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リプロネクストの社長ブログ

社内のこと
2019.09.24

月1回スタッフとの1対1ミーティング

リプロネクストでは、月に1回全スタッフと個別面談をしています。
全スタッフと言ってもまだまだ少人数なので、半日ちょっとで終わりますがそれでも月に1回1対1で話すのは、時間がかかることですし、中々大変です。

個別面談をする理由

個別面談をしている理由は大きく3つあります。

1.個人の理解をするため

つい「少人数だからみんなのことを理解できている」と思ってしまいますが、それは私の勝手な考えで、実際に30~40分でも面談をすると、「そういう思いで仕事をしてくれていたんだ」とか、「こういう発言をするのは根底にこういう考えがあるんだ」ということが発見されます。

 

特に、人は誰が言ったかということをとても重要にする生き物です。
初対面に人に「良い話があるよ」と言われたら詐欺/ネットワークビジネス/宗教では?と疑うと思いますが、自分のことを知っている家族や仲の良い友人が、「この間良いことがあってね。もし、やっていなかったらやった方が良いよ」と言ったら実際にやるかどうかは別として、聞く耳を持つと思います。

 

これは、会社でも全く同じで、自分のことを全く知らない上司から「◯◯の仕事やっておいて」と言われた時の反応は、関係がなければ「自分のことを駒のように使うな」と思われるかもしれないですし、関係があれば「今は大変なんだろうから手伝おう」と思うかもしれません。

 

同じ言葉でも伝わり方が全く異なります。

 

こういうことを書くと、「スタッフを自分が思うように動かすための面談なんですね!」と思われてしまうかもですが、純粋に仕事をする上で、育ち方とか趣味嗜好は必ず関係するので、「知りたい!」と言う気持ちは結構強いですよ!笑

2.会社の方向性を共有するため

仕事をしていると表面的な部分でのやりとりがどうしても増えてしまう傾向があります。
「◯◯やってください」「△△確認お願いします」「もっと売上を伸ばさないと」など、どうしても目の前の仕事に対しての議論になりがちで、これが続くと「何のためにやっているんだろう?」「やることが多くて大変」など、働くことに対して後ろ向きになってしまう可能性があると思っています。

 

月に1回でも今の仕事は、将来の会社のあるべき姿に向かっているという実感ができたら、「今の仕事は大変だけど、やりがいはある」と感じてもらえると思います。

 

会社のビジョンは、今の現状を知っている方からすると笑われるくらいの規模ですが、私としては大真面目に目指していて、このビジョンを達成することは会社はもちろんですが、働いてくれるスタッフのみんなのためにもなると信じています。

3.将来のすり合わせをするため

今の社会は、将来に対して希望を持ちにくい時代だと感じます。
大きな夢を語ればSNSでバカにされる可能性はありますし、人と変わっていることをやれば陰口を言われるかもしれません。だからこそ、「何をやりたい?」「将来どんな状態が理想?」ということを純粋に話す場って大切なのかな?と思っています。

 

私は、起業する前に家族にも友人にも詳しく話すことはなかったのですが、自分を少しでも知ってくれている人にやりたいことをやりたいと言える場って大切なのかな?と思います。

 

ただ、やりたいことが必ずしも会社の仕事と直結するかはわからないですし、ほとんどの場合、今すぐにやれる場所を用意することはできない可能性が高いです。

 

それでも、新しい事業に挑戦するタイミングや、プライベートで聞いた話でもその時に、やりたいことを知っているかどうかでチャンスの幅は大きく違うと思います。あとは、自分でやりたいと言ったことに対して、私は「あれ挑戦したの?」と聞きまくるのでプレッシャーでいつかやる気もしています。笑

人数が増えても大切にしたい

この個別面談がどこまでできるかは、会社の規模にもよると思いますが、出来る限り続けていきたいと思っています。1対1で時間をとるのが難しければ、数人での食事かもしれないですし場合によってはチャットツールを使っての実施かもしれません。

 

ただ、せっかくリプロネクストで働いてくれるのであれば、やりたいことには挑戦してほしい(場を用意したい)ですし、会社のビジョンにも共感して成長にも貢献してもらえる関係でいたいと思っています。