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リプロネクストの社長ブログ

ノルマと目標の違いは何か?自分の中で目標に変えるススメ


ブログをご覧いただいてありがとうございます。
新潟・東京で「リアルを届けるWebマーケティング企業」のリプロネクスト代表(5期目)の藤田が事業拡大を目指す上で気づいたことをまとめているブログです。
是非、ご覧いただいてTwitterもチェックいただけると嬉しいです。


新卒で入った会社のセールスが鬼厳しくて、ベンチャーの厳しさをイメージしたものがそのまま再現されているような会社でした。

数字目標があって達成できないと毎週の営業会議で怒鳴られて、「自分の内臓売ってこい」と言われたり、会社内であまり仕事ができない人がクビを切られる現場も目にしました。

 

こう書くとものすごく悪どい会社に見えるかもしれませんが、僕はあの会社に入ったことについては本当に感謝しています。(絶対に真似はしませんが)

 

新卒で何も怒る人がいなく優しく育てられていたら、仕事ってこんなものか。と思ってしまっただろうし、ベンチャーが生き残っていく厳しさも感じられずに起業なんてできなかったと思います。

ノルマと目標の違いとは?

ここからが本題ですが、当時の経験と今ベンチャー企業を経営してみて会社内にある「ノルマ」と「目標」について考えていきたいと思います。

 

セールスの仕事をしようと思うと「ノルマがきついのが嫌だ」と言う人がいて会社に質問をすると「ウチはノルマはないですが、目標があります」と答える場合がありますが、自分は「いやいや、それノルマがあるってことでしょ?違いは何?」と思っていました。

 

一方で小さいながらも会社を経営していると、「ノルマ」と「目標」について意識することがあります。

あくまで個人的な考えですが、

 

ノルマ:会社からやれと強制されるもの
目 標:達成したいと思って自ら行動するもの

 

だと思っています。

 

例えば、野球部に所属して「甲子園に行きたい」と思ったとします。

自分が4番でエースだったら「絶対に甲子園に行く!」と目標として考えていると思います。

 

それに対して同じ野球部でも1年生で毎日「先輩が練習するために毎日200球球拾いをしろ!」と言われたら毎日のノルマになると思います。

なので、同じ目指すものに対しても人によっては、目標だと言えるし、人によってはノルマだと思うんですよね。

そして、さっきの例だと同じ玉拾いをしていても「先輩の練習はここが改善できそうだな」「球拾いの返球で肩をアピールしよう」とか考えている人からすると全然ノルマだと思えなくなります。

食べるためにやったバイトの時間を目標に変えた

屁理屈に聞こえるかもしれないですが、僕の例を1つ書きますね。

 

僕は約4年半前に新潟に来てリプロネクストを創業しましたが、最初は収入がなくて(むしろオフィス代などの経費でマイナスだった)ので、アルバイトを平日の夜と土日にやっていました。

平日は、ホテルの宴会場で会社の式典や歓送迎会、他に○○会議所とか経営者の集まりの準備やお酒の手配をしていました。

 

通常であれば収入を稼ぐためにやっていることなので、「今日はバイトが5時間あるから嫌だな」とノルマとして考えますが、自分に言い聞かせていたのは「多くの経営者を見れるチャンスだ」と思ってやっていました。

 

今でも覚えているのは、成功している経営者の人たちとうまく行っていない経営者の集まりで大きく違っているのは、集まりに対してどこに価値を置いているかだと気付きました。

成功している経営者は、人と話すことに価値を置いているので食べる時間がないのでだいたい食べ物が余ります。(もったいないけど)

 

一方であまり上手く行っていない経営者の集まりだと食事で会費以上の元をとろうとするのでだいたい食べ物がなくなります。会が終わった後に残って他のテーブルの食事も食べる人もいます。(捨てないからエコですが)

 

それを見て「自分も将来経営者としての集まりがあったら人に話すことで元をとろう」と妄想してました。

成果を出す人はノルマを抱えていない

同じ現象が起きてもノルマと思うか目標と思うかは自分次第です。
そして、ノルマだと思っている人が突き抜けた成果は出す可能性はなさそうです。

 

ちなみに起業して思ったのは、ベンチャーだとノルマとか目標とか考えていられなくてとにかく売上も利益も上げていかないと潰れるリスクがあるから「ゴチャゴチャ言ってないで結果を出さないとやばいな」ということでした。

 

 

今後も自分がやる行動は全てノルマではなく目標として生きたいと思います!