クライアント名:株式会社meleap 様
業種:ARスポーツ事業
制作内容:グッズ用VRゴーグル制作
「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」をビジョンに、ARスポーツ「HADO」を開発・展開。
「HADO」は頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して楽しむARスポーツです。
自らの手でエナジーボールやシールドを発動させ、フィールドを自由に移動し、仲間と連携しながら相手プレイヤーと対戦します。すでに36カ国以上の国々で210万人以上が体験。
テレビをはじめ、数々のメディアでも取り上げられている注目の次世代スポーツです。
次世代アイドルたちが「HADO」プレイヤーとなり戦う、視聴者参加型番組「HADOアイドルウォーズ」のグッズ用オリジナルVRゴーグルを制作しました。
デザインはお客様よりいただき、今回は段ボールVRゴーグルの品質を見て弊社にご依頼がありました。
「HADOアイドルウォーズ」のイメージカラーが全面に映える、色鮮やかなゴーグルに仕上がっています。
「HADOアイドルウォーズ」はWow Live、YouTubeにて配信されており、Wow Liveでの応援ポイントを貯めることでプレイヤー視点の試合映像がプレゼントされます。
このVRゴーグルを使えば、プレイヤー視点の映像をVRで360度楽しむことができ、フィールドにいるような臨場感を味わえます。
VRゴーグルは会場や公式オンラインストアで販売中です。
ホームページよりお問い合わせいただき、この度meleap様のVRゴーグルを制作いたしました。
ARスポーツ「HADO」の存在は元々知っており、代表の福田様が新潟のご出身ということもあってご縁を感じています。
幼少期に妄想をしていたような世界を体感できるこのようなコンテンツと、弊社のVRゴーグルがコラボレーションできて大変嬉しいです。
VRゴーグルでプレイヤー視点を体験すると、そこにはHADOの世界が広がります。
ぜひこのVRゴーグルで、HADOの世界により深く浸っていただけたらと思います。