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Googleを名乗る営業電話の9割はウソ!?

Googleストリートビュー(室内版)/旧インドアビューについて、最近「県外の会社から営業電話がきたんですが、これって本当ですか??」という質問を頂くことが増えてきたので、その質問の回答を紹介していきます。

Googleから直接電話がきた

大前提として、Googleストリートビュー(室内版)を代理店が販売する過程でGoogleの社員と名乗ることはできません。


フォトグラファーまたは代理店は、Google に雇用されているかのような誤解を招く表現をしてはいけません。お客様には完全に独立した事業体として偽りなく自己紹介し、Google に掲載する写真の撮影サービスという限定的な業務を行うことを伝えます。Google規定

実際に弊社にお問い合わせをいただいたGoogleから直接電話がきて「ウェブについて一度会ってお話を・・・」という話をされたというお客様は話の全てがGoogleの社員ではなく、サービスを販売するために名乗っている営業会社でした。※これは直接話を伺ったことがある方の話なので、Googleの社員から電話が来ることもゼロとは言い切れませんが…

もし、「これって本当にGoogleからの電話かな?」と思ったら問い合わせが来た電話番号を検索してみるとほとんどの場合がどこかの会社名が表示されます。
こういったGoogle社員の振りをして連絡する場合には2つのケースが多いようなので、こんな電話が来たら注意してくださいね。

1:モデル店舗に選ばれた

これはよく聞く内容で、「あなたの施設はGoogleストリートビューのモデル店舗に選ばれました」というものです。モデル店舗と言っても無料で公開してくれるわけではなく、「モデル店舗なので通常価格より○円引き」です。という価格を安く見せる営業トークのようです。
実際に導入を検討されていて安い価格であれば良いと思いますが、すぐに飛びつくのではなく「品質は大丈夫なの?」「どんな人が撮影に来るの?」「本当に安いの?」という部分を確認することがおすすめです。

2:公開が義務付けられている

これも本当に多いケースですが、「2020年までに全てのインドアビューを撮影することを義務付けていて、早めにしないとGoogleのアカウントから削除される」という耳を疑うような内容です。
結論を言うとこれも営業トークの一つで、相手に危機感を与えて早くやらないと損しますよ!と言った後に撮影すれば問題ないという安心感を伝える方法です。

確かにGoogleCMなどを見てもGoogleストリートビュー(室内版)の推奨はしているかもしれませんが、公開しないならといってアカウントが削除されるということはありません。
冷静に考えてみると、Googleがアカウント削除する人やお店を増やしてしまうと、利用者も減るのでありえない話ですが、急なお話ですぐ対応しないといけないと思うと焦ってしまう方が多いようです。
こちらもネットで検索してみるとすぐにグレーな会社からの電話だとわかるので、すぐに契約しないで一度検索してみてください。

サービス導入でトラブルを避けるために

では、説明を受けてGoogleストリートビュー(室内版)が良いと思ったらすぐに契約しても大丈夫かというと1点注意があります。それは、1本の電話だけですぐに振込をしないことです。実際に営業の電話が来てサービスを良いと思ったら、必ず「支払いは撮影後でも良いですか?」と確認することが大切です。それは、万が一撮影や編集時が上手くいかなくても掲載されて終わりということになりかねません。

撮影ポイント数が少なくて見せたい部分を公開してもらえなかった

編集の質が悪かった

いつまで経っても公開されない

このようなトラブルも実際に起きているので振込は納品後ということを注意してください。

最後に

色々と書いてみてイメージの悪い内容でしたが、当社としてはサービスの内容は本当に良いモノだと思っています!
今回の記事で伝えたかった部分は、サービスに関係なく営業の電話では少しでも怪しいと思ったら一度同じ悩みを抱えている人がいないか検索してみることが大切だということです。後悔しないように注意が必要ですね!

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