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知っておかないといけないLGBTとは?

最近はLGBTについてセミナーや講習会などが新潟県内でも増えてきました。

LGBTについてまだ聞いたことがない方や企業として取り組むメリットについて紹介します。

LGBTとは

性的少数者を限定的に指す言葉。 レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(出生時に診断された性と、自認する性の不一致)の頭文字をとった総称であり、他の性的少数者は含まない。

出典:コトバンクより

どの企業もLGBTは関係がある

「うちの会社にはLGBTの人はいないから関係ない」ということではありません。
どの企業にもお店にも関係がありますし、取り組みを強化することでメリットもあります。
また、大手広告代理店電通がとったアンケートではLGBTを自認するする人は
全体の7.6%にあたり、左利き、血液型がAB型の人とほぼ同じです。
実は言えていないだけで社員にLGBTの人がいてもおかしくないですし、
LGBTのお客様と仕事をすることもあるはずです。
 

企業がLGBTへの取り組みを強化してきた理由

1. 企業の成長やイノベーションにプラス

多くの企業が男性用、女性用として考えてきた商品やサービスから新しい価値観を入れて
従業員の個性を活かした製品を市場に出すこともできます。

ソフトバンクでは3キャリアで最初に「家族割」の対象を同性パートナーでも利用できるようにしています。
もともとはLGBT用の割引ではなく一緒に住んでいれば祖父や祖母も「家族割」の対象にします。
ということで始めたのですがLGBTも割引が受け入れられるということで一気にブランド力が高まりました。

 

2. 人材流出や訴訟リスクの回避

日本全体でも新潟県内でも人材の確保に苦労をしている企業が多いです。社内でLGBTへの理解が
深まれば優秀な人材の確保やパワハラ・セクハラなどによる訴訟のリスクも減らすことができます。

 

3. ブランディングとして有効

LGBT支援に取り組むことで多様性を重視する企業だと見せることができます。
得に男女でわけている業界では新たな市場としても取り組む必要性があります。

京都の結婚式場ではお寺と提携をして同性カップルの挙式をプロデュースしています。
今までは家族もLGBTと知っていて結婚式を挙げたいと思っても受け入れてくれるところが
とても少なかったですが、こういった取り組みがあれば結婚式を挙げる人も増えていくはずです。
この取り組みは海外メディアでも取り上げられて外国人観光客にも好評で企業イメージが一気に向上しました。

 

LGBT市場規模

LGBTが消費することを多様性の意味を込めてレインボー消費と言い、
このレインボー消費は自己投資や趣味への消費が多くLGBTに理解のある欧州へ
旅行をするなど消費意欲が高い傾向があります。。

◯海外旅行
LGBT 20,926円 ストレート 7,721円
◯国内旅行
LGBT 17,310円 ストレート 8,024円
◯ペット関連
LGBT 3,642円  ストレート 1,415円
◯芸術鑑賞
LGBT3,444円  ストレート 1,628円
注)LGBT総合研究所調べ、金額は1ヶ月当りの支出額に換算

  

 

LGBTへの取り組みはまだまだ首都圏を中心でしか実施されていないのが現状ですが、
地方だからこそ早く取り組むべきメリットもあります。マイノリティの方が住みやすい
街づくりができれば人口増につながるかもしれませんし、人材確保にもつながります。


是非、企業としてLGBTの取り組みとしてできることは何か?

について話す機会が必要がありそうです。

  

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