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社長ブログ

リプロネクストの社長ブログ

経営・戦略
2019.10.12

保守的になりたくないから外に出る機会をつくる

今週は東京に出張に行ってきました。おおよそ月に2~3回行っているので、月の1/4くらいは東京にいます。

 

東京に行く理由は、もちろん仕事の打ち合わせや営業活動に行くことがメインですが、他にも色々な情報を受けることがあります。

ちなみに今回は、VRの活用を見るために横浜の資生堂グローバルイノベーションセンターというところに行ってきました。世界に向けた発信をしている企業がどこのレベルを求めているのかとか、それに対してリプロネクストが提供できる価値はどこにあるのか?と考えています。

自分が保守的にならないように

東京に行くもう1つの理由は、自分が保守的になりたくないからです。

あまり大きな声では言えないですが、元々地方を変えたいという想いで新潟で起業した会社でも徐々に保守的になっていく姿を何度か見てきました。

 

保守的になってしまう理由も2つあると思っているのですが、それは①収益をどこから得ているか②切磋琢磨できる競合がいるかだと思います。

収益をどこから得ているか

会社は、必ず収益を上げないと生き残ることができません。何も考えないで働いていると勝手に続くものと勘違いしてしまいますが、必ずどこかからか対価をいただいています。

 

リプロネクストはBtoB(顧客が法人)ですが、この収益が新潟県内からだけというのはとても危険です。今、売れるモノを売ろうとすると、新しい開発やサービスを展開する必要がなくなり、結果自分たちも保守的な側に周ってしまうリスクがあります。

切磋琢磨できる競合がいるか

地方・特に新潟県は、全国でも起業率が最低クラスなので、そもそも起業する人が少ないです。(ここも変えていきたいと思っています)

そのため、多少でも結果を出すとメディアに取り上げられたりイベントに呼ばれたりなどちやほやされます。

 

これが、何度か続くと気持ちよくなり、何となく自分が成功した気持ちになってしまうリスクがあります。

もし、自社が東京にあれば全く取り上げられないですし、結果が出ているなんて恥ずかしくて言えないくらいですが、それは嫌と言うほど競合がいるもしくは、競合が増える可能性があるからです。

 

 

全く自社や自分のことを知らない場所で仕事をするのは、とても刺激にもなりますし挑戦する心を忘れないためにも重要だと思っています。

 

挑戦できることが幸せだと感じるので、これからも嫌でも挑戦しなければいけない場を自分に用意して頑張ります。