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社長ブログ

リプロネクストの社長ブログ

「新潟は保守的だからやめた方が良い」と言われてやったこと

新潟に約5年前にUターンをして本当に良かったです。

その理由の1つに「仕事頑張りたいなら新潟が良い」と本気で思えたことです。

 

 

僕が新潟にUターンしようかなと思った数年前には親や仲の良い友人から

「新潟は保守的だからやめた方が良い」

「仕事頑張りたいならそのまま東京にいた方が良い。新潟に戻るなら仕事は妥協することになる」

と言われていました。

 

しかも、それは自分を思ってくれての言葉なので、謙遜とかではなく本心から言ってくれているんだと思います。

そんなことを言われていたけど「それなら自分が魅力的な場所にする」と思って新潟にUターンをしてすぐに会社を設立しました。

家族が友人が保守的だと感じていた理由

実際に新潟にUターンをして仕事が全くなく進めていく中で新潟を保守的だと感じる人の理由が3つあると思いました。

1.老舗企業が多い

新潟は全国で4番目に100年以上続く老舗企業が多いんです!

会社数で言うと全国で20番目ほどなので、老舗企業の割合が多いのが新潟独自の特徴と言えます。

 

それだけ続いていると地元で良く名前を聞く会社が同じということが増えると思うので、それでいつも同じ会社を聞く=保守的というイメージがあるのかもしれません。

2.人のつながりが強い

老舗企業が多いことにつながりますが、老舗企業が多いということは昔から取引先が変わらないという会社も多いと思います。

 

なので、昔からのつながり=保守的と感じる人が多いのも頷けます。

3.謙虚で控えめな人が多い

県民性という言葉は言いたくないんですが、周りの環境に左右されるのが人なので、周りの人が控えめだと自分も合わせていく雰囲気が新潟だと多いのかもしれません。

 

ただ、空気を読んで控えめだったりするだけで、心の中では「もっと現在の状況を変えたい」「新しいことをやりたい」と思っている人はいる気がしています。ただ行動に移していないだけかなと。

新潟が保守的と言われて自分がとった行動

「周りが控えめでも自分には関係ない」と思ってリプロネクストを設立して行動していましたが、設立1年目は何もかもうまくいきませんでした。

 

そもそも仕事がないのでバイト生活をしていて、VRやネット広告の提案の機会があっても「そんなことよりも今のチラシをもっと安く作れない?」と言われることが多く、心の中では「チラシで集客できていないのに新しいことやらないと難しいよ」と思いながらもそれを言うと「それなら他の会社に依頼するから良いよ」と言われ、会社を成長させていくどころか自分や少ない社員すら食べていくことができない。

 

そんな思いから「やります!」と言って、チラシ作成や配布用のホッカイロに小さなチラシを入れる仕事など何でもやりました。

 

売上は小さいですがアルバイトを辞めることができるくらいになった時にふと「もっと売れるチラシは何だろう?」と考えている自分がいて、衝撃を受けました。

 

周りから「新潟は保守的だよ」と言われながらも「地域のために、お客様のために」と思って、新潟にUターンして創った会社にも関わらず、相手のことを考えていなく「売れれば良い」と考えている自分てなんなんだろう。存在する意味ないのか?など考えました。

 

 

そこから、「地域のため本音を言える体質をつくろう」と思って県外案件の増加に目を向けていきました。

今は少し考えが変わってきて、会社が存在するだけで税金も納めるし雇用も生むので必要以上に地元のためにとか考えなくても良いかなと思っていますが、創業して1年で県外へと思ってから今では売上の半分以上が東京や全国からの依頼なので良い決断だったと思っています。

まとめ:言葉の本質を考えてみる

新潟のこと以外でも今はSNSの普及であーした方が良い。こうした方が良い。と嫌でも耳にする機会がありますが、最終的には自分で「物事の本質はどこか?」を考えて行動していくことが大切です。

 

今後も新潟拠点で全国の会社との取引を拡大していきます。

 

 

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