実績

知立市立竜北中学校|3D地形を歩いて学ぶ!中学校地理でRoomiqを活用した簡易授業

#メタバース

#学校・教育機関 #学習

3D地形を歩いて学ぶ!中学校地理でRoomiqを活用した簡易授業

背景・課題

従来の平面的な地図や資料では地形の起伏を実感させることが難しく、生徒が地理に対して興味・関心を持ちにくいという課題がありました 。

実施内容

3D空間での「体感型」地理学習

国土地理院の3D地形データをRoomiqに取り込み、生徒がGIGA端末を使って地形上を旅行するように歩き回りながら、自然環境と人々の生活の関わりを調べてまとめる授業を実施いたしました 。

■メタバース空間リンク
https://roomiq.jp/6mm4Ztp/realistic-elegant-congregation

 実践:メタバースを活用した3ステップの授業構成

メタバースで地形を概観:iPadでテレビ画面の二次元コードを読み込んで入室し、各地方の3D地形上を旅行するように歩き回りながら、配置された産物や火山の煙などから学習の問いを見つけ出します 。
自然と生活の関係調べ:4人1グループで協力し、地形の特色と人々の暮らしや産業の関わりを調査して、結果をロイロノートなどのアプリでまとめます 。
メタバース上にアウトプット:グループでまとめたカード(画像)を、メタバース空間内の対応する地形の場所に自分たちで貼り付け、グループで共有・体感できる立体的な学習成果物を作成します 。

・出典:知立市立竜北中学校

 Roomiq選定の決め手:学校現場に適した「3つの軽さ」

公立学校でも導入しやすい「アカウント作成不要」「ブラウザ完結」「低負荷な動作」という要件をすべて満たし、まとめたカードを参加者がメタバース空間上にアップロードできる機能をもっていたことが、Roomiqを採用した決定的な理由です 。

学習成果:97%の生徒が「地形が理解しやすくなった」と回答

・出典:知立市立竜北中学校

メタバース導入後、生徒の地理への関心は大きく向上し、97%の生徒が地形の理解しやすさを実感、86%が地形と生活の関係を深く考察できるという顕著な成果が得られました 。

導入のヒント:生徒を集中させる「遊び」のオリエンテーション

・出典:知立市立竜北中学校

最初に地形を生かした「かくれんぼ」などの遊びながら地形を体感できる時間を設けて生徒の「動きたい欲求」を満たすことで、その後の授業活動に落ち着いて取り組ませる流れが非常に効果的です 。

今後に向けて:第2期GIGAスクール構想でのさらなる可能性

端末の性能が向上する今後の環境下では、社会科だけでなく理科や算数などの多教科において、生徒自身が学習成果を3Dで表現する主体的・協同的な学びへの発展が期待されます 。

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