います。(ちなに私は5年くらいこの経験があります…)

そして、3日、3週間、3ヶ月が経過した時に私は今年の目標すら忘れて、また年末に「来年こそは…」という行動を繰り返していました。

 

意識から入って、行動までの間には何かしらのハードル(時間・お金・スキル)があり、挑戦を続けていくには並大抵の意思がある人しかできません。

 

ちなみに私には無理でした。

9.挑戦に行動から入ると

では、挑戦するためにはどうしたら良いかと言うと、「先に行動する」ことが大切だと思います。

 

例えば、英語が話せるようになりたいと思ったら、先に英会話教室に申込をします。そしたら、お金がもったいないと思って通う可能性が高くなります。

もし、英語が話せるようになりたい理由が明確であれば、先にその予定も入れる方がより効果は高いです。仕事で英語をつかいたいなら、先に仕事やプレゼンの予定を入れてしまえば、当日までに必死で勉強すると思います。

 

何日かすると疲れたので休みたいと思うかもしれませんが、先に行動しているとやらざるを得なくなり、意識も「英語をマスターするには休んでいられない」とついてきます。(成功している経営者のオーラがすごく見えるのは、行動した結果意識がついてきたのだと思います)

10.挑戦するために大切にしていること

「STARTUP BREWERY NIIGAT」の時には、この画面を表示した瞬間に時間切れになりました…笑

 

私が、挑戦するために大切にしていることは、先程説明した「先に行動する」ですが、他に挑戦を続けるために大切だと思っていることが2つあります。(ここは、どちらにしろ説明する時間はないと思ったので「あとの2つは聞いてください」と言う予定でした)

 

2.安心を用意する

挑戦をするには、行動で達成できますが、挑戦を続けるには安心も用意する必要があると思っています。

行動すると成功よりも失敗の確率の方が高いです。この失敗した時にまた次の挑戦ができるかどうかには体力が重要です。

 

例えば、起業したいと思ったとします。
起業することは誰でもできますが、成功するのはほんの一握りです。にも関わらず、計画もしないで銀行から数千万円借りたとしたら事業が行き詰まった時に次の挑戦をするのは本当に難しいです。

 

そのため、失敗しても良い安心を自分に用意することで、心置きなく挑戦することができると思っています。ちなみに私は、起業当初は結婚もしていましたが、一時的に実家に済み生活コストを抑えて平日の夜と土日は、ホテルの宴会場でアルバイトもしていました。

また、それでも不安があった時には「失敗しても転職すれば良いや」と思ったら何もリスクがないと踏ん切りがついたのを覚えています。

 

3.スピードを上げる

挑戦を続けるために生活のスピードを上げていくことも大切にしています。

日々の仕事を朝から夜までしていると、「挑戦する時間がない」というのは物理的に起きる可能性があります。

 

ただ、一方で仕事量が多くても少ない時でも、仕事をしている時間に大きく差はないと思いませんか?

 

ちなみに私は、新卒の会社では毎日夜22~23時頃まで会社で働いていましたが、仕事量が毎日同じだったかと言うとそんなことはありませんでした。自分の中で、帰る時間を心の中で勝手に決めていて仕事量が多くても少なくても、ちょうど22時頃になるように調整していたのかもしれません。

 

そう考えると、日々の仕事を常に早く終わらせようと意識することで、時間が空きますし、さらに普段の生活もスピードを上げるとより休む時間もできて集中したい時に力を発揮することができます。

11.挑戦を一緒に楽しみましょう

偉そうなことをツラツラと書きましたが、私はまだまだ何かを成し遂げたわけではありません。

 

ただ、成し遂げる途中を経験できることは貴重ですし、幸せなことだと思うので今後も挑戦を続けていきます。

 

もし、少しでも共感していただけるポイントあったら是非、皆さんと一緒に挑戦を楽しみたいです。