プレスリリース
リプロネクスト、東京大学 雨宮 智浩教授が技術アドバイザーに就任。技術の精度向上・実用化の両立を実現へ
株式会社リプロネクスト(本社:新潟県新潟市、代表取締役 藤田 献児)は、2026年7月1日付で技術アドバイザーに東京大学 教授 博士(情報科学)雨宮 智浩氏が就任したことをお知らせいたします。
背景・課題
リプロネクストのミッションは「人生の転機を、ワクワクする瞬間に。」です。
進学・就職・移住・住宅購入などの人生における大きな意思決定の場面で、 不安や迷いを「ワクワク」に変える体験を追求しています。
その実現に向け、以下2つのプロダクトを融合開発しています。
・対話型AIコンシェルジュ「NOIM(ノイム)」:ユーザーの疑問や不安を 対話形式で整理し、意思決定を前に進める体験を提供
・体験型デジタルスペース「Roomiq(ルーミック)」:施設やサービスを3D空間で可視化し、 オンラインでも疑似体験を通じて理解と納得を深める環境を提供
この技術的挑戦をさらに高度化するため、AI・仮想空間・多感覚統合技術における 世界水準の学術知見が不可欠と判断し、雨宮教授を技術アドバイザーに迎えました。
雨宮教授のプロフィール
※ここに雨宮先生のプロフィール写真※
東京大学 情報基盤センター 教授 博士(情報科学)雨宮 智浩氏は、 VR・身体感覚インタフェース・多感覚統合・メタバース技術を専門とする、 国内外での第一人者です。 IEEE TVCG、ACM SIGGRAPH、Scientific Reports などの国際査読誌・学会に 164件以上の論文・研究発表を持ち、東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター 副センター長も兼務。日本バーチャルリアリティ学会理事。総務省「没入型技術の利活用促進に向けたマルチステークホルダー連携会合」構成員。
また、Augmented Multisensory Experience Lab(AME Lab)を主宰し、 最先端の産学連携プロジェクトを複数推進されています。VR・空間インタフェース分野における権威として、国内外から高い評価を受けておられます。
技術アドバイザーとしての役割
雨宮教授には、定期的な技術指導を通じて開発チームへ最新の学術知見をインプットいただきます。 特に、「NOIM」と「Roomiq」の融合開発において、以下の領域における実装課題について、 研究段階から実用化段階まで一貫した指導をいただきます。・対話型AIエンジンとアバター・仮想空間の統合による意思決定支援の精度向上
・多感覚インタフェースを用いた没入感・疑似体験の深化
・AI×空間融合による次世代カスタマージャーニーの実装設計
アカデミアと現場開発が直結することで、技術の精度と開発スピードの両立を目指します。
今後の展望
リプロネクストは、雨宮教授との連携を軸に、「NOIM」と「Roomiq」の融合技術開発を 加速させます。
進学・就職・住宅購入など、人生における重要な意思決定の場面で、 従来は営業時間の制約により支援が受けられなかった「休日・夜間」においても、 NOIMが対話を通じてユーザーの疑問を整理し、Roomiqが体験を提供する24時間対応のデジタルアシスタント体制を実現します。
「人生の転機を、ワクワクする瞬間に。」というミッションのもと、 日本そして世界における、意思決定領域のデジタル変革を推進してまいります。