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CEO Blog

リプロネクストの社長ブログ

すぐ嫌な顔する人いつも前のめりの人には大きな差がある


ブログをご覧いただいてありがとうございます。
新潟・東京で「リアルを届けるWebマーケティング企業」のリプロネクスト代表(5期目)の藤田が事業拡大を目指す上で気づいたことをまとめているブログです。
是非、ご覧いただいてTwitterもチェックいただけると嬉しいです。


 

子供の頃に僕は反抗期が長くていつも父親になめた態度をとっていました。話しかけられれば「わかったよ(うっさいな)」みたいな感じだったし、外食行っても全然お礼を言わない的な、絶対に自分の子供にはなってほしくないような人間でした。

 

こういう状態だと相手(父親)がどんなに明るく話しても冷たくしても粗探しをして、変なことを言おうものなら、そこに噛み付いて論破する、怒ってきたらモノを投げてました。(本当最低ですね)

 

で、これって反抗期だけでなく日常でも起きているなと感じています。仕事ができて周りからも信頼されている人は、いつも明るく元気に接しているし、気持ちにムラがある人はちょっと仕事の相談をしても「あっ、はい」とかそっけない返事をしていたりします。

 

 

相手の態度とか自分のモチベーションとか関係なく、仕事ができる人は常に結果を出すし、周りの態度や自分のモチベーションに左右されている人は、たまたま結果が出ることはあっても継続的な結果は難しいかと。

 

そして、たったこれだけで仕事の依頼が増えるし、他の人から「ウチに来ない?」という声かけもされたりします。(僕は東京で大した結果も出していない時に何件か声をかけてもらえました)

 

 

挨拶/お礼/態度を表すのは毎回考えてやる・やらないの選択肢があると気持ちの問題など出てくるので習慣化するのがベストですね。

 

 

僕も今後、これまで経験がないくらいの壁にぶつかると思いますが明るく「チョーやべーっす」と言っていきます。