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VR・360度
2019.11.07

ホテル内をストリートビューで紹介している事例7選【事前に体験が集客のカギに!?】

旅行に行く際、ホテル選びはとても大事ですよね。みなさんは、どんなことを重視してホテルを選んでいますか?
価格?口コミ?従業員のおもてなし?内装?いろいろな要素があると思いますが、みなさん共通してホテルを選ぶときは「その空間でどんな時間を過ごせそうか」ということを想像するのではないでしょうか。

 

「その空間で過ごす時間を想像できること」が集客のカギ!?

では、どうやってそれを想像して予約まで至っているのでしょうか。きっと、ホームページに映っている写真や、メッセージ、またはinstagramの写真検索などで集めた情報を基に想像しているのかなと思います。
ただ、写真は一部を切り取ることはできても、自分が見たい部分を見ることはできません。そんな時、ユーザーが見たいところを見ることのできるGoogleストリートビュー(インドアビュー)が活躍するんです。

ストリートビューで事前に体験することで、どんな時間を過ごせそうかイメージをして、安心して予約に進むことができます。

今回は、ホテルでストリートビューを活用している事例を7つご紹介したいと思います。ぜひご覧ください。

1.ユニゾグループ


まずは、こちら。都市を中心に全国約30ものホテルを運営するユニゾグループ。ビジネス向けのホテルとなっています。各ホテルの内装はとことんこだわっていて、その地域らしさを感じさせる要素が散りばめられています。

その内装のこだわりを伝えるため、ユニゾグループではホームページに各ホテルの「インドアビュー」紹介ページを設けているんです。

銀座一丁目は、高級感溢れる都会的な内装。京都は、和の雰囲気を感じるあたたかな内装、とその空間の雰囲気をストリートビューで味わうことができますね。

また、銀座一丁目はエントランスの隣にカフェスペースがありますね。ターゲットとしているビジネスマンにとっては、こういった施設があるかどうかということがわかるということも重要かもしれないですね。

■ユニゾグループインドアビュー紹介ページはこちら

2.湯本館(滋賀)


続いては滋賀県の湯本館。約1200年の歴史のあるおごと温泉の一角に立たたずむ老舗旅館です。この和のぬくもりに包まれる館内と部屋の雰囲気をストリートビューで事前に体験できるんです。こちらは、全部屋露天風呂付。気になるお風呂も見ることができ、木のお風呂に期待が高まりますね。

また、こちらの自慢は何と言っても7つの温泉でしょう。琵琶湖を眺めながら浸かることのできる温泉の魅力は写真だけでは伝わり切りません。温泉の広さ、開放感、景色のすばらしさは360°見渡せるストリートビューだからこそ伝わってくるものがあります。

■湯本館ホームページはこちら

3.萬波(和歌山)


こちらは和歌山の萬波というホテル。こちらの魅力は、180°どこを見ても海!というほど開放的なオーシャンビューかなと思います。一面ガラス張りのロビーからは一面の海が目に飛び込んできます。

デッキに出てみると、そこにはゆったりとくつろげるベンチシートや卵型のハンモックなどが。「朝、コーヒーを飲んで海を見ながら読書をしようか。いや、それとも夕方音楽を聴きながら海を眺めようか…」など様々な妄想が膨らんできますね。

■萬波ホームページはこちら

4.ポピースプリングス(岡山)


続いてはこちら。日本ではあまり見かけない、カリフォルニアミッションスタイルを取り入れたポピースプリングス リゾート&スパです。あたかかくも、さわやかでいて、どこか高級感を感じさせる館内。まるで異国へ旅をしに来たような感覚になりますね。

こうして、一風変わった雰囲気のホテルだからこそ、ストリートビューで体験することによって不安感を期待に変えることができるんです。写真では伝わりにくい、それぞれの質感も手に取るようにわかりますね。

■ポピースプリングスホームページはこちら

5.懐石宿 潮里(兵庫)


こちらは兵庫にたたずむ隠れ家的宿。こちらは昭和28年創業の老舗宿。その歴史を感じさせるような、どこか懐かしいレトロな客室に惹かれますね。

縁側づくりの客室からは、日本式の庭と海が見えたり、火鉢を炊きながら、木のぬくもり溢れる客室でゆったりとした時間を過ごしたりすることができそうですね。

こうした、一つ一つのつくりから、こちらの宿の想いが伝わってきます。

■潮里ホームページはこちら

6.神泉(埼玉)


四季折々の自然を感じさせてくれるこちらの宿は、埼玉にある神泉。ロビーには枝付きの杉の大木が2本。そのほかにも色とりどりの花々や深い緑の葉をつけた植物がいたるところに。

館内はヒノキをふんだんに使用しており、ストリートビューを見ているだけでもヒノキの心地よい香りが漂ってくるような気がします。
こういったホテルや旅館は特に、働いている方々の想いやこだわりが詰まっている館内をよりリアルに伝えないともったいない!そう感じさせてくれますね。

■神泉ホームページはこちら

7.GCH Hotel Group


最後はこちら。世界有数のホテル運営企業。ヨーロッパを中心に120ほどのホテルを展開しているんです。
これまで紹介してきたのはグーグルインドアビューを活用した例。こちらは少し違い、「VDroom」というプラットフォームを活用しているんです。

ホームページから直接見ることができるので、自社サイトへのアクセスや可視性が高まるそう。また、ストリートビュー画面上に予約画面が付いています。予約サイトからではなく、自社ホームページからの予約の割合が増えることによって、支払い手数料の削減が可能になったそうです。世界的なホテル運営企業も積極的にVRの活用を進めているんですね。

■GCH Hotel Groupホームページはこちら

まとめ:ストリートビューで伝えられるのは画面に映るものだけではない!

いかがだったでしょうか。それぞれのホテルに、それぞれのこだわりがあってとても面白かったですね。ストリートビューは確かに、ユーザーが見たいものを見ることができるのですが、それだけではない部分も伝わってきます。
例えば、その空間の雰囲気や、働いている人のこだわり、香り、内装ひとつひとつの質感など、あらゆるものが伝わってきますよね。

事前にリアルを伝えることで、安心・期待して旅を楽しんで欲しいなと思います。