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アスリートの生き方を見て学べることは多い
リプロネクストでオンラインサロンのサポートをしているプロバスケットボールプレイヤー 今村佳太選手が日本代表に選ばれました。
普段からサロンの投稿ややりとりをして本気で頑張っている姿を見ていたので本当に最高です。プロ選手なんだから頑張るのは当たり前だろ。と言う人もいるかもしれませんが、仕事をしている自分たちは全員言い換えればプロですが、本当に頑張っているのかな？とか考えたりしてます。
プロ選手で特に日本のバスケ選手は、契約期間も短い中で怪我をしたり成績が落ちたら来年の契約がなくなるかもしれない中でのプレッシャーは想像できないくらいキツいと思います。
実際、今村選手が所属する琉球ゴールデンキングスは、怪我人が数人いる中でも試合を行ってさらに勝ち星を積み重ねているのは、スポーツの世界だけでなくビジネスの世界でも学べる部分があります。
アスリートだと試合があるので、どういう状況でも勝ちを目指さないといけないけど、どれだけ努力しても結果がついてくるとは限りません。
ただ、自分も含めて普段の仕事だと「頑張ったんだから評価してほしい」と思ってしまい甘えが出てしまっているなと感じています。あくまで結果で評価されるべきで、その結果を出すためにした努力を周りが見て評価をするかどうかを決めるのは自分ではないです。
今村佳太オンラインサロンの運営に関わるだけで、自分の仕事にもプラスになっています。自分たちも今村選手に負けずに日本を代表する会社になります。