お問い合わせ

社長ブログ

リプロネクストの社長ブログ

プライベート
2020.01.04

藤田家の変わった教育方針|こうして変な起業家が生まれた

2019年は6キロのダイエットをするという目標を立てて、結果2キロ増で終わりました…

2020年は昨年分も合わせて8キロのダイエットをやることになった藤田です。

 


 

年末年始に実家の帰省や小中学校の同級生と飲んだ機会があり、改めて私が育った環境や親の教育方針は変わっているなと感じたのでメモとして記載します。

 

ちなみに私は自分のことをどう思っているかと言うと、変わった人間だと自覚しています。新潟でVRマーケティングの事業をやっていることも、会社の成長を大前提に置いているのに地方で起業したことも普通ではないと思っています。

 

 

簡単に家族の紹介をすると、私の祖父は地元の町長でした。

 

と言っても私が生まれる前に亡くなっているので、あまり意識したことはありませんが、今でも結構つながっている人がいるので町長って思ったよりもすごいんだと感じています。

 

ただ、私の両親はいわゆる一般家庭で母は高校の英語教師で父は商工会連合会の仕事をしていました。これだけ見ると、他の家庭と特別変わっていない家庭環境です。

 

その他、細かい部分はあまりおもしろい話ではないので興味がある人は個別に聞いてください。

藤田が育った家の教育方針

それで本題の教育方針ですが、大きく3つ覚えています。

1.子供を子供として扱わない

私は、親に呼び捨てで呼ばれたことがありません。必ず「君」付けで呼ばれています。(献児なのでけんじ君です)

 

これは、子供を子供として扱わないことが理由らしく、親が子供に何かを教える程できた人間ではないという意識から来ているようです。

 

子供と大人の差は、たまたま早く生まれたかどうかだけで、これからの未来を創るのは子供なので呼び捨てや怒る上下関係なんて必要ない」という考えみたいです。

 

実際に今自分が父になると、思うのは親がやるべきことは、子供に機会を与えてあげることだと思っています。子供の将来なりたい職業が、YouTuberと言っていることに対して「YouTuberなんて絶対ダメ」と言うことではなくて、YouTuber以外の仕事も経験させてあげることだと思います。

 

知っていることが1つしかないのと、10も100も知っている中で選択するのとでは、人生は大きく変わっていくはずです。

2.自分のことは自分で決める

習い事をやるのも進学や起業もそうですが、自分で決める機会の多い家庭だったと感じています。

 

高校も私立に行かせてもらいましたが、親に何も相談せずに決めてしまいました。(今思うと私立の学費が高いことも知らずに迷惑かけたと反省しています)

 

起業するのもやると決めてから事後報告で親に話しています。

 

これは、意外と簡単なようで難しくて、親が勉強してほしいから塾に行かせて、進学にはもちろん、最近では就職先にも口出しをして親の反対があって内定取り消しを行う人も多いようです。

 

これって、結局は親の安心感のために子供を使っている感じがします。

 

その考えが染み付いた子供が大人になると、周りの目を気にする人になってしまい、就職先のブランドとか同級生の年収がどうとか本質的ではない部分で劣等感を感じてしまう可能性が高いです。

 

親の方が経験がある分、多少危険かどうかを伝えることは必要かもしれませんが、基本的には本人の意見を尊重することが人生で考えると幸せだと思います。

3.人は人と決める

「人は変えられない」と言いますが、これを根本的に理解するのは難しいです。

 

私も会社のスタッフが言った一言を気にしてしまったり、お客様に対して不満を感じたりすることはあります。

 

藤田家では、これをやりなさいという教育方針はなく、人は人を徹底しています。

 

周りの家庭が塾に行っていても本人がやりたいと言わなければ行かない。反対に子供がはまったことに対しては、全く邪魔しない家庭でした。

 

小学校低学年で将棋にはまった時には、学校から帰ってから夜まで一人でずーっと将棋をしていましたが、それに対して「そんなことしてないで、勉強しろ」と言われたこともありません。

 

その影響があってか、高校でサッカーにはまった時に担任の先生からは「プロになれるわけでもないんだから勉強しろ」と言われましたが、やりたいんだからやらせてよという気持ちで、完全に無視していました。それが良いことだったかはわかりませんが…

人の人生を生きない

これは、触れて良いのかどうか迷いましたが、最近親と話したことなので紹介しておきます。

 

もし、気分を害する方がいたらごめんなさい。

 

それは、ニュースで遺族をなくされた方が、容疑者を死刑にするために徹底的に戦っていたことに対する考えです。

 

間違いなく家族に何かがあったら悲しいですし、きっと仕事が手に付かないくらい落ち込みます。というかそんなこと考えたくもないです。

 

ただ、それに近いくらい悲しいことが起きた時にどう行動するか?ということを親と話しました。

 

結論は、起きてしまったことに対して自分の人生を捨てることはもったいないということです。

 

今回のニュースで言うと、容疑者の罪を重くするために自分の人生を捧げることは本当に幸せかということです。

 

と、途中まで書きましたが、やっぱり上手く言えないので書くのやめます!

重い話は苦手なので。

 

 

結論は、藤田家の考えは世間一般の教育方針とは違ったということを年末年始で改めて感じたので、簡単に紹介したかったという内容でした。

 

おそらくこの教育方針は科学的に見たら良いかどうかはわかりませんが、何か参考になる人がいたら嬉しいです。

 

 

年末年始でパワーと体重を溜めたので2020年も良いスタートダッシュで走りきります!