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動画撮影・制作で使えるプチ技を公開!【まずは基本から】

動画撮影・制作で使えるプチ技を公開!【まずは基本から】

こんにちは!今月もスキルアップのためのblog更新日が来ました!デザインや制作全般を担当していますMこと、いしだです!

 

ここ最近ありがたいことに動画制作の案件が増え、映像ソフトPremiereProと向き合うことが増えました。
実は前職でも、映像も(ほんのすこし)制作していました。

当時は簡単な動画制作でしたが、リプロネクストに入社して絵コンテ制作から撮影・編集まで携われているのは、私のやりたかった1つのことなのでとても楽しいです!

 

いしだ

趣味でもVlogは作るんだけど、動画用に買ったわけじゃないからそろそろ新しいカメラ欲しいな〜

 

今日は映像について感じること、撮影や制作時に心掛けていることなどお話したいと思います!プチ技としてぜひ参考にしてみてください!

 

新型コロナウイルスが広まり動画というツールが注目されはじめた

コロナ自粛後から徐々に動画に注目されていったような気がしています。

今までは、オフラインで行なっていた採用活動や、会社説明など当たり前に行えていたことが難しくなった今、Webで気軽に伝えることができ、動画導入への検討が増えてきたなと感じています。

最近では、L&Bヨシダ税理士法人 新潟オフィス様の会社紹介の映像編集を担当させていただきました!

どういう企業なのか、どんな人が働いているのか、お客様のリアルな声などが動画から伝わり「会社のリアル」を感じますよね。

 

今日のblogは、動画制作に力を入れてみたい人向け、スキルアップ記事になっています!

映像・動画に対する想い

個人的に数年前までは、映像って「テレビの世界」と思っていたし、カメラは高いんでしょ?とか編集がすごく大変なんでしょ?とか。ミュージシャンがMVとして作ったりアートな感じで動画は作られているんだとばかり思っていました。

 

今では技術がすごく進化したことで、ミラーレスやスマートフォン、小型カメラなど手軽に撮影ができ、編集作業も少し勉強すればできる!という人がグンと増えました。YouTuberになりたい!と思う小さな子供達にも追い抜かれ「日々勉強しなければ!」なんて思いますよね。

 

私が、映像制作をしてみたいと思ったきっかけは、人に作った動画に感動され「頼んでよかった」と言われたことでした。
相手のことを考え、心が揺らぎ、思い出に残る映像になればいいなと思いながら、サプライズムービーとか友達と趣味で作ったりしていました。当時は動画制作を仕事にするという人はごくわずかだったので、こういう形で人を喜ばせることを仕事にしてみたいよねなんてことも考えていました。

 

時は過ぎ、今から3年前。動画に力を入れていきたいと思った私は、前職でも少し映像のお仕事をしていたので、先輩や同僚から吸収したプチ技術を自分流に変え大切にしています。時代は変化しますが、今リアルに私が感じている動画への想いをまとめました!

映像で心を動かし、価値を生む

私が映像を携わるようになってから感じたことがあります。
それは・・・デザイン同様「伝えたいことは何か」が定まらないと見ている人には何も伝わらということ。

 

少し偉そうに言ってしまいましたが、個人的に「映像で心が動いた」とか「行動」に繋がったら価値のある動画なのかなと思っています。
そう、動画にもデザインにもどんなものにも「価値」があると思うんです。価値を生む仕事こそ、作り手「クリエイター」の仕事だと思っています。

 

ツールや用途に合わせて「価値」を生み続けること、これからも目標です!

映像制作をする前に考えること

まず、届けるものを作るということは、3つ大事なことがあります。

 

  • 何を伝えたいか
  • 誰に見てもらうものか
  • どこに使われるものか

 

この3つは本当に大事です。デザイン同様この3つのポイントは大事だと思っています。

 

年齢層、性別などといった誰に届けるものなのかというゴールを描けていないとスタートも切り出せません。

 

これ、私の技なんですが、制作前にも関わらず、動画制作完了したぞという気持ちになる位まで完成を想像し私の口癖「ゴールからの引き算」をしていきます。ゴールが見えてきたらそこから絵コンテ制作へといくわけですが、自分が動画を見る側になりきって「どういうものなら伝わるのか」を考えてみたらゴールからの引き算がうまくいきます!

いしだ

とはいえ、完成前にゴールを描くのは簡単ではありませんし、その時点で正解でもないので、マジでここは修行・・・

動画を撮影するときの注意点

ここまで映像や動画制作についてのこと語りましたが、私は制作を中心にしているので、カメラマンではありません。
撮影してもらうカメラマンと一緒に、どういうアングルで撮影してほしいか、指示をしたりとディレクションをさせていただいています。

 

そこで私が得た大切なことまとめました!

いしだ

ここからは撮影頑張ってみたい!という人にぜひみてもらいたいですが、制作にも同じく大事なことなのでぜひ見てくださいね〜

撮影方法を伝える

カメラマンには、今回撮影する内容を絵コンテと共に共有し、説明をします。

 

  • 機材指示
  • アングル指示
  • 撮影時間

 

細かく指示ができるときはできるだけ意思疎通を事前にしておきます。いや、ここ大事なんですが意思疎通かなり大事です。
撮影前に打ち合わせする大事さ、体験してわかりました。

 

もちろん、絵コンテ通りには進めないとき全然あります。いざ絵コンテからの撮影が変わってもその場で対応できる事前準備もかなり大切になってきます。そこは、制作としてどういう編集が思い描けるかを伝え、カメラ指示を出します。

「最低限の情報を伝え、その時の状況に合わせて最適化」してもらうためです。

(しつこいなと思われるかもしれませんが、完成までの想い半端ないので妥協はしません!!!

もちろん現場にも一緒に参加することもあります。映って欲しくないものを移動させたり、この位置(高さ)から撮影してほしいなど細かくモニターを覗きながら同行させてもらっています。

(もう一度言いますが、妥協はしたくないのです!!!)(カメラマンさんの体力も考えながら!!)

 

人ですから、緊張して撮影方法を忘れてしまうことや、進行どうりにうまく行かないこともあります。なので、「事前予習」できるときはしておくと「吉」でしょう。笑

カメラ撮影の時に気をつけること

ここからは、カメラマンとして目指していきたい人へぜひ伝えたいことがあります!!

 

  • 逆レックをしないこと
  • 手ブレしないような撮影技術
  • 動画は8秒以上REC(レック)する
  • 不要カットは撮影しない

です。では、一つずつ説明していきます!!

逆レック

逆レックとは、録画モードになっているかどうか「●REC」となっている赤いマークがついていると大体のカメラは録画されている時に表示されますよね。
あのRECマーク、押したつもりがしっかりと押されてなかったとかたまにあります。これをやってしまうと致命的で取り戻せません・・・停止したいときに録画され、録画したい時に停止ということろ「逆レック」と言うそうです。

スマホは録画モードになると、「ピコン」と、音がなりますが、カメラ機材で撮影する時は音がしないことがほとんどです。(カメラによって設定もできます!)画面を見てRECボタンをが画面に表示されていることを確認してから、1つずつの撮影を開始することをオススメします。

カメラマンさんと同行する時は、緊張しているかもしれないので「REC OKですか?」と声かけたりします。

手ブレ軽減

今は手ぶれ補正が付いているカメラも多いですが、歩きながらの撮影やロー、ハイアングルなど動きのある特殊な角度からの撮影の際は「ジンバル」がオススメです。

 

三脚とは違って滑らかに手ブレを補正してくれる機材の1つでもあるので、是非いろんな動画を撮影してみたい!という人は自分にあったジンバルをさがしてみてくださいね!(今回紹介は省略しますね)

 

ジンバル!?そんなの買えない!というあなたに朗報!?

 

手ブレを少しでも軽減したいけどジンバルがないという場合に、プチ対処法ですが・・・カメラとストラップを首にかけ、前方にピンと引っ張ることで少しだけ安定します。
あとは、自分がジンバルになった気持ちで、すり足に歩いたり「自分で歩き方を工夫する」と結構手ブレを軽減できます。

いしだ

これ私がよくやっています!ちょっと歩き方ぎこちないけど、意外といけるし、スマホでも同じく脇を閉めて体を固定して、ソロリソロリすると案外ブレませんよ〜

ただし歩き方は、めちゃロボットみたいになるので周りの人は優しく見守ってください笑!!

8秒以上の録画は避ける

ちょっとここは個人差があるかもしれませんが、インサートなどで撮影する場合などによく使う技です!

というのも、いざ編集になったときに、使いたいシーンが1〜2秒だったりするのに対し、1分ほどの動画になっていたり、次の場所まで歩いているところも撮影したり・・・要は絶対使わないシーンはRECしないということです!

統計して8秒前後撮影しておくと、構えた時、撮影終わった時の数秒を抜いてカットすると効率よく作業ができるんです!

 

もちろんそれを鵜呑みにして手ブレてしまっていた、ピンボケしてしまったなどハプニングも起こります。なので、長すぎず短すぎず撮影を是非してみてください!

あ、もちろんこれはインタビューなどの長時間撮影のぞいてのお話です!

不要カットは撮影しない

これは8秒RECのお話に似ていますが、インサート編集などをするときに長時間撮影してしまうと使いたいシーンが見つけにくく、PCの容量もかなり使います。SDカードもパンパンに。何回もSDカード差し替えてというのも撮影中大変ですよね・・・

 

撮影時間は集中して落ち着いてRECをし、不要なカットを撮影せず8秒〜15秒ほどを意識してみましょう!

いしだ

停止8秒、右から8秒、下から8秒とアングルを変えて撮影しておくと編集の時にバリエーションが増えてよりいい映像編集ができるんだなと気づきました!!iPhoneで撮影するときも結構練習しています!

映像・動画制作は奥が深い・・・

いろんなことまとめましたが、本当に動画って奥が深いんです。人によって作り方も違いますし、考えてることが違うので、今日私が書いた内容が絶対正しいというわけではありませんのでご了承を。

 

私の今回の記事は、今までの経験と先輩・周りから教えてもらった技術を私なりにまとめてみました!自分がいいなと思う技術を私から盗んで実践してみてくださいね!

 

映像制作で、こうした方がいいよ〜!という技があったら是非私にも教えてくださいね!

それでは、制作担当いしだでした。

 

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Mai Ishida
Mai Ishida
デザイナー
2019年入社。DTPデザイン、ブライダル業界を経てベンチャー企業へ転職。VRコンテンツ・ゴーグル制作、自社ブログアイキャッチデザイン担当や、動画プロモーションなどディレクション・制作も行なっている。趣味は写真を撮ること・音楽を聞くこと。