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価格が他社の2倍でも売る方法

このタイトルを見て「他社の2倍の価格で売れるはずがない」と思った方もいると思いますがこれは紛れもない事実です。
しかも値下げが当たり前の家電を取り扱っているお店でです。

 

それは東京町田にある『でんかのヤマグチ』という街の電気屋さんです。家電量販店、Amazonであれば15万円で買えるテレビを30万円で売っています。家電量販店では当たり前の他店のチラシを持って来て値引きを要求してきた場合には「それじゃあ他店で買ってください」と応じるそうです。

それでもでんかのヤマグチは創業50年、年商10億円です。

なぜそんなことができるのでしょうか?

それは付加価値を提供することです。

 

家電はメーカーが発売しているものなので、どこで購入しても商品は同じです。そこに付加価値をつけるためにでんかのヤマグチでは徹底した御用聞き営業をしています。

電球の交換からテレビの配線をつける作業。中には家の電気を消し忘れたとお客様から電話があって合鍵の場所を教えてもらい家の中に入り電気を消すこともあるそうです。
家のことなら何でも対応するのでいつでもご連絡ください。

この姿勢を続けているからこそお客様との信頼関係がつくれています。さらに売上の約65%が訪問先での販売というお客様に会いにいくことを大切にしており、基本的にはルートセールスしか行っていませんが、それでもお客様からの口コミがあとを絶たない状態です。

他にもでんかのヤマグチでは毎週イベントを実施しています。毎週店先にテントを出して季節に合わせてサンマやじゃがいもなど様々な料理を振る舞ったり、バス旅行を企画したりなど「でんかのヤマグチに行けば楽しいことがある」とお客様に思っていただける存在になっています。

・大型ショッピングモールの登場
・ネット通販の参入
・大手の値下げ

これらの理由で地元密着で事業を行っていると価格を下げないとモノが売れないと思っている方も多いと思います。
中途半端に価格を下げてしまうとお客様から見てもネット通販や大手と見比べられてしまい価格で他社へ行ってしまいます。


価格勝負ではなく価値で勝負する

ここは1日も早く着手することが大切ですね。

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