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VR展示会の活用方法をわかりやすく解説【展示会VRの入門書】

VR展示会の活用方法をわかりやすく解説【展示会VRの入門書】

ビジネス系の展示会やファミリー向けのイベントを盛り上げたいと思ってVRを検討されている方もいらっしゃると思います。今回は、展示会やイベントでVRを検討したい方向けの入門記事です。

 

ビジネスでVRの導入を考えた時には、大きく2つのことを考える必要があります。
「中身の部分(VRコンテンツ)」と「外型の部分(VRゴーグル)」を皆さまのビジネスに合わせてご検討ください。

 

 

そもそもVRって何?

VR(バーチャルリアリティ)とは、日本語で言うと「仮想現実」と言われており、実物はそこにはないのに、まるでその場に行ったかのような体験を行うことができます。

「VRと言うとアニメやゲームをするためのものでしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、最近ではビジネスでの利用も普及しています。

VRのビジネス利用について

VRをビジネスで利用している事例をいくつかご紹介します。

  • ハウスメーカー→建売物件を紹介
  • 結婚式場→式場の雰囲気を紹介
  • 大学・専門学校→バーチャルオープンキャンパス、高校訪問
  • 採用→仕事の雰囲気紹介、お仕事1日体験
  • 研修→事前学習での活用

 

VRの活用について他にもご興味ある方はこちらもご覧ください。
■関連記事:VRでできること5選【エンタメからビジネスまで幅広く活用】

VR展示会を検討する際に考えておきたいこと:VRコンテンツ編

まずは何を視聴してもらうか?についてVRコンテンツの種類を紹介したいと思います。VRコンテンツの種類は大きくわけて2つあります。

1.非実写型VRコンテンツ

VRがアニメ・ゲーム業界で利用されることが多い点からも、非現実の世界を再現するイメージが強いコンテンツです。

例えば、建設前のビルや住宅をCGで再現をして完成イメージを共有しながら進めていく場合などに、非実写型のVRコンテンツが利用されています。

他にも医療現場だと手術前に手順を予習するなど、失敗してはいけないビジネスで利用されることが多いです。

2.実写型VRコンテンツ

ビジネスの利用で増えてきているのが、実写型のVRコンテンツです。
実写型はその名の通り、実物にあるものを撮影し、編集することで利用できるVRコンテンツです。

 

時間や費用の制約を受けずにその場にいかなくても体験することができるため、ビジネスのPRをしたい場合におすすめです。

 

例えば、採用活動であれば仕事のイメージを伝えることで、会社の考えを伝えることができます。また、大学のオープンキャンパスをVRを使ってweb上で発信することで「実際に見に行ってみよう」と集客を促すツールとしても活用できます。

VR展示会を検討する際に考えておきたいこと:VRゴーグル編

次にVRゴーグルの種類についてもご紹介します。VRゴーグルも大きく2つの種類があり、皆さまのビジネスやお客様とのコミュニケーションの用途によって大きく変わるので見比べてみてください。

1.少人数に時間をかけて体験してほしい場合

まず、少人数に時間をかけて体験してほしい場合は、高品質なVRゴーグルがおすすめです。
VRゴーグル装着イメージ

装着には手間がかかりますが、じっくりと体験していただきたい場合には、VR酔いも少ないためおすすめです。

おすすめのビジネス

・住宅などお客様に合わせたオーダーメイドで伝える場合。
・一件の商品が高額で丁寧にプレゼンしたい場合。
・より高品質なVR体験をしてもらいたい場合。

2.大人数にORをして体験してほしい場合

展示会で大人数の方にPRしたい場合には、スマートフォン用の段ボールVRゴーグルがおすすめです。

東京電力ホールディングス様オリジナル型VRゴーグル簡易VRゴーグルは、スマートフォンがあればすぐに体験することができるため、「何かVR体験を周りに見られて恥ずかしい」という人に対しても紹介ができますし、何よりオリジナルでプリントしたVRゴーグルをノベルティとして配布することで、自宅でも簡単にVR体験ができます。

おすすめのビジネス

・ビジネスの認知度・ブランドイメージを上げたい場合。
・学生向けの採用イベント、音楽ライブのグッズなど。

その他:スマートフォン型は360度コンテンツとしても楽しめる

スマートフォン型VRコンテンツの補足になりますが、こちらを活用いただく場合にはほとんどの場合、VRゴーグルがなくても360度コンテンツとして体験を楽しむことが可能です。

 

VR体験で一番利用されているのが「YouTube VR」で、スマートフォンにYouTubeのアプリが入っていれば、新しくアプリを入れる必要がなくVR体験をすることができます。

▼スマートフォン・タブレットで視聴の方は、YouTubeアプリからご覧ください▼
※パソコンの方は再生ボタンからマウスで動かしてご覧ください

 

実際にYouTube VRを活用している企業の事例を知りたい方はこちらもご参考になると思います。

■関連記事:YouTube VRチャンネルを運営している企業事例10選【VRでリアルな疑似体験を提供】

VRコンテンツと通常の動画の違い

VRのような360度コンテンツと通常動画との最大の違いは『体験』です
通常の動画は、テレビCMをイメージしていただきたいのですが、あくまで企業や商品のPRを視聴者は受動的に見ることになります。

 

一方で、VRコンテンツはスマートフォンやパソコンの画面を動かしながら視聴するものなので、実際にその場に行ったかのようなリアルな体験を受け取ることが可能です。

 

お仕事1日体験や商品を使ってみた体験など、能動的なコンテンツが作れるのが魅力です。

まとめ:VR展示会は目的に合わせて活用使用

展示会でVRの利用を検討するための紹介として、中身の部分(VRコンテンツ)と外型の部分(VRゴーグル)についてまとめました。

VRと一言でまとめられることも多いですが、VRを利用するのはあくまで手段で皆さまのビジネスに合わせて、最適なものを選択することでより大きな効果を上げることができます。

VR展示会に興味がある方はお気軽にご相談ください

リプロネクストでは、初めてVRのビジネス利用を検討されるお客様が7割以上を占めておりますので、「私たちだとどんなメリットがあるの?」というご相談に対して事例のご紹介やオリジナルVRゴーグルのサンプルもお送りしております。

 

ご相談は内容がまとまっていなくても箇条書きや「こんなことできませんか?」というようなご相談でも構いません。こちらからお気軽にご連絡ください。

Lipronext編集部
Lipronext編集部
編集部
リプロネクストのサービスに関連するお役立ち情報などを日々配信中。