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リプロネクストの社長ブログ

なぜ面接の最初に条件を聞く人は採用されにくいのか?


ブログをご覧いただいてありがとうございます。
新潟・東京で「リアルを届けるWebマーケティング企業」のリプロネクスト代表(5期目)の藤田が事業拡大を目指す上で気づいたことをまとめているブログです。
是非、ご覧いただいてTwitterもチェックいただけると嬉しいです。


新卒で面接を受ける時に面接官の「何か質問はありますか?」ということに対して「残業はどれくらいありますか?」「福利厚生について教えてください」と聞くのはやめましょうと習った方もいると思います。

 

僕も就活の時に「なんでダメなんだろう?」と思った程度でしたが、今は採用する立場になって最初に条件を聞くのはやっぱり印象は良くないよね。と思ったので共有していきます。
(ちなみには新潟の一企業になるので、色々な考えがあると思います)

 

 

会社に興味がないと感じてしまう
初めての面接が30分程度あって「何か質問はありますか?」と聞いて、質問がないor条件面の話をしてくる人に抱く印象は「会社や仕事については興味ないのかな?」と思ってしまいます。

 

これは普段の仕事でもそうですが、少し話しただけで全てがわかる人はいないので質問がない=知ろうとしていないという印象になってしまいます。

 

イメージで言うと、友達が嬉しそうに「この服かわいくない?」と言ってきたのに最初の言葉が「へー」とか「いくら?」「SALEで買ったの?」とか言ってきたら嫌じゃないですか?

 

やっぱり、最初は「その服いーね!どこで買ったの?」とか聞いてほしいですよね。

 

面接も同じで、会社の魅力こんなにあるので良くないですか?と思っている人に対して「ちゃんと休みとれますか?」と最初に言う人がいると「この人興味ねー!」って思っちゃうんですよね。

 

 

テイカーだと思われてしまう
ギバーとかテイカーって一般的な言葉かわからないですが、ギバーは与える人でテイカーは奪う人というイメージで使います。

 

最初に仕事以外のことに対しての質問をする人がいると心の中で「この人は自分がもらうことしか考えていない」と思われることがあります。というか、隠さず言うと僕は思っちゃってます。

 

仕事の本質はお客様に喜んでもらった対価として自分たちの条件が上がっていくことです。

先に奪うことが大前提だとお客様もそれを感じて離れていきます。

 

ちなみにリプロネクストではミッションステートメントの1つに「顧客>会社>地域の順番を大切にする」とありますが、まずは顧客に与えることからスタートすることを社内で約束しています。

 

では、条件面を聞くのはタブーなのか?

 

こういうことを書くと「条件を聞いちゃいけないなんてありえない」と言う人もいるかもですが、聞くのは問題なくて聞き方があるよねということです。

 

男女が出会って最初に「年収いくら?」とか聞いてきたら引きますよね・・・

 

これと同じで聞き方とか聞くタイミングはあるよねと思っています。

ある程度お互いに興味がある状態で「家族がいるので」とか「新潟に引っ越ししようと思っていて。だから条件面も確認したいけど良いですか?」とか、聞きづらかったら「社員の方にも是非お会いしたいのですが、食事に一緒にとかできませんか?」と言って、社員の方に色々と聞いてみるとかは良いと思います。

 

あくまで、初対面で最初の質問に条件面の話をするのは、印象が良くないということでした。

 

こういうこと言うと、リプロネクストに興味持ってくれた方に印象悪いかな・・・

でも、思っていることなので共有でした!