取引が自慢できる会社を目指す

こんにちは、リプロネクストの藤田 献児です。

仕事で官公庁など国関連のお仕事をさせていただく機会があるのですが、相手に結構な頻度で「この規模（小さな）の会社で若い人たちと仕事するのが初めてです」と言われます。

僕からすると誉め言葉だと思っていて、過去に作らせていただいた『刑務所バーチャルツアー』だと刑務所は150年以上歴史がある中でオンラインに刑務所内を公開するのが初めての取り組みでそれをリプロネクストに依頼いただけたというのは本当にありがたいですし、他社との取り組みが何度もある中で最も若い会社というのも嬉しいです。（言い過ぎかもですが、歴史を変えている的な感じ？）

ただ、ここで喜んでいる場合ではないと思っていて、取引してくださっている皆さんが自慢できるくらいの会社を目指していきたいと思っています。

例えば、GoogleやMetaの創業当初に取引をしていた人は「あの頃はあんなに小さかったんだよ」と言えるのは、誇らしい気持ちになっているはずです。

その規模になりたいしなっていきます。

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