リプロネクスト
売上を捨ててでも実現したいこと
こんにちは、リプロネクストの藤田です。
メタバースや仮想空間と聞くと「流行り物」とイメージされる人もいると思います。正直、僕も2020年頃はメタバース系のスタートアップで数十億資金調達したとかは完全にバブルだったなと思っています。
そんな中で、リプロネクストは2年ほど前からXRやメタバース、そしてAIコミュニケーションアバターの事業に絞るようにしています。
それまでは、インターネット広告やWebサイト制作など単体でも仕事を受けるようにしていましたが、今は既存のお客様は他社に新規での相談も極力紹介するようにしています。
この判断は簡単ではありませんでした。目の前の売上で言うと結構な金額にもなっていましたし、新潟本社で事業をやっていると知り合い経由での相談もあります。
これがフリーランスや会社を現状維持する選択肢ならなんでも仕事を受けていたと思いますが、自分たちがどこを目指してやっていくのかを考えたらリソースを強みに絞る方が中長期では大切だと考えました。
とはいえ、めちゃくちゃ葛藤する時はあります。デジタルコンテンツは、GoogleやSNSなどの広告以外だと国内でどの企業も使うサービスはそんなに多くなく、さらにどの企業も新規事業予算はAIに全振りだと思います。
少しネガティブに書き方をしましたが、後悔しているとかありません。コミュニケーションの流れが、文字→画像→動画→ショート動画と情報がリッチになっていることを考えると3Dコンテンツは間違いなくきます。
距離と時間の”壁”を超え、意思決定ができる社会をつくっていきます。
最近は、宮崎県の神楽をメタバースで紹介する事業があったり、静岡県内の仏像をメタバースで紹介するなど、デジタルアーカイブデータを活用する事例も増えています。
【2/13(金) 20:00~21:00】時空を超えた伝統芸能体験!宮崎県神楽メタバース鑑賞イベント

メタバース×3Dでめぐる静岡の仏像体験会(終了しています)

事業を絞ることは、しゃがんだ状態だと思うので、ここから大きくジャンプできるよう取り組んでいきます。