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リプロネクストの社長ブログ

会社に勢いをもたらすには、社長の言動

こんにちは。リプロネクストの藤田 献児です。

 

今週はライターさん10名以上と面接をしていて、これまでになくスピード感を上げた施策を進めていこうと思っています。(本音は募集を出して2~3名くらい応募くるかな?と思っていたんですが、想定より多くて焦っています)

 

ただ、良いライターさんには継続して依頼をしていきたいと思いますので興味ある方がいましたらお気軽にご相談ください。

indeedのライター募集

 

 

面接・お取引先・銀行・弁護士・税理士など人に会う機会が多いんですがありがたいことに「会社順調そうですね!」「これから伸びる業界で良いですね!」とか言っていただけることが多いです。

 

それは半分はそうだなと思いながらも半分は話し方や何を話しているかだなと思います。

 

 

課題や悩みは平等にあるものだと思っていて、それを言うかどうかな気がしています。

 

僕の親戚が小学生に「小学生って楽しそうで良いね!」と言ったら子供に「えっ、おじさんが小さい頃は宿題とか習い事とかなかったの?」と言われたそうなんですが、それが本質な気がしています。

 

僕も大人になってからは子どもが学校で悩んでいても「学校の人間関係なんて続かないんだから気にしなくて良いじゃん」とか思いますが、当事者になると違います。

 

大人でも公務員の友人から「守られすぎていて将来のキャリアに悩む」とか聞くので、それを望んで公務員になったはずなのにもうわかんないです。人は悩む生き物ってことだと思います。

 

 

 

悩むくらいがちょうど努力もするから良くて、必要以上に悲観することも焦ることもないので、前に進むエネルギーくらい考えたら良いかもしれません。

 

 

ちなみに自分はと言うと悩みはあるんだと思いますが、起業した時に周りの人に愚痴言ってる暇あったら行動しないと仕事なくて会社終わるという日々を過ごしたおかげで、外に言う時には極力ポジティブな意見を伝えるようにメンタルが進化しました(笑)

 

 

メンバーにも取引先にも悲観的なことを言ってプラスになることはないと思うのでポジティブな空気をつくれる存在でいたいなと思います。

 

 

 

リプロネクストは成長中ですし、今後も成長していきます!もうすぐ8期目に突入するので、まずは今月!今日やりきります!