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下越酒造さまにVR/360度撮影に伺いました①

下越酒造さまにVR/360度撮影に伺ってきました。新潟県は酒蔵が約90ありますが、日本一数が多いです。(それにも関わらず私は初めて酒蔵にお邪魔してきました)

下越酒造株式会社
〒959-4402
新潟県東蒲原郡阿賀町津川3644
http://www.sake-kirin.com/

蔵の紹介&酒造り

今回の撮影は第1回目の撮影となりまして来週の撮影と合わせて2日間にわたって酒造りの内容を360度カメラで撮影させていただきます。
下越酒造さまは新潟県内だけでなく全国的にも珍しいのが出来ることは手作業で酒造りを行っています。その酒造りへのこだりと歴史ある蔵の雰囲気を今後VRで紹介していきます。
制作に関しては来週の撮影が終わってからになりますが、YouTube上で360度動画として酒造りの工程を紹介するのと、Googleストリートビュー(室内版)で普段見ることができない酒蔵内の紹介を行う予定です。

下越酒造のVR/360
日本酒酒蔵VR/360
なぜ酒蔵や酒造りを紹介する必要があるのか?

今回、撮影させていただく流れになったのは、他の企業の代表からご紹介いただいたことから始まりましたが、今後は酒蔵・酒造りだけでなく食品工場や農家、漁業などをVRで紹介していく事例はどんどん増えていく思います。それは、実際に出来上がった商品やラベルを見ただけでは、「どれが美味しいのか?」「どこがこだわりなのか?」ということを伝えることが難しく、消費者が購入する理由がないためです。

インターネットが普及する前の時代であれば、近くの酒屋さんで何種類かを見比べて美味しそうなものを「前にあれを呑んだから次はこれを試そう」ということが可能でしたが、今では酒屋以外でもスーパー、コンビニ、楽天、Amazonなどあらゆる場所でお酒を購入することができるため、一つ一つ買うということをほとんどの方がしなくなりました。そして、私も含めてですが、「どれが良いかわからないからラベルの感じで決めよう」「わからないからまずは一番安いお酒を買おう」という選び方になってしまう可能性があります。

モノ消費からコト消費へ

数年前から耳にする機会も増えましたが、お客様が商品を購入する理由が、見たり買ったりするモノ消費から実際に参加できるイベントによるコト消費へ消費が変わってきています。それは、インターネットによって情報が多すぎるため、より体験することに価値が変わってきているためです。また、クラウドファンディングなど、商品を購入する方法もただ、お金を払って商品が届くということではなく、商品開発前から支援をして商品化するまでのストーリーにお金を払うという部分もコト消費の流れから来ていると思います。
そのため、消費者はただ日本酒を呑み、美味しいかどうか、値段が高いか安いかだけではなく、どういう場所で、どういう想いで造っているかを知った上で日本酒を購入し、ストーリーを感じながら呑むという流れになっていきます。

来週も下越酒造さまに酒造りの撮影で伺いますので、こだわりや良さを伝えることができるように撮影・制作を進めていきます。

新潟県新潟市のGoogleストリートビュー/インドアビュー
新潟県新潟市Googleストリートビュー認定フォトグラファー株式会社リプロネクストはGoogleストリートビューの公認資格を取得しております。
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