全国でトップになれる可能性があるおもしろさ

こんにちは、リプロネクストの藤田 献児です。

あっという間に2024年も2ヶ月、1/6が終わりと思うと本当焦りますね。
今年に入って面接も30~40名ほど行って、採用も過去一番進めていて、前にも書きましたがネガティブな時は会社が成長しているのか終わりに向かうスピードが上がっているのかどっちだ？と思ってしまうこともあります。

とは言え、間違いなく成長できると思っていて、かけている投資に見合ったリターンを計算していることと今年に入って新しく始めたことが５つくらい？同時進行で走らせているので、成功率が20%でも１つは成功します。

ありがたいのは、このスピードを上げていると純粋に「会社の資金面で考えると●●した方が良いと思います」「オウンドメディアの運用はこっちで担当しますね！」とこれまで自分が関わっていたり考えていたりする部分にプラスで行動や思考してくれるメンバーがいてくれることです。

ビジネス向けXR・メタバースの分野で言うと自分たちが全国でもトップになれる可能性を感じています。もちろん現時点では会社の規模・知名度・実績など考えると全然まだまだではありますが、この分野であれば上手くできるという小さな自信を握りしめながら前を向くことができています。

元々、新潟で起業する時に「新潟も日本も人口減少しているので、何もしないと経済は縮小する。経済を活性化して社会に貢献したい」という想いから距離・時間など物理的な壁をなくすことで、県外・海外にモノを売る。県外・海外のヒトに来てもらう。解決が仮想空間ならできると思っていました。

もう７年以上前のことで、自分の経験・スキル不足で時間がかかりましたが、今はこの分野で全国トップになれる可能性、そして社会に貢献していくと強く思っています。

全国で活躍できる会社をつくれるチャンスはそうそうないので、やり切ります。

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