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CEO Blog

リプロネクストの社長ブログ

プレッシャーと会社の規模は比例する

2月から会社が4年目になりましたが、今年は会社がかなり成長する気がしています。

 

新しい取組みをするとか理由はいくつかありますが、一番はプレッシャー?ストレス?が今までと違うからです。

 

これは持論ですが、基本的にプレッシャーと会社の規模は比例すると思っています。

昨日、ソフトバンクが決算説明会をしていましたが、あれだけ堂々と話す孫さんは純粋に凄すぎます。

 

会社の株価が下がったとかサービスが悪いとか顔が見えている分、ストレスのはけ口にもなりえますし、その情報を孫さんが知らないはずがありません。

実際に「ソフトバンクはもう潰れると言われていたけど、実際は違う」と話していたようです。

 

私も、昨年に大きな案件を動かした時は正直、ストレスが半端じゃなく納品までの数ヶ月間はそのことで頭がいっぱいでした。

 

その体験があるから、次回同じような案件があっても乗り越えられる自信があります。

 

そして、今は会社を組織としていくことやいくつかの中規模案件が重なっていてまた違ったプレッシャーとストレスがあります。

 

キツイと思うこともありますが、プラスに考えると会社が成長する方向に動いているとも言えるので、逃げずに乗り越えて行こうと思います。

 

 

会社4年目で今までにないプレッシャーがあるのは、きっと良い1年になる予兆だと思って。