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VRプラットフォームとは?海外・国内のサービス提供企業を6社ピックアップ

VRプラットフォームとは?海外・国内のサービス提供企業を6社ピックアップ

VRのサービスを利用または開発するためには、作動・制御するプラットフォームが必要です。

 

「VRプラットフォームにはどのようなものがあるのだろう?」
「各プラットフォームの特徴や違いを把握したい」

 

このような疑問を解決するため当記事では、VRコンテンツ制作などを行っている当社(リプロネクスト)が、VRのプラットフォームを一覧でご紹介いたします。

 

VRのプラットフォームについて調べている方はぜひ、参考にしてください。

 

VRプラットフォームを大手からベンチャーまで一覧でご紹介

それでは早速、VRのプラットフォームを紹介していきます。VRプラットフォームは下記の4つです。

  • Oculus
  • Steam VR
  • immerse
  • Rendever

それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

最も勢いのあるVRプラットフォームといっても過言ではない「Oculus」。代表的なサービスは、一体型VRヘッドマウントディスプレイで、ルームスケールVRを実現した「Oculus Quest」でしょう。

 

2020年にはハンドトラッキングが可能となり、同年の10月には「Oculus Quest2」も発売されました。

 

Oculusは2014年にFacebookに買収され、Facebook傘下に。Facebookはリアルな体験を共有する、ソーシャルVRサービス開発にも力を入れている企業です。

 

既に他の企業から「VRChat」や「cluster」などのソーシャルVRサービスが次々と生まれています。全世界に28億人以上のユーザーを抱えるFacebookがどのような未来を描いていくのか、注目ですね。

 

▶︎▶︎Oculusの公式サイトはこちら

デバイスによる差異を吸収「Steam VR」

続いては、2003年創業のValve社が提供するVRプラットフォーム「Steam VR」です。

 

特徴は様々なデバイスの差異を吸収するという点。つまり、デバイスによるコントローラーの違いや、空間認識方法のなどの細かな差異を吸収し、どのようなデバイスでも正常に作動するように調整してくれます。

 

なので、連携販売しているHTCVIVEはもちろん、Oculusシリーズなど他社製のVRデバイスにも対応しています。

 

VRゲームが続々と生み出されるようになった背景には、Steamが関連していると言っても過言ではないでしょう。

 

▶︎▶︎STEAMの公式サイトはこちら

VR学習プラットフォーム「immerse」

 

「immerse」はカリフォルニアを拠点に成長を続けるVRを活用したEdtechベンチャー企業です。

 

VRヘッドセットを装着し、バーチャル空間の中で1人称目線で自分のアバターを操作することで、他のアバターとコミュニケーションをとったり、物を掴むことができます。

 

遠方にいる相手ともバーチャル空間を介して同じ空間にいるような体験が可能。海外に住んでいる講師との言語学習や、異文化体験等の学習が手軽に実現するのです。

 

▶︎▶︎immerseの公式サイトはこちら

高齢者専用VRプラットフォーム「Rendever」

高齢者専用VRプラットフォーム「Rendever」。高齢者のうつ病や認知活動の低下を解決するべく、開発・運用がされています。

 

思うように体を動かすのが難しい高齢者は外出する機会が減り、精神的に内向きになることがあります。

 

VRプラットフォーム「Rendever」は、部屋に居ながらスキューバダイビングやハイキング等のアクティビティ、世界各地の旅行などを体験することが可能。

 

さらに複数人でVR映像を共有することによりコミュニケーションが生まれ、認知機能が活性化します。

 

これまで100以上の高齢者コミュニティに導入されており、うつ病や社会的孤立の訴えが大幅に低下し、幸福感が増したという調査結果も出ているのです。

 

▶︎▶︎Rendeverの公式サイトはこちら

日本にもある!VRプラットフォーム運営企業

続いて、日本のVRプラットフォーム運営企業を2社ご紹介します。

  • ナーブ株式会社
  • InstaVR

それぞれ、企業の詳細を見ていきましょう。

ナーブ株式会社

「ナーブ株式会社」はVR技術を活用して、VR内見のプラットフォームを提供しています。VRを利用することで、実際に物件に訪れることなく店舗から内見ができるのです。

 

オンライン店舗や360度画像をリアルに体感できるVRゴーグルサービスの提供など、賃貸向けサービスに特化している企業といえるでしょう。

 

▶︎▶︎ナーブ株式会社の公式サイトはこちら

InstaVR

InstaVR株式会社は、グローバルVRプラットフォーム「InstaVR」を提供。

 

「InstaVR」とはVRの事業活用を促進するVRプラットフォームで、世界140カ国、50,000社の企業に採用されています。

 

最近ではファミリーマートの社員研修プログラムに「InstaVR」を活用し、教育時間削減を実現しました。

 

2015年のサービス開始から着実にユーザー数が増えており、世界だけでなく国内でもサービスを展開してる企業です。

 

▶︎▶︎InstaVR株式会社の公式サイトはこちら

VRプラットフォームについてまとめ

今回は、VRプラットフォームをまとめてご紹介しました。

 

一般向けから企業向けまで、VRプラットフォームの種類は多種多様。性能面はますます向上していますし、特定のニーズに向けたプラットフォームもベンチャー企業を中心に開発が進んでいます。

 

プラットフォームはVRを利用する上で不可欠であり、VRの性能や活用範囲が左右されるものでもあります。

 

今後のVRの性能向上や活用範囲の拡大に期待し、動向にも注目ですね。

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Lipronext編集部
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