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リプロネクストの社長ブログ

若い間にマネジメント経験を積むにはどうしたら良いか?


ブログをご覧いただいてありがとうございます。
新潟・東京で「リアルを届けるWebマーケティング企業」のリプロネクスト代表(5期目)の藤田が事業拡大を目指す上で気づいたことをまとめているブログです。
是非、ご覧いただいてTwitterもチェックいただけると嬉しいです。


 

リプロネクストでは採用募集をしていますが、求めることの1つに将来的に会社を引っ張る立場(リーダーやマネジメント)になれる人に来てほしいと思っています。

 

ただ、矛盾するようですが、20代でリーダーやマネジメント経験がある人はかなり少ないですし、そもそも後輩に仕事を教えた経験がない人も多いかもしれません。

それは本人の能力がどうとかではなく、仕事ができるようになるまでに時間がかかるので、「まずは現場で覚えてから…」と思うと20代はあっという間に終えてしまいます。

 

そして、リーダーやマネジメントのチャンスが訪れるのが早くて30~40代。そうすると家庭ができたり考えが固まったりと自然と守りのマネジメントの思考になってしまうのかなとかむにゃむにゃ思ってます。

(人生で初めてむにゃむにゃってつかった)

 

もちろん、例外はありますよ!年齢は1つの指標にしかならないので。

若いウチにマネジメント経験ができる1つが団体スポーツ

若いウチにマネジメント経験を積むにはどうしたら良いか?と思っていたら、ふと感じたのは「部活」です。

僕は高校時代にサッカー部で部長をやっていて、大学時代にはラクロス部で部長をしていました。

周りからは「プロにもなれないのになんでそんなに部活を一生懸命にやるの?」とか言われてたけど、起業してからチームマネジメントで活かせていることが多いです。

 

部活はチームの目標(全国大会出場とか)があって、それに向かってチーム全体と個人のスキルを高めていく必要があります。

そして、サッカーだと1人がミスしたことで試合に負けたりすることもあるので、自分さえ頑張れば良いでは通用しなくて「みんなで頑張ろう」と言う雰囲気にしなくてはいけません。

 

 

その中でチームメイトがケンカしたとか、家庭のことで悩んだりとか色々と問題は出ますがそれでも目標達成のために何とかします。

 

 

・・・これって仕事とかなり似てないですか?

 

 

仕事でも全体の目的・目標があってその達成のために動いていますが、人間関係の問題だったりスキルが足りなかったりと色々と課題はありますが、それでも前に推し進めていかないとベンチャーなんてすぐダメになります。

 

 

こういう理由もあって、就職活動で体育会系の人たちは人気なのかもしれません。

部活で部長経験がない若手はどうしたら良いか?

「自分はチームスポーツでキャプテンとかやったことないよ」という人もいると思いますが、もし20代で今後会社のリーダー・マネジメントをやりたいという人向けに僕の考えを書きます。

 

まずは、スキル・経験がないとリーダーやマネジメントはできないという思考を捨ててほしいです。

 

よく自分の意見を控えめに言う人や自分はリーダー向けじゃない人にありがちなのは「スキル・経験がないから自分にはできない」と思ってしまうことです。

 

何となく正しそうに聞こえますが、それを言うとスポーツなら一番上手い選手しかキャプテンができないことになるし、仕事だと自分よりもスキルの高い人が来た瞬間にマネジメントは即交代になります。

 

 

むしろ、スキルを高めることに集中しすぎている人は、自分がとにかく動きたくて細かいことまでわかっていないと気が済まないので、マネジメントで失敗する傾向がある気がしています。

 

 

なので、スキル・経験がないとマネジメントができないという思い込みはまずなくしてほしいです。

マネジメント層に必要なのは努力の質と量

マネジメントする上でスキルや経験は必須じゃないけどこれは必要ということがあります。

 

リーダーやマネジメントの立場で必須なのは努力の質と量だと思います。

 

部活で例えるなら、甲子園出場校で試合に出ないキャプテンがたまにいますが、スキルや試合での経験は少ないけど、きっと誰よりもチームのことを考えて努力もしています。

 

仕事で言うと誰よりもクライアントのことを考え抜いている人とスキルや経験はあるけど、クライアントのことよりも自分のことを考えている人では、どちらに仕事をお願いしたいでしょうか?

 

現時点では、スキル・経験はなくても日々の努力があればあっという間に周りの人を抜き去ることができるので、時間差でスキル・経験はついてきます。(自分も最初は会社経営なんて意味不明で起業直後は「代表取締役」の漢字が書けなかったですが今ではスラスラ書けるようになりました)

 

 

と思うとマネジメントは、ただ周りと同じように過ごしていて突然「マネージャーどうだ?」と聞かれるなんてなくて、普段から「あの人が言うならやってみよう」と思われる行動ができている必要があって、その結果、タイミングが来た時に「○○さんの仕事に対する姿勢が良いから違うポジションを用意しよう」となるんじゃないかと思います。

マネジメントは結構大変だけど価値がある

最初に若い人が仕事でマネジメントの経験ができる機会はかなり少ないと話しました。

逆に考えると少しでも若いウチにマネジメントを経験できると他の人にはできない大きな価値がつきます。

 

 

マネジメントは本当に大変だと思いますが、早いウチにやりたいと思う人は、リプロネクストでは今後チャンスが増えるので大歓迎です!