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VR・360度
2020.04.12

VRコンテンツの3つの種類を紹介【5G時代は、実写+リアルタイムがアツい】

PlayStationVRやOculas Questなどで話題になったVR。VR機器もさることながらVRコンテンツも年々、進化を遂げています。

 

そんな進化を続けるVRコンテンツですが、実はその種類は大きく分けて3つあるんです。この記事ではVRコンテンツの種類についてそれぞれ詳しくご紹介します。ぜひご一読ください。

 

VRコンテンツの3つの種類を紹介

VRコンテンツの種類は以下の3つです。

 

・アニメ型

・グラフィック型

・実写型

 

それぞれ見ていきましょう!

 

①アニメ型

VRコンテンツの種類一つ目は。アニメ型です。

 

アニメ型は一般的には最もイメージしやすいVRコンテンツではないでしょうか。ゲームやアニメなどのVRコンテンツは豊富にあります。

 

上記動画は、ワンピースゲーム「グランドクルーズ」のドフラミンゴVSルフィのVR体験映像です。

 

逃げ遅れたクルーの視点でドフラミンゴとルフィの戦いを観戦できます。ルフィが、敵役であるドフラミンゴからユーザーを守ってくれる場面もあり、高い臨場感が得られます。

 

②グラフィック型

VRコンテンツの種類二つ目は、グラフィック型です。

 

実物に近いデザインのイラストにして表現するものを指します。例えばこれから建てるマンションを、従来は図面で起こしていた完成図をVR化して完成イメージを共有することもできます。

 

 

上記は飛行機のグラフィック映像を、VR機器を通して現実と重ね合わせることのできるサービスです。このようなグラフィックがこれから多く使われることで、よりリアルにイメージを共有することができますね。

 

③実写型

VRコンテンツの種類三つ目は、実写型です。

実写型とは実写映像の中に本当にいるかのような体験ができるコンテンツを指します。例えば、施設を紹介したり、映像内の人になりきったりなど体験型のコンテンツとしてビジネス利用で注目されています。

 

物件紹介ではVRを利用することで足を運ばずとも内見ができますし、採用活動の際は企業紹介VR映像により、会社内の雰囲気や仕事ぶりを就活生にリアルに伝えることができます。

 

上記ではガレージ付1LDK賃貸物件のVR映像です。物件の内見のみならず、外見や周辺の映像を動画一つで網羅されています。

 

実写型コンテンツの中でもさらに注目されている2つのタイプ

ここまで実写型のコンテンツについてご紹介してきましたが、実写型コンテンツの中でも今後さらに注目が集まると言われているタイプがあります。今後5G(次世代高速通信技術)が導入され、大容量のデータを瞬時にやり取りできるようになるため、VRの可能性が広がったのです。

 

VRはどうしてもデータサイズが大きいためリアルタイムでのやりとりが難しかったのですが、5Gの到来によってまさにリアルタイムのVRコンテンツが実現されようとしています。その2つのタイプについて、少しご紹介します。

 

■関連記事:5G×VRで何が起こるか【場所を選ばずリアルな体験ができる時代へ】

 

a:リアルタイム型

実写型の中でもVR映像をリアルタイムに放映することで、ライブ感を味わうことが可能です。docomoが5G技術を駆使しアーティストのライブをVR映像としてリアルタイムで放映すると発表しています。

 

VRでライブ映像をリアルタイムで体験することで、現地に足を運ばなくても、まるで現地にいるかのような没入感が味わえ、楽しめそうですね。

 

b:リアルタイム+同時接続型

リアルタイム型を複数人と一緒に楽しめるリアルタイム同時接続型もあります。

現時点では、まだまだ実現できている事例は多くありませんが、5Gが普及すると同時に大容量の映像を共有できるため、その場にいる感覚を複数人が体験することも実現できるようになります。

 

別の場所にいながら一緒に旅行に行っている感覚が味わえたり、仕事の昼休みに好きな音楽ライブに参加できたりなどできることの可能性が広がりますね。

 

ちなみに弊社リプロネクストで実写型+リアルタイム型、リアルタイム同時接続型のコンテンツ作成を目指しています。

 

まとめ

 

この記事ではVRコンテンツの種類についてご紹介しました。

VRコンテンツと一口に言っても、それぞれ種類があり特徴が異なります。近年はマーケティングの観点から、実写型のVRコンテンツに注目が集まっており、その中でも「リアルタイム型」「リアルタイム同時接続型」にスポットが当たっています。

 

弊社リプロネクストでは実写型+リアルタイム型、リアルタイム同時接続型のコンテンツ制作のノウハウを溜めています。導入をご検討の方はぜひご相談ください。