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マウントとってくる人にも平常心で対応できるようになった2つの変化
こんにちは、リプロネクストの藤田です。
仕事しているとマウントとってくる人っていますよね。
初めましてなのにため口で話すとかは軽いものですが、過去に会ったのは自称日本で一番VRに詳しい投資家という人とか、事業について散々「それはビジネスにならない」と言い続けてきた会計士とかここには書けない人とかいました。
ここ1年くらい前までは、そんな場面になると自信がなくなるとかもの凄くイライラするとかありましたが、今は少し感じるくらいで何ともないです。
ちなみに最近は、「どの立場でそれ言うとんねん」と心の中で思わず関西弁が出るくらいムカつく+笑えることがありました。
この心境の変化は、2つです。
1つは、リプロネクストの事業を本気で信じているからです。
Roomiqは、デジタルスペース×AIで世の中で当たり前になっている空間的概念と時間的概念を壊すことができるサービスです。
これまで当たり前に行っていた対面での接客や相談業務をアップデートしていきます。
数年後には、「Roomiqがないと不便」というくらいの成長をイメージできています。絶対にやります。
そして、心境の変化の2つ目は、日々本気だからです。
ある人が言っていたんですが、ボクサーの試合前に「あの人って嫌だよね」と悪口を言われたところで「うるせー。黙れ!」となります。そりゃあ、おれから生きるか死ぬかわからない勝負が目の前にある中だと、前の前のことに集中します。それ以外の優先順位が低いことはノイズでしかないです。
もう8月の終わりが近付いているので熱量持ってやっていきます。