リプロネクスト CEOブログ

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マネジメントで参考になった芦田愛菜さんの言葉

こんにちは、リプロネクストの藤田 献児です。

会社組織で仕事をする時に『社内の人を低く評価して社外の人を高く評価する』のがあるあるだと思っています。
例えば、社内の人には「社長はわかってない」「あの人は仕事できない」とか言って社外の人には「あの会社は考え方が素晴らしい」「あの人は優秀だ」と思うことが、実は能力の差ではなく距離感の問題だったりします。

僕も含めて人前で話す時には多少の準備はします。
なので、普段よりは変なことを話さないですし、話し方や見られ方も意識します。簡単に言うと仮面です。

人は仮面を被っていて、自分だけ・家族に見せる・友人に見せる・職場に見せる・初対面の人に見せるものは当然違います。

だけど、人付き合いになると距離が遠いと上手く行っていたのに近くなると急に上手くいかない場合が自分にもあって、ついイライラしたりしてしまうことがありました。

ただ、たまたま見たこの芦田愛菜さんの言葉が参考になったのでシェアします。

簡単に言うと自分が勝ってに相手に期待しているだけで、その基準で勝手に苦しんでいるだけなので、本当に期待するのは行動よりも結果に対して向き合うのが大切ということだったと思います。(1回しか見ていないので詳しくは動画で)

これはずっとモヤモヤしていたので、スッキリしました。
僕もミスや意見の食い違いは成長過程だと思って余裕を持って接していきたいと思います。

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