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VR撮影にオススメのカメラを紹介【機材選びは肝心】

実写VR撮影にオススメの機材を紹介【機材選びは肝心】

近頃、映像業界では実写VRコンテンツが注目されつつあります。

 

「実写VRって聞いたことがあるけど作るのは難しいの?」「専門的で、高度なスキルが必要なの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
今回は実写VRに興味がある!実写VRを作ってみたい!という方向けにオススメのカメラを厳選して3機種ご紹介します。

 

予算や使い方に合わせて参考にしてみてくださいね!

 

VR撮影にオススメのカメラ3選

VR動画を撮影するためには、360度撮影が可能な全天球カメラが必要になります。

 

現在では様々なメーカーから360度カメラが発売されていますが、初めて購入する人向けからプロ仕様のハイエンドモデルまであります。

 

持ち運びに適しているカメラや画質にこだわりのあるカメラなど、メーカーやカメラによって特徴は異なってきます。今回は、現在発売(※)されている3機種を厳選してご紹介いたします。

※2020年8月時点

1.RICOH THETAシリーズ「RICOH THETA SC2」

RICOH THETA SC2

引用:RICOH THETA公式ページ

360度カメラの入門として人気を集めているのがRICOHから発売しているTHETAシリーズ
2020年8月時点で人気のTHETA SC2は、スタンダードモデルで手軽に360度動画・静止画を撮りたい人向けです。

小型で軽量な上、手に持ちやすく、4K動画撮影も可能で、価格も360度カメラが撮影できる中でもとてもリーズナブル。

まずは使ってみたいという方にはオススメのカメラです。

 

▶︎RICOH THETAの公式ページはコチラから

2.Insta360シリーズ「Insta360 ONE R」

Insta 360 ONE R

引用:Insta360公式ページ

こちらはRICOH THETAと形が異なり、アクションカムタイプと呼ばれています。組み換えられるアクションカムで、360度カメラでは初めてです。
360度カメラとしてはもちろん、4K広角モジュールや、1インチ広角モジュールなど組み合わせ次第で様々な形へ変化するカメラです。

 

動画は5.7Kまで撮影可能で、ドローン(MAVIC 2など)にも装着ができ、映像の表現の幅が広がります。360度で上空撮影をしてみたいなという方には是非オススメのカメラです!

 

※ドローン操縦に関しては、航空法が定められています。本ブログ内でドローン操縦については省略させていただきます。

 

▶︎Insta360 ONE Rの公式ページはコチラから

3.Insta360シリーズ「Insta360 Pro 2」

Insta360 Pro 2

引用:Insta360公式ページ

同じくInsta360シリーズより発売されている「Insta360 Pro 2」。

球体に6つのレンズが付いており8Kでの撮影が可能。「Insta360 Pro」の後継機であり、進化を遂げました。

 

「Insta360 Pro」はSDカードが1枚だったことに対し、「Insta360 Pro 2」ではmicroSDが6枚+SDカード1枚に対応しており、より美しく高画質での撮影が可能になりました。

 

何故かというと、6つのレンズで撮影したデータを1つのSDカードへ保存すると、ビットレートを下げて保存するため、データは軽くなるものの画質自体は落ちてしまいます。そこで、microSDで各6レンズのデータを記録することで、ビットレートを保ちながらよりキレイな画質で保存が可能になったため、高画質のVR撮影ができるのです。

 

ビットレートとは
電気通信やコンピューティングにおいて、ビットレート・ビット速度[1](ビットそくど、英: bit rate, bitrate)とは、単位時間あたりに転送または処理されるビット数である。

引用:Wikipedia

 

少し専門的なお話になってしまいましたが、本格的にVR撮影を始めたいという方にはオススメのカメラです。

 

▶︎Insta360 Pro 2の公式ページはコチラから

まとめ:VR撮影を始めるならカメラ選びが大切!

いかがでしたでしょうか?初心者からプロまで幅広く使えるカメラをご紹介しました。

まず実写VRの撮影をしてみたいなと思ったら小型のカメラから経験を積み、技術と知識が増えてきたら業務用のプロ仕様を使ってみるのもいいですね。

 

さらに360度動画や静止画を編集するには少し専門的な知識が必要となります。 色を編集したり、シーンを組み合わせたり、文字を挿入したりと撮影以外の技術も高めていきたいですね。

 

次回はVR制作に必要なスキルもご紹介したいと思います。まずは自分にあったカメラを選んで撮影にチャレンジしてみてくださいね!

Mai Ishida
Mai Ishida
デザイナー
2019年入社。DTPデザイン、ブライダル業界を経てベンチャー企業へ転職。VRコンテンツ・ゴーグル制作、自社ブログアイキャッチデザイン担当や、動画プロモーションなどディレクション・制作も行なっている。趣味は写真を撮ること・音楽を聞くこと。