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リプロネクストの社長ブログ

経営・戦略
2019.09.20

高校の部活のように働く

働き方改革で社会のルールができていく中で、それに踊らされている人を見ると少し本質がずれているというかもったいないなと思ってしまいます。

 

働き方改革を簡単に言うと働く時間を減らして休みを多くしましょうという政策です。言い換えると働く=辛いことだから少しでも軽減してあげることでみなさん幸せですよね?と言っているような内容です。

 

この働き方改革は、会社から見ると弱い立場の会社員を守ることで考えるとすごく必要だと思いますが、個人的に感じていることは、テレビやニュースの情報を見て自分が社会のどのランクにいて、相対的にみて自分は幸せかどうかを判断する人はもったいないと思っています。

 

例えば、私は今年で30歳なので人によっては1つの節目に感じるらしく、仕事内容や心境は聞かずにすぐに「年収いくら?」と話す人がよくいます。

周りにそれを聞いて、自分の方が上だったらほっとして、周りの人の方より下だったら嫉妬する人もいます。

 

相対的に自分が幸せかどうかを判断する人は一生幸せにはなれません。

 

そもそも20年前は休みが日曜日だけで、残業が当たり前の時と比べたら?とか貧困の地域の人と比べたら?とか比べる対象が変わるだけで幸せかどうかが変わってしまいます。

 

他にも年間の休みがどうとか残業があるかどうかとかもありますが、周りに比べて自分が幸せかどうかよりも自分自身がやりたいことができているか?充実した1日を過ごせているか?を大切にする人が増えてほしいです。

 

個人的には、働くことが高校の部活みたいになってほしいと思っています。

高校の部活は、練習時間もあり、先生やコーチがいて厳しい練習もあります。さらに仕事と違ってお金がもらえるどころか合宿や道具、部費などを払っています。

さらに、周りよりも上手くなりたい人は自主練をして、それに応じて評価(試合に出られるかどうかなど)も決まります。中には勉強に集中したいから練習はあまりできない人もいますが、それも1つのあり方として選択ができます。

 

現在の働き方改革だと、部活で言うともっと練習したい人も他のことに集中したい人も全員同じ練習をして、全員試合に出してあげましょう。ということになります。

こういう社会の流れの中で、私は起業をしてベンチャー企業の経営ができていることは本当に幸せに感じます。

今後も部活のように仕事に没頭していきたいですし、今は子供も生まれたのでバランスも見ながら働けるのは本当にありがたく感じています。

 

そして、部活のように熱中していける環境を会社でもつくりたいと思います。