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SNS広告のメリットデメリットとは?【SNS広告には高い専門性が必要!?】

SNS広告のメリットデメリットとは?【SNS広告には高い専門性が必要!?】

〈最終更新日:2020年12月11日〉

若手を中心に多くの人が利用しているSNS。そんなSNSには企業も注目をしており、FacebookやTwitterで広告運用をしている会社も多くなっています。ビジネスシーンでも活用されているSNSですが、運用のメリット、デメリットが存在します。

 

今回の記事は、これからSNS広告を利用しようと考えている方や、SNS広告について知りたい方必見の内容です。

SNS広告を運用する方はメリットデメリットを理解した上で広告配信を実施しましょう。 

 

 

SNS広告とは?

SNSイメージ画像

SNS広告はFacebookやTwitterのタイムラインやプロフィール欄に表示される広告のことです。ユーザーが広告をクリックするとホームページやランディングページに移動。そこから物販やメルマガ登録などをユーザーに訴求することが可能となります。

 

WEB広告にはSEOやリスティング広告など様々な手段がありますが、SNS広告はリスティング広告と同じ運用型広告に分類されます。運用型広告は広告の表示回数やクリック数に応じた金額を支払うことで、リーチしたいユーザーにすぐに広告を表示することが可能です。

 

SNS広告を運用する際はターゲットの属性を理解し、広告運用の注意点を押さえての運用が必要になります。次の項目で、メリットやデメリットを詳しく紹介していきます。

SNS広告のメリット4つ紹介

SNS広告とはどのようなものか解説しましたが、他の広告と比較してどのようなメリットがあるのか知りたい方は多いのではないでしょうか。ここではSNS広告のメリットを4つ紹介します。

1.正確なターゲティングが可能

SNSに登録する際には個人情報を入力します。そのため、SNSの媒体は生年月日や出身地、現在住んでいる場所などのデモグラフィック情報を保有しており、この情報に基づいたターゲティングが可能です。これは店舗を構える広告主が特定の地域に対して広告を表示させたい場合などに役立ちます。

 

また、ターゲティングについて、デモグラフィック情報だけにとどまらないのがSNS広告の強みの1つ。例としてFacebookについて考えると、どのような投稿に対していいね!やシェアをしたのかによって、その人の趣味や趣向が分かります。このデータを元に広告主は個人の趣味や趣向に応じたターゲティングをすることができ、自社の商品に関心のあるユーザーだけにリーチすることも可能となります。

ユーザーに関する情報を多く保有しているSNSは正確なターゲティングができるという点が1つ目のメリットです。

2.特に若い世代へのリーチに強い

SNS広告の2つ目のメリットは若い世代へのリーチに強い点です。例としてTwitterについて考えてみると、10代と20代から大きく支持されており、20代については約60%の方がTwitterを利用しています。(参考:2020年8月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ)

 

その他のSNSについても同様の傾向が見られ、SNS広告は若い世代のリーチに有効であると言えます。

 

3.拡散してもらえる可能性がある

SNSシェアSNSの魅力はあなたがいいねを押したり、投稿をシェアすれば友達のタイムラインにもその投稿が表示される点です。そのため、SNS広告を投稿し、その広告がユーザーに気に入られれば、ターゲットの友人にまで広告を表示させることができるのです。

 

Twitter広告ではターゲットに対して広告を表示させ、そこからリツイートされた広告ツイートがクリックされた場合は料金が発生しない仕組みとなっています。ターゲットの友人は同年代で似たような趣味趣向を持っている可能性が高く、拡散機能はとても便利な機能と言えるでしょう。

4.クリック単価が低いため、費用対効果を合わせやすい

SNS広告は同じ運用型広告のリスティング広告と比較するとクリック単価を低く抑えられる可能性が高いです。例えば英会話教室の広告を出す場合を考えてみましょう。リスティング広告であれば、英会話教室というキーワードは1クリックあたり800円ほどの費用が必要となります。対してSNS広告であれば1クリック50円以下の費用でユーザーにリーチすることができます。

 

リーチできる人数が増えればその分費用対効果を合わせやすくなる可能性が高くなるため、SNS広告は魅力的な選択肢となります。クリック単価が低い点はSNS広告の大きなメリットです。

SNS広告のデメリット3つ紹介

SNS広告の運用をするにはデメリットも正確に理解しておくことが重要です。ここではSNSのユーザー属性とリーチできる年齢層、 それぞれの媒体の特徴について解説していきます。

1.ユーザー属性を見極める必要がある

SNS広告を運用する際のデメリットの1つ目はユーザー属性を見極める必要がある点です。SNSは媒体によってアクティブユーザーの属性が違うため、自分がリーチしたいターゲットが明確でなければ期待した効果を見込むことができません。

2020年8月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめによると媒体毎の利用者の違いは明らかです。

 

Facebookを利用している人は40代が最も多く、次いで50代、30代の利用者の順番になっています。それに対してInstagramを確認すると、利用者が最も多いのは20代となっており、Facebookとは利用者層が異なることが分かります。

そのため、20代の人に向けた商品を販売したい場合はFacebookで広告運用をしても期待した効果が得られない可能性も考えられるのです。

 

上記以外にもLINEやTwitterなどSNSには数多くの種類があります。それぞれの媒体を利用する前にユーザーの属性を見極めることは重要でしょう。

2.高めの年齢層にはリーチしにくい

SNS広告の2つ目のデメリットは高めの年齢層にはリーチしにくいということです。SNSの利用者で平均年齢が比較的高いのはFacebookですが、Facebookでも60代以上の利用者となるとその数は大きく減少します。60代の利用者は約30%にしかなりません。

 

高齢者の中にはネットを利用することへの抵抗感がある方や、使い方が分からずにSNSを活用していないという方が数多くいらっしゃいます。そのため高齢者に対して商品を販売したいという場合はSNS広告は向いていない可能性が高いです。

 

高齢者にリーチする媒体としては依然として新聞や雑誌、DMなどの紙媒体が有力な手段となっており、年齢に応じて媒体を変更するのも有力な手段と言えるのではないでしょうか。

3.各SNSの特徴を把握したうえで運用する必要がある

Instagram画面SNS広告には媒体によって特徴があり、その特徴を把握した上で広告運用をする必要があります。

 

例としてInstagramを考えてみると、Instagramの広告は画像が大きく表示されます。そのため、ユーザーに対して文章で説明する広告は向いてないです。Instagramと相性がいいのはきれいな肌の写真が撮れている美容案連などの商品。写真と相性の良い商品はクリック率も上がるため、費用対効果も高まります。

 

逆にTwitterは画像1枚に対して140文字以内でユーザーに訴求することができ、文字が中心の広告と言えます。ある程度文章で説明してからユーザーに関心を持ってもらう商品との相性が良いです。

 

上記以外のSNSサービスであるFacebookやLINEでもそれぞれで特徴が異なるため、宣伝する商品と媒体の特徴に相関性があるのか十分に検討した上でどのSNSを利用するのか検討しましょう。

まとめ:SNS広告のメリットデメリットを理解して効果的な広告運用をしよう

この記事ではSNS広告のメリットデメリットについて解説しました。

 

SNS広告はターゲットとするユーザーにリーチしやすく、拡散力がある一方で、ターゲットを明確にした上で運用しないと届きにくい可能性があります。メリットデメリットを理解した上で運用していく事が大切になるので、それぞれを認識した上で効果的な広告運用を実施するようにしましょう。

 

この記事がこれからSNS広告を運用したいと考えている方の参考になれば幸いです。

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Lipronext編集部
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